月に叢雲花に風

月に叢雲花に風

歌手:十指流玉杪夏sumika

所属专辑:月に叢雲花に風(月遇丛云花遇风)

发行时间:2019-04-16

  • LRC歌词
  • 文本歌词

[00:00.00] 作词 : 杪夏sumika

[00:00.09] 作曲 : 十指流玉

[00:00.19]作曲:十指流玉

[00:02.20]作词:杪夏sumika

[00:04.12]编曲:十指流玉

[00:08.21]演唱:杪夏sumika

[00:10.07]特别感谢:兔子ST

[00:12.36]后期:贼恩

[00:14.20]

[00:32.87]微笑んだ日暮れが泣いているようだった|微笑着的黄昏仿佛在哭泣一般

[00:41.81]まどろんだ小犬がどんな夢を見たのか?|打盹儿的小狗正在做着怎样的梦呢?

[00:50.96]道ばた眺めて  ぼやける街並み|伫路缘远望 街景逐渐模糊

[01:00.00]すべてが色褪せ融けてた|均于我眼中 褪色消融

[01:09.42]星屑の街のなか|群星的街道中

[01:18.38]ぽつんと一つの提灯 点滅して|孑然孤立的灯笼明灭闪烁

[01:27.48]目を伏せる旅人に|为垂眼低头的旅者

[01:36.77]彼方へ導いた|引路至遥远彼方

[01:46.09]...music...

[02:21.50]あのね いわゆる恋というのは|我说啊 所谓的爱情 

[02:26.07]ただ一握りの砂みたいに|仅仅就像手中黄沙一般

[02:30.60]しがみつくほど手のスキマから流れるものだ|攥得越紧越是从指缝中溜走

[02:39.70]あっという間に やわ風になり|淡淡地 化作一瞬的柔风

[02:44.20]見えなくなって どこかへ飛んで|消失不见 飞散远逝

[02:48.75]残されたのは 目が腫れて泣き疲れた僕だ |留下的 只有双眼红肿 哭到疲倦的我而已

[02:55.70]僕だけだ|只剩我而已

[02:58.15]雲ひとつもない夜空から|晴朗夜空中

[03:02.57]降り注いだ月の光が|倾泻而下的月光

[03:07.20]いつのまにか叢雲に覆われた|不知何时 被暗云所遮盖

[03:16.20]見渡す限りの坂道に|无尽坡道之上

[03:20.74]膨らんで咲き乱れた花が|绚烂盛开的樱花

[03:25.31]どうしていつも凋みやすいのかな|为何总是 如此地容易凋零呢

[03:34.22]星屑の街のなか|群星的街道中

[03:43.34]提灯が消滅して|灯笼悄然熄灭

[03:52.43]望んでた彼方が|我所期待的远方

[04:01.49]最初は存在はしない|一开始就并不存在

[04:10.46]だめだよ だめだよ|不行啊    不行啊

[04:15.00]君がいなくなると|没有你在身旁

[04:19.48]進めないよ 僕は|我 根本无法前进啊

[04:26.68]終わり

[04:28.31]

作词 : 杪夏sumika

作曲 : 十指流玉

作曲:十指流玉

作词:杪夏sumika

编曲:十指流玉

演唱:杪夏sumika

特别感谢:兔子ST

后期:贼恩


微笑んだ日暮れが泣いているようだった|微笑着的黄昏仿佛在哭泣一般

まどろんだ小犬がどんな夢を見たのか?|打盹儿的小狗正在做着怎样的梦呢?

道ばた眺めて  ぼやける街並み|伫路缘远望 街景逐渐模糊

すべてが色褪せ融けてた|均于我眼中 褪色消融

星屑の街のなか|群星的街道中

ぽつんと一つの提灯 点滅して|孑然孤立的灯笼明灭闪烁

目を伏せる旅人に|为垂眼低头的旅者

彼方へ導いた|引路至遥远彼方

...music...

あのね いわゆる恋というのは|我说啊 所谓的爱情 

ただ一握りの砂みたいに|仅仅就像手中黄沙一般

しがみつくほど手のスキマから流れるものだ|攥得越紧越是从指缝中溜走

あっという間に やわ風になり|淡淡地 化作一瞬的柔风

見えなくなって どこかへ飛んで|消失不见 飞散远逝

残されたのは 目が腫れて泣き疲れた僕だ |留下的 只有双眼红肿 哭到疲倦的我而已

僕だけだ|只剩我而已

雲ひとつもない夜空から|晴朗夜空中

降り注いだ月の光が|倾泻而下的月光

いつのまにか叢雲に覆われた|不知何时 被暗云所遮盖

見渡す限りの坂道に|无尽坡道之上

膨らんで咲き乱れた花が|绚烂盛开的樱花

どうしていつも凋みやすいのかな|为何总是 如此地容易凋零呢

星屑の街のなか|群星的街道中

提灯が消滅して|灯笼悄然熄灭

望んでた彼方が|我所期待的远方

最初は存在はしない|一开始就并不存在

だめだよ だめだよ|不行啊    不行啊

君がいなくなると|没有你在身旁

進めないよ 僕は|我 根本无法前进啊

終わり

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