- LRC歌词
- 文本歌词
[00:00.000] 作词 : ぼくのりりっくのぼうよみ
[00:01.000] 作曲 : kvold/ぼくのりりっくのぼうよみ
[00:25.351]世界が反転 引き裂くプライド
[00:27.291]ズタズタにしては舍ててきた爱情
[00:29.541]要らないものをひとつひとつ取り除いて
[00:32.227]最后に残った一つは一体なんだろうね
[00:35.174]高らかにあげる产声と本音
[00:37.428]ぐるぐる络まる円と点と线
[00:39.362]どうしたってぼくらは平行线の上
[00:41.858]だから重ならない それも仕方ない?
[00:43.867]で谛めるほど过去は軽くはない
[00:45.864]合わせる目と目 身体はそうでも心はとうの昔にfar away
[00:50.369]気づいていたけど目を逸らした
[00:52.109]先延ばしにして投げた明日
[00:54.546]盖した现実は阴で育ち 孵化した姿はかくも巨大
[00:58.751]手を离したらすぐに消えてしまう気がして 强く握ったはずが
[01:02.694]すり抜けていった白い指 昨日よりもっと远くへ
[01:07.198]あなたがここにいたことさえ
[01:15.197]远く远く霞んでゆく 心 心 壊れていく
[01:23.696]カラカラに干いた心の在り処
[01:25.950]见当たらない明日に心なしか
[01:27.947]出した答えの価値が分からない
[01:29.944]足が竦んでまだ踏み出せない
[01:32.195]有りもしない未来の偶像に
[01:36.383]囚われて动けないmy neuron
[01:40.634]中途半端な自分だけ
[01:42.884]谁かに否定されるのが怖くて
[01:43.584]どうでもいいよって振りをしたんだ
[01:44.839]そうして失った时间と信頼と君が
[01:47.280]毎晩出てくる梦 抉ってく胸
[01:48.778]时计だけが笑う夜 来る 笑う 夜 笑う
[01:52.968]血が流れてる 血が流れてる
[01:54.965]ほら目が覚めても君はいない
[02:13.717]いつまでもこうしていたかったんだ
[02:15.714]でも时间がそれを许さなかったんだ
[02:18.221]ただ二人壳の中でそっと繋がってればそれでよかったのに
[02:30.409]壊れた欠片拾い上げる
[02:32.664]何かが足りない感触を确かめる
[02:34.660]溢れる言叶の涡の中ぼくは
[02:36.657]理性も无くなるほどに饮まれて
[03:03.915]あなたがここにいたことさえ
[03:12.160]二人で积み上げたレンガの城は脆く崩れ去った
[03:16.907]たったの一言で壊れる粗末な代物だった
[03:20.850]见渡した景色の外侧にほら広がる数多の物语
[03:25.046]薄っぺらい言叶で涂って美化 何の意味がある?
[03:29.040]下らないことだったんだ きっと互いに谁でも良かった
[03:33.045]冷たい现実だけが梦を见る时间を壊してくれるから
[03:37.538]旋律 奏でる音から后悔のchorus响いたら饶舌になる
[03:41.544]全て夺ってくデウス?エクス?マキナ
[03:43.736]証明する必要もないくらいに离れ离れなんだぼくら
[03:47.683]心の奥には残るから 欺瞒で误魔化したaffair
[03:51.869]鉄格子越しの景色 exclusive
作词 : ぼくのりりっくのぼうよみ
作曲 : kvold/ぼくのりりっくのぼうよみ
世界が反転 引き裂くプライド
ズタズタにしては舍ててきた爱情
要らないものをひとつひとつ取り除いて
最后に残った一つは一体なんだろうね
高らかにあげる产声と本音
ぐるぐる络まる円と点と线
どうしたってぼくらは平行线の上
だから重ならない それも仕方ない?
で谛めるほど过去は軽くはない
合わせる目と目 身体はそうでも心はとうの昔にfar away
気づいていたけど目を逸らした
先延ばしにして投げた明日
盖した现実は阴で育ち 孵化した姿はかくも巨大
手を离したらすぐに消えてしまう気がして 强く握ったはずが
すり抜けていった白い指 昨日よりもっと远くへ
あなたがここにいたことさえ
远く远く霞んでゆく 心 心 壊れていく
カラカラに干いた心の在り処
见当たらない明日に心なしか
出した答えの価値が分からない
足が竦んでまだ踏み出せない
有りもしない未来の偶像に
囚われて动けないmy neuron
中途半端な自分だけ
谁かに否定されるのが怖くて
どうでもいいよって振りをしたんだ
そうして失った时间と信頼と君が
毎晩出てくる梦 抉ってく胸
时计だけが笑う夜 来る 笑う 夜 笑う
血が流れてる 血が流れてる
ほら目が覚めても君はいない
いつまでもこうしていたかったんだ
でも时间がそれを许さなかったんだ
ただ二人壳の中でそっと繋がってればそれでよかったのに
壊れた欠片拾い上げる
何かが足りない感触を确かめる
溢れる言叶の涡の中ぼくは
理性も无くなるほどに饮まれて
あなたがここにいたことさえ
二人で积み上げたレンガの城は脆く崩れ去った
たったの一言で壊れる粗末な代物だった
见渡した景色の外侧にほら広がる数多の物语
薄っぺらい言叶で涂って美化 何の意味がある?
下らないことだったんだ きっと互いに谁でも良かった
冷たい现実だけが梦を见る时间を壊してくれるから
旋律 奏でる音から后悔のchorus响いたら饶舌になる
全て夺ってくデウス?エクス?マキナ
証明する必要もないくらいに离れ离れなんだぼくら
心の奥には残るから 欺瞒で误魔化したaffair
鉄格子越しの景色 exclusive