Collapse(崩溃)(翻自 ぼくのりりっくのぼうよみ)

Collapse(崩溃)(翻自 ぼくのりりっくのぼうよみ)

歌手:冗长_lili

所属专辑:Collapse

发行时间:2020-05-08

  • LRC歌词
  • 文本歌词

[00:00.000] 作词 : ぼくのりりっくのぼうよみ

[00:01.000] 作曲 : kvold/ぼくのりりっくのぼうよみ

[00:25.351]世界が反転 引き裂くプライド

[00:27.291]ズタズタにしては舍ててきた爱情

[00:29.541]要らないものをひとつひとつ取り除いて

[00:32.227]最后に残った一つは一体なんだろうね

[00:35.174]高らかにあげる产声と本音

[00:37.428]ぐるぐる络まる円と点と线

[00:39.362]どうしたってぼくらは平行线の上

[00:41.858]だから重ならない それも仕方ない?

[00:43.867]で谛めるほど过去は軽くはない

[00:45.864]合わせる目と目 身体はそうでも心はとうの昔にfar away

[00:50.369]気づいていたけど目を逸らした

[00:52.109]先延ばしにして投げた明日

[00:54.546]盖した现実は阴で育ち 孵化した姿はかくも巨大

[00:58.751]手を离したらすぐに消えてしまう気がして 强く握ったはずが

[01:02.694]すり抜けていった白い指 昨日よりもっと远くへ

[01:07.198]あなたがここにいたことさえ

[01:15.197]远く远く霞んでゆく 心 心 壊れていく

[01:23.696]カラカラに干いた心の在り処

[01:25.950]见当たらない明日に心なしか

[01:27.947]出した答えの価値が分からない

[01:29.944]足が竦んでまだ踏み出せない

[01:32.195]有りもしない未来の偶像に

[01:36.383]囚われて动けないmy neuron

[01:40.634]中途半端な自分だけ

[01:42.884]谁かに否定されるのが怖くて

[01:43.584]どうでもいいよって振りをしたんだ

[01:44.839]そうして失った时间と信頼と君が

[01:47.280]毎晩出てくる梦 抉ってく胸

[01:48.778]时计だけが笑う夜 来る 笑う 夜 笑う

[01:52.968]血が流れてる 血が流れてる

[01:54.965]ほら目が覚めても君はいない

[02:13.717]いつまでもこうしていたかったんだ

[02:15.714]でも时间がそれを许さなかったんだ

[02:18.221]ただ二人壳の中でそっと繋がってればそれでよかったのに

[02:30.409]壊れた欠片拾い上げる

[02:32.664]何かが足りない感触を确かめる

[02:34.660]溢れる言叶の涡の中ぼくは

[02:36.657]理性も无くなるほどに饮まれて

[03:03.915]あなたがここにいたことさえ

[03:12.160]二人で积み上げたレンガの城は脆く崩れ去った

[03:16.907]たったの一言で壊れる粗末な代物だった

[03:20.850]见渡した景色の外侧にほら広がる数多の物语

[03:25.046]薄っぺらい言叶で涂って美化 何の意味がある?

[03:29.040]下らないことだったんだ きっと互いに谁でも良かった

[03:33.045]冷たい现実だけが梦を见る时间を壊してくれるから

[03:37.538]旋律 奏でる音から后悔のchorus响いたら饶舌になる

[03:41.544]全て夺ってくデウス?エクス?マキナ

[03:43.736]証明する必要もないくらいに离れ离れなんだぼくら

[03:47.683]心の奥には残るから 欺瞒で误魔化したaffair

[03:51.869]鉄格子越しの景色 exclusive

作词 : ぼくのりりっくのぼうよみ

作曲 : kvold/ぼくのりりっくのぼうよみ

世界が反転 引き裂くプライド

ズタズタにしては舍ててきた爱情

要らないものをひとつひとつ取り除いて

最后に残った一つは一体なんだろうね

高らかにあげる产声と本音

ぐるぐる络まる円と点と线

どうしたってぼくらは平行线の上

だから重ならない それも仕方ない?

で谛めるほど过去は軽くはない

合わせる目と目 身体はそうでも心はとうの昔にfar away

気づいていたけど目を逸らした

先延ばしにして投げた明日

盖した现実は阴で育ち 孵化した姿はかくも巨大

手を离したらすぐに消えてしまう気がして 强く握ったはずが

すり抜けていった白い指 昨日よりもっと远くへ

あなたがここにいたことさえ

远く远く霞んでゆく 心 心 壊れていく

カラカラに干いた心の在り処

见当たらない明日に心なしか

出した答えの価値が分からない

足が竦んでまだ踏み出せない

有りもしない未来の偶像に

囚われて动けないmy neuron

中途半端な自分だけ

谁かに否定されるのが怖くて

どうでもいいよって振りをしたんだ

そうして失った时间と信頼と君が

毎晩出てくる梦 抉ってく胸

时计だけが笑う夜 来る 笑う 夜 笑う

血が流れてる 血が流れてる

ほら目が覚めても君はいない

いつまでもこうしていたかったんだ

でも时间がそれを许さなかったんだ

ただ二人壳の中でそっと繋がってればそれでよかったのに

壊れた欠片拾い上げる

何かが足りない感触を确かめる

溢れる言叶の涡の中ぼくは

理性も无くなるほどに饮まれて

あなたがここにいたことさえ

二人で积み上げたレンガの城は脆く崩れ去った

たったの一言で壊れる粗末な代物だった

见渡した景色の外侧にほら広がる数多の物语

薄っぺらい言叶で涂って美化 何の意味がある?

下らないことだったんだ きっと互いに谁でも良かった

冷たい现実だけが梦を见る时间を壊してくれるから

旋律 奏でる音から后悔のchorus响いたら饶舌になる

全て夺ってくデウス?エクス?マキナ

証明する必要もないくらいに离れ离れなんだぼくら

心の奥には残るから 欺瞒で误魔化したaffair

鉄格子越しの景色 exclusive

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