- LRC歌词
- 文本歌词
[00:25.565]諦めたはずなのに いつも捨てられないのは
[00:31.214]残酷な可能性が
[00:33.863]ぼくを放さないから やめてよ
[00:37.544]知らないまんまでいられたら
[00:40.376]どれだけ幸せだったろう
[00:42.920]いつか枯れる泉を
[00:45.186]一人汲み続ける laugh me now
[00:58.494]この一歩踏み出した先は崖?
[01:01.045]飛べない翅みたいだね ただ笑える
[01:03.874]蛹のまんま羽ばたけないbutterfly
[01:06.700]殻から離れることも叶わない
[01:09.249]もし孵化したら翅は何色?
[01:11.789]扉の先 何があるの
[01:14.617]蝶にも成れずに閉じこもる
[01:16.883]ただ足りなくなる 絡まるタグ 朝まで泣いた
[01:20.274]選択肢は幾通りも でも
[01:22.823]この世界 reboot不能
[01:25.372]足跡も残らないような人生
[01:27.920]垂れ流す枯れ果てた inspiration
[01:30.467]「ぜんぶ生まれつきなんだ」って口に出た瞬間
[01:35.277]自分を殺したくなる んで心が死ぬ
[01:38.667]地球には僕の居場所は無い
[01:41.496]諦めたはずなのに いつも捨てられないのは
[01:47.435]残酷な可能性が
[01:49.978]ぼくを放さないから やめてよ
[01:53.658]知らない振りで誤魔化しても
[01:56.206]心は泣いてるんだよ
[01:59.033]とうに枯れた泉を
[02:01.296]一人汲み続ける laugh me now
[02:14.887]中途半端な言葉の綾
[02:17.152]諦めたがりな大人のまま
[02:19.983]いつまでも蚊帳の外からただ
[02:22.809]しがみついては怠惰に笑う
[02:25.643]無情な砂時計の音で
[02:27.906]燻り続けて踊る奴隷
[02:30.735]希望に喰われてトラウマへ
[02:33.285]一笑に付されて終わるだけ
[02:35.834]喰んだ泥 回顧しよう暗い過去
[02:39.041]書いた言葉は塞いだよ 奥底へ
[02:41.878]日の目浴びることなく
[02:43.859]繭は繭のまま音もなく消滅
[02:49.239]花を咲かすことを夢見つつ
[02:53.764]言い訳を唱えたら 何かが変わるのかい?
[02:59.706]ありのままを照らす月になって
[03:04.514]君のことを見守ってる
[03:07.344]その不器用な翅で羽撃いて
[03:11.112]諦めたはずなのに いつも捨てられないのは
[03:16.486]残酷な可能性が
[03:19.316]ぼくを放さないから やめてよ
[03:22.993]知らない振りで誤魔化しても
[03:25.541]心は泣いてるんだよ
[03:28.369]とうに枯れた泉を
[03:30.633]一人汲み続ける
[03:32.336]誤解と戸惑いがいつも付き纏うけど
[03:37.994]気にしないで 進めばいい
[03:40.541]ずっと君を視てるよ Oh baby
[03:44.221]柄じゃないのは知ってる
[03:47.051]でも照らすよ ねえ try it again...
[03:49.596]めぐるめぐる 日々のまま
[03:52.427]見上げた空には blue moon
諦めたはずなのに いつも捨てられないのは
残酷な可能性が
ぼくを放さないから やめてよ
知らないまんまでいられたら
どれだけ幸せだったろう
いつか枯れる泉を
一人汲み続ける laugh me now
この一歩踏み出した先は崖?
飛べない翅みたいだね ただ笑える
蛹のまんま羽ばたけないbutterfly
殻から離れることも叶わない
もし孵化したら翅は何色?
扉の先 何があるの
蝶にも成れずに閉じこもる
ただ足りなくなる 絡まるタグ 朝まで泣いた
選択肢は幾通りも でも
この世界 reboot不能
足跡も残らないような人生
垂れ流す枯れ果てた inspiration
「ぜんぶ生まれつきなんだ」って口に出た瞬間
自分を殺したくなる んで心が死ぬ
地球には僕の居場所は無い
諦めたはずなのに いつも捨てられないのは
残酷な可能性が
ぼくを放さないから やめてよ
知らない振りで誤魔化しても
心は泣いてるんだよ
とうに枯れた泉を
一人汲み続ける laugh me now
中途半端な言葉の綾
諦めたがりな大人のまま
いつまでも蚊帳の外からただ
しがみついては怠惰に笑う
無情な砂時計の音で
燻り続けて踊る奴隷
希望に喰われてトラウマへ
一笑に付されて終わるだけ
喰んだ泥 回顧しよう暗い過去
書いた言葉は塞いだよ 奥底へ
日の目浴びることなく
繭は繭のまま音もなく消滅
花を咲かすことを夢見つつ
言い訳を唱えたら 何かが変わるのかい?
ありのままを照らす月になって
君のことを見守ってる
その不器用な翅で羽撃いて
諦めたはずなのに いつも捨てられないのは
残酷な可能性が
ぼくを放さないから やめてよ
知らない振りで誤魔化しても
心は泣いてるんだよ
とうに枯れた泉を
一人汲み続ける
誤解と戸惑いがいつも付き纏うけど
気にしないで 進めばいい
ずっと君を視てるよ Oh baby
柄じゃないのは知ってる
でも照らすよ ねえ try it again...
めぐるめぐる 日々のまま
見上げた空には blue moon