【蓝月】serenato-kalafina

【蓝月】serenato-kalafina

歌手:蓝月月er

所属专辑:蓝月月的翻唱

发行时间:2018-10-28

  • LRC歌词
  • 文本歌词

作词 : 无

作曲 : 无

春を待つ花のように

好似盼望春天早日来临的花儿一般

風の中震えていた

不安的我在风沙中瑟瑟发抖

もう少し近くに来て

请再稍许靠近我一点吧

命に触れたい

让我试图触碰您生命的实形

神様がいない国の

在一个没有神明的国度

空のない草原には

那一片失去了天空的草原之上

帰りたい帰れないと

鸟儿们啼唱着的歌谣

嘆く鳥たちの しらべ

好像在感叹念着归乡却不可期

愛しい人と寄り添って

渴求与所爱之人互相依偎

生きて行きたい

为了再度共伴人生而踏上旅程

いつも祈っているのは

一直总是单为了您

貴方のことばかり

而向神明发出赤诚的祈祷

涙を歌に変えて

泪水幻化成曲

甘く奏でるよ serenato

正如这演奏着甜蜜旋律的夜曲

鈴の音 夏の在処探して

阵阵铜铃声寻找着夏天的下落

今宵最後の星が照らす

直至属于今夜最后的星辰照亮

道を行こう 二人で

共同踏上旅途的两人

太陽が隠れてから

自太阳隐藏起身影之后

たましいはこ凍えていた

魂魄犹如陷入万年冰穴般寒冷

信じない信じたいと

无法相信却渴望信任的

愛を彷徨った

两人

二人

反而因这份爱迷失了该去的方向

愛しい貴方と寄り添って

若能与心爱的您互相依靠

生きて行けたら

携手生存下去的话

いつか寂しい大地に

一直在悲歌着寂寥的大地

光を呼び戻して

不知何时也唤回了重发生机的光芒

いのちの旅路を行く

踏上生命的旅程

奏でる響きは serenato

正如这响彻行路的夜曲

鈴の音 夏の影を重ねて

铜铃之声与夏日的影子重叠交错

いつか遠い静かな空へ届くよ

终有一天会传到那遥远沉寂的天际彼端

涙を歌に変えて

泪珠凝聚成歌

夢路に奏でる serenato

正如在这条寻梦之路上奏响的夜曲

鈴の音 夏の在処探して

袅袅铜铃声追寻着夏日的身影

いつか遠い最後の町へ

总有一日能去往旅途最后的城镇吧

羽を休め

那两人可以互抚羽翼

二人で 眠ろう

不禁沉眠之地

作词 : 无

作曲 : 无

春を待つ花のように

好似盼望春天早日来临的花儿一般

風の中震えていた

不安的我在风沙中瑟瑟发抖

もう少し近くに来て

请再稍许靠近我一点吧

命に触れたい

让我试图触碰您生命的实形

神様がいない国の

在一个没有神明的国度

空のない草原には

那一片失去了天空的草原之上

帰りたい帰れないと

鸟儿们啼唱着的歌谣

嘆く鳥たちの しらべ

好像在感叹念着归乡却不可期

愛しい人と寄り添って

渴求与所爱之人互相依偎

生きて行きたい

为了再度共伴人生而踏上旅程

いつも祈っているのは

一直总是单为了您

貴方のことばかり

而向神明发出赤诚的祈祷

涙を歌に変えて

泪水幻化成曲

甘く奏でるよ serenato

正如这演奏着甜蜜旋律的夜曲

鈴の音 夏の在処探して

阵阵铜铃声寻找着夏天的下落

今宵最後の星が照らす

直至属于今夜最后的星辰照亮

道を行こう 二人で

共同踏上旅途的两人

太陽が隠れてから

自太阳隐藏起身影之后

たましいはこ凍えていた

魂魄犹如陷入万年冰穴般寒冷

信じない信じたいと

无法相信却渴望信任的

愛を彷徨った

两人

二人

反而因这份爱迷失了该去的方向

愛しい貴方と寄り添って

若能与心爱的您互相依靠

生きて行けたら

携手生存下去的话

いつか寂しい大地に

一直在悲歌着寂寥的大地

光を呼び戻して

不知何时也唤回了重发生机的光芒

いのちの旅路を行く

踏上生命的旅程

奏でる響きは serenato

正如这响彻行路的夜曲

鈴の音 夏の影を重ねて

铜铃之声与夏日的影子重叠交错

いつか遠い静かな空へ届くよ

终有一天会传到那遥远沉寂的天际彼端

涙を歌に変えて

泪珠凝聚成歌

夢路に奏でる serenato

正如在这条寻梦之路上奏响的夜曲

鈴の音 夏の在処探して

袅袅铜铃声追寻着夏日的身影

いつか遠い最後の町へ

总有一日能去往旅途最后的城镇吧

羽を休め

那两人可以互抚羽翼

二人で 眠ろう

不禁沉眠之地

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