- LRC歌词
- 文本歌词
[00:01.202] 西へ東へ今日も往く 幾億の時を数え
[00:07.747] 生まれ出づる者 死にゆく命に触れて
[00:15.613] 出会い別れを繰り返し 流れゆく時を巡る
[00:22.188] 明日もまた独り まだ見ぬ景色を望む
[00:28.999] 此の塵芥の世 藻掻き彷徨い揺れる
[00:34.426] 宛ら泡の様に
[00:37.285] 燦燦と降り注ぐ陽に向かう
[00:43.496] 僅かな時間にも 喜怒哀楽を灯す
[00:48.991] 空に咲く花火の様に
[00:51.774] 燃えて散る其の刹那 煌煌と
[00:58.947] 歌えや 泡どもよ
[01:02.296] 幽けき命 謳いて語れ
[01:05.954] 踊れや 儚き物ならば
[01:09.813] 花と散らせて終えや
[01:13.513] 歌えや 泡どもよ
[01:16.859] 一から百の 時を数えて
[01:20.727] 生生流転の 儚き物ならば
[01:24.447] 花と散らせて終えや
[01:27.936] 歌えや 泡どもよ
[01:35.324] 踊れや 花と散らせ
[01:43.027] 北へ南へ何処へゆく 幾億の時を耐えて
[01:49.518] 縁を結ぶ者 死にゆく命を抱いて
[01:57.683] 人は移ろう物なれば 流れゆく時を紡ぐ
[02:04.059] 其れが世の定 受け入れるべき理
[02:26.141] 塵芥の世 藻掻き彷徨い
[02:29.732] 泡沫を生きる花火の様に
[02:33.703] 燃えて散る其の刹那 煌煌と
[02:40.790] 歌えや 泡どもよ
[02:44.102] 水面を出でて 何を為すのか
[02:47.735] 生生流転の 儚き物ならば
[02:51.821] 花と散らせて終えや
[02:55.465] 歌えや 泡どもよ
[02:58.718] 一から百の 時を数えて
[03:02.327] 踊れや踊れや 儚き者ならば
[03:06.359] 花と散らせて終えや
[03:09.839] 歌えや歌えや 泡どもよ
[03:13.300] 幽けき命 謡いて語れ
[03:16.924] 生生流転の 儚き物ならば
[03:21.071] 花と散らせて終えや
[03:24.903] 西へ東へ今日も往く 幾億の時を数え
[03:31.780] 生まれ出づる者 死にゆく命を眺め
[03:39.280] 出会い別れを繰り返し 流れゆく時を巡る
[03:47.293] 明日もまた一人 まだ見ぬ景色を望む
[03:56.488] 古今煌煌と 輝く命を望む
西へ東へ今日も往く 幾億の時を数え
生まれ出づる者 死にゆく命に触れて
出会い別れを繰り返し 流れゆく時を巡る
明日もまた独り まだ見ぬ景色を望む
此の塵芥の世 藻掻き彷徨い揺れる
宛ら泡の様に
燦燦と降り注ぐ陽に向かう
僅かな時間にも 喜怒哀楽を灯す
空に咲く花火の様に
燃えて散る其の刹那 煌煌と
歌えや 泡どもよ
幽けき命 謳いて語れ
踊れや 儚き物ならば
花と散らせて終えや
歌えや 泡どもよ
一から百の 時を数えて
生生流転の 儚き物ならば
花と散らせて終えや
歌えや 泡どもよ
踊れや 花と散らせ
北へ南へ何処へゆく 幾億の時を耐えて
縁を結ぶ者 死にゆく命を抱いて
人は移ろう物なれば 流れゆく時を紡ぐ
其れが世の定 受け入れるべき理
塵芥の世 藻掻き彷徨い
泡沫を生きる花火の様に
燃えて散る其の刹那 煌煌と
歌えや 泡どもよ
水面を出でて 何を為すのか
生生流転の 儚き物ならば
花と散らせて終えや
歌えや 泡どもよ
一から百の 時を数えて
踊れや踊れや 儚き者ならば
花と散らせて終えや
歌えや歌えや 泡どもよ
幽けき命 謡いて語れ
生生流転の 儚き物ならば
花と散らせて終えや
西へ東へ今日も往く 幾億の時を数え
生まれ出づる者 死にゆく命を眺め
出会い別れを繰り返し 流れゆく時を巡る
明日もまた一人 まだ見ぬ景色を望む
古今煌煌と 輝く命を望む