作词 : 平田義久
作曲 : 平田義久
嗚呼、夏の空気に浮かれた者ほど怖いものはない
呜呼,暑气炎天 躁动不安的景象令人无比畏惧
嗚呼、宵は花見か月見で一献が風流でざんしょう
呜呼,夜晚花前月下 举杯畅饮 风雅之至令人余味无穷
笛の音にツラ上げりゃあ
笛声悠扬而起
お月がこんなに!
如此月色!
空デカく写った真っ赤な杯
如一盏巨大赤红漆杯映在夜空
ほら馴れねえ高下駄履くからさ
你瞧,穿这高齿木屐很不习惯吧
ド派手に転んだお上りさん
夸张的摔倒在地的乡巴佬
野良猫がギャーッ
巷子里野猫“喵”的一声
東京は夜
东京入夜
城下にひとひら舞い
城下翩翩起舞
また散りゆく浮世につき Not fair
人浮于世 瞬息万变 Not fair
尻目にもかけない女子は酩酊狡猾花魁
看似趾高气昂的女人们只是些爱酗酒又狡猾的花魁
召し上がればはっとする
如果招待她一下 态度立刻就能转变
凝りに凝った毒気多めのオードブル
沉迷于这乌烟瘴气之中
道外れて王道ぶるバカが集まるここ東京
离经叛道的蠢货们道貌岸然的聚集在这东京
嗚呼、目新しいものだけが好きなんだなアタシ知ってた?
呜呼,我只是喜欢新奇的事物啊,知道了吗?
嗚呼、ゆくもかえるも分かれては知るとも知らぬも東京
呜呼看尽悲欢离合 既熟悉又陌生的东京
まだキミが好きなんです
还是喜欢你啊
商売上手床上手
会做生意且“业务精通”
一糸乱れぬ着付けに似合わぬ嘘つき
衣冠禽兽的骗子
キミ、風凛揺らした恋泥棒
你、风姿摇曳的偷心贼
浮気な候とも金輪際
连那些逢场作戏也到此为止吧
サヨナラ東京!
再见了东京!
お月がこんなに!
如此月色!
空デカく写った真っ赤な杯
如一盏巨大赤红漆杯映在夜空
汽笛が響き渡る馬喰町
汽笛声回荡在马喰町
別れ際は涙で飾るもの
告别之际该用泪水装点
雨四光 東京は夜
在花牌声中 东京入夜
滔天!滔天!滔天!
嗚呼、おごれるもの久しからずこの世は泡沫でしょ?笑
呜呼、骄纵者必不长久 此世乃泡沫?我笑了笑
嗚呼、ゆくもかえるも分かれては知るとも知らぬも東京
呜呼、看尽悲欢离合 既熟悉又陌生的东京
作词 : 平田義久
作曲 : 平田義久
嗚呼、夏の空気に浮かれた者ほど怖いものはない
呜呼,暑气炎天 躁动不安的景象令人无比畏惧
嗚呼、宵は花見か月見で一献が風流でざんしょう
呜呼,夜晚花前月下 举杯畅饮 风雅之至令人余味无穷
笛の音にツラ上げりゃあ
笛声悠扬而起
お月がこんなに!
如此月色!
空デカく写った真っ赤な杯
如一盏巨大赤红漆杯映在夜空
ほら馴れねえ高下駄履くからさ
你瞧,穿这高齿木屐很不习惯吧
ド派手に転んだお上りさん
夸张的摔倒在地的乡巴佬
野良猫がギャーッ
巷子里野猫“喵”的一声
東京は夜
东京入夜
城下にひとひら舞い
城下翩翩起舞
また散りゆく浮世につき Not fair
人浮于世 瞬息万变 Not fair
尻目にもかけない女子は酩酊狡猾花魁
看似趾高气昂的女人们只是些爱酗酒又狡猾的花魁
召し上がればはっとする
如果招待她一下 态度立刻就能转变
凝りに凝った毒気多めのオードブル
沉迷于这乌烟瘴气之中
道外れて王道ぶるバカが集まるここ東京
离经叛道的蠢货们道貌岸然的聚集在这东京
嗚呼、目新しいものだけが好きなんだなアタシ知ってた?
呜呼,我只是喜欢新奇的事物啊,知道了吗?
嗚呼、ゆくもかえるも分かれては知るとも知らぬも東京
呜呼看尽悲欢离合 既熟悉又陌生的东京
まだキミが好きなんです
还是喜欢你啊
商売上手床上手
会做生意且“业务精通”
一糸乱れぬ着付けに似合わぬ嘘つき
衣冠禽兽的骗子
キミ、風凛揺らした恋泥棒
你、风姿摇曳的偷心贼
浮気な候とも金輪際
连那些逢场作戏也到此为止吧
サヨナラ東京!
再见了东京!
お月がこんなに!
如此月色!
空デカく写った真っ赤な杯
如一盏巨大赤红漆杯映在夜空
汽笛が響き渡る馬喰町
汽笛声回荡在马喰町
別れ際は涙で飾るもの
告别之际该用泪水装点
雨四光 東京は夜
在花牌声中 东京入夜
滔天!滔天!滔天!
嗚呼、おごれるもの久しからずこの世は泡沫でしょ?笑
呜呼、骄纵者必不长久 此世乃泡沫?我笑了笑
嗚呼、ゆくもかえるも分かれては知るとも知らぬも東京
呜呼、看尽悲欢离合 既熟悉又陌生的东京