パレード

パレード

歌手:杪夏sumika

所属专辑:❀ヨルシカのcover集❀【20201212更新】

发行时间:2019-04-04

  • LRC歌词
  • 文本歌词

[00:00.00] 作词 : 无

[00:00.62] 作曲 : 无

[00:01.24]作曲 : n-buna

[00:02.37]作词 : n-buna

[00:10.17]

[00:17.49]身体の奥 喉の真下|身体深处 喉咙正下

[00:26.13]心があるとするなら君はそこなんだろうから|如果那里存在心脏的话 你一定在其中吧

[00:36.04]-music-

[00:52.38]ずっと前からわかっていたけど|虽然从很久以前就明白了

[01:01.04]歳取れば君の顔も忘れてしまうからさ|随着岁月流逝 连你的容颜也会被我忘记

[01:09.76]身体の奥 喉の中で |但我还是想弄明白

[01:18.55]言葉が出来る瞬間を僕は知りたいから|在身体深处、喉咙之中 孕育出言语的那个瞬间啊

[01:27.28]このまま夜が明けたら|若就这样迎来黎明

[01:34.93]乾かないように想い出を|为了不让这份回忆淡去

[01:39.20]失くさないようにこの歌を|为了不让这首歌荡然无遗

[01:43.63]忘れないで もうちょっとだけでいい|请你不要忘记 再铭记一小会儿就可以

[01:52.44]一人ぼっちのパレードを|请不要忘记我独身一人的游行

[01:57.64]-music-

[02:13.15]ずっと前から思ってたけど|虽然从很久很久以前就开始这么想了

[02:21.82]君の指先の中にはたぶん神様が住んでいる|你的指尖上 大概栖居着神明大人吧

[02:30.76]今日、昨日よりずっと前から、ずっとその昔の昔から。|但其实早在比今天,比昨天,还要久远的过去的过去

[02:47.37]わかるんだ|就已心知肚明了

[02:50.01]【この人生さえほら、インクみたいだ|就连我这人生呐、都化作墨水一样】

[02:53.13]【あの頃ずっと頭に描いた夢も大人になるほど時効になっていく|那时一直在脑裡描绘的梦想也随着长大成人逐渐逼近时效】

[02:59.45]【ただ、ただ雲を見上げても|仅仅、仅仅仰头望云】

[03:02.02]【視界は今日も流れるまま|不过是又一个今天在眼前流逝而去】

[03:04.87]【遠く仰いだ夜に花泳ぐ|远久中仰望过的天空有飞花浮游】

[03:08.33]【春と見紛うほどに|简直有如春天一样】

[03:10.82]【君をただ見失うように|使得我再也看不见你】

[03:13.68]-music-

[03:22.97]身体の奥 喉の真下|身体深处 喉咙正下

[03:31.57]君の書く詩を ただ真似る日々を|藏着的是仅仅模仿着你写下的诗的那些日子

[03:41.59]忘れないように|为了不尽数忘却

[03:50.11]君のいない今の温度を|我会记住你不在身旁的此刻的温度

[03:59.00]乾かないような想い出で|因为那段回忆刻骨铭心

[04:03.22]失くせないでいたこの歌で|因为这首歌挥之不去

[04:07.62]もう少しでいい もうちょっとだけでいい|所以再一小会儿就好 再给我一下下就好

[04:18.56]一人ぼっちのパレードを|让我继续这独身一人的游行

[04:23.76]-music-

[04:39.76]【遠く仰いだ空、君が涼む|久远裡仰望过的天空、纳凉的你】

[04:45.91]【ただ夜を泳ぐように|只是在夜裡浮游一样】

[04:51.07]【この目覆う藍二乗|这片难以直视的蓝二次方】

[04:55.67]-おわり-

[04:56.82]

作词 : 无

作曲 : 无

作曲 : n-buna

作词 : n-buna


身体の奥 喉の真下|身体深处 喉咙正下

心があるとするなら君はそこなんだろうから|如果那里存在心脏的话 你一定在其中吧

-music-

ずっと前からわかっていたけど|虽然从很久以前就明白了

歳取れば君の顔も忘れてしまうからさ|随着岁月流逝 连你的容颜也会被我忘记

身体の奥 喉の中で |但我还是想弄明白

言葉が出来る瞬間を僕は知りたいから|在身体深处、喉咙之中 孕育出言语的那个瞬间啊

このまま夜が明けたら|若就这样迎来黎明

乾かないように想い出を|为了不让这份回忆淡去

失くさないようにこの歌を|为了不让这首歌荡然无遗

忘れないで もうちょっとだけでいい|请你不要忘记 再铭记一小会儿就可以

一人ぼっちのパレードを|请不要忘记我独身一人的游行

-music-

ずっと前から思ってたけど|虽然从很久很久以前就开始这么想了

君の指先の中にはたぶん神様が住んでいる|你的指尖上 大概栖居着神明大人吧

今日、昨日よりずっと前から、ずっとその昔の昔から。|但其实早在比今天,比昨天,还要久远的过去的过去

わかるんだ|就已心知肚明了

【この人生さえほら、インクみたいだ|就连我这人生呐、都化作墨水一样】

【あの頃ずっと頭に描いた夢も大人になるほど時効になっていく|那时一直在脑裡描绘的梦想也随着长大成人逐渐逼近时效】

【ただ、ただ雲を見上げても|仅仅、仅仅仰头望云】

【視界は今日も流れるまま|不过是又一个今天在眼前流逝而去】

【遠く仰いだ夜に花泳ぐ|远久中仰望过的天空有飞花浮游】

【春と見紛うほどに|简直有如春天一样】

【君をただ見失うように|使得我再也看不见你】

-music-

身体の奥 喉の真下|身体深处 喉咙正下

君の書く詩を ただ真似る日々を|藏着的是仅仅模仿着你写下的诗的那些日子

忘れないように|为了不尽数忘却

君のいない今の温度を|我会记住你不在身旁的此刻的温度

乾かないような想い出で|因为那段回忆刻骨铭心

失くせないでいたこの歌で|因为这首歌挥之不去

もう少しでいい もうちょっとだけでいい|所以再一小会儿就好 再给我一下下就好

一人ぼっちのパレードを|让我继续这独身一人的游行

-music-

【遠く仰いだ空、君が涼む|久远裡仰望过的天空、纳凉的你】

【ただ夜を泳ぐように|只是在夜裡浮游一样】

【この目覆う藍二乗|这片难以直视的蓝二次方】

-おわり-

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