死ぬにはいい日だった(Cover 初音ミク)

死ぬにはいい日だった(Cover 初音ミク)

歌手:杪夏sumika

所属专辑:❀2018年翻唱集❀

发行时间:2018-01-15

  • LRC歌词
  • 文本歌词

[00:00.00] 作词 : 无

[00:01.00] 作曲 : 无

[00:25.83]夏のさ花が咲いて嫌になって日和ってた

[00:37.29]誰かの目のことや日々のこと気にしてた

[00:48.90]だらだら生きてた 冷めてた眼差し

[01:01.02]思い出だけある街並みを踏みつけてた

[01:13.23]涙が零れたあなたに触れて

[01:25.22]さよなら忘れて突き刺さる惨めなまま

[01:50.17]掠れた息を吐いて惰性だって思ってた

[02:01.40]枯れてた街の中、蝉騒が鳴り響いた

[02:12.84]瞳に花びら咲いてた気がした

[02:24.61]何にもなれない夏の中夢見てたんだ

[02:37.09]誰かと比べたくだらぬ夏に

[02:49.24]惨めで何もない僕が居て蹲っていた

[03:07.28]苦しくなる度にさ明日がただ遠くなる

[03:18.94]死ぬにはいい日だった冷めないままただ

[03:31.37]水面に花火ら落ちていく夢

[03:43.24]あなたと見てたら覚めていく

[03:55.11]涙が零れたあなたに触れて

[04:07.03]さよなら忘れて生きていたい惨めなまま

作词 : 无

作曲 : 无

夏のさ花が咲いて嫌になって日和ってた

誰かの目のことや日々のこと気にしてた

だらだら生きてた 冷めてた眼差し

思い出だけある街並みを踏みつけてた

涙が零れたあなたに触れて

さよなら忘れて突き刺さる惨めなまま

掠れた息を吐いて惰性だって思ってた

枯れてた街の中、蝉騒が鳴り響いた

瞳に花びら咲いてた気がした

何にもなれない夏の中夢見てたんだ

誰かと比べたくだらぬ夏に

惨めで何もない僕が居て蹲っていた

苦しくなる度にさ明日がただ遠くなる

死ぬにはいい日だった冷めないままただ

水面に花火ら落ちていく夢

あなたと見てたら覚めていく

涙が零れたあなたに触れて

さよなら忘れて生きていたい惨めなまま

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