真夜中のオーケストラ

真夜中のオーケストラ

歌手:乌鸦唔呀

所属专辑:一些动画oped

发行时间:2020-05-27

  • LRC歌词
  • 文本歌词

[00:00.000] 作词 : 太志

[00:01.442]真夜中の詩が叫んだ

[00:01.442]寂静深夜 放声高歌

[00:04.941]「僕ほんとうは あの日からずっと…」

[00:05.192]其实我 从那天起一直...

[00:10.691]

[00:13.441]「真夜中のオーケストラ」

[00:15.691]

[00:16.692]作曲∶Aqua Timez

[00:19.442]

[00:20.191]

[00:27.442]赤く透き通る夕暮れの後 星達は空に座り

[00:27.691]夕阳的红霞沁透天际之后 群星四散于苍穹

[00:34.941]それぞれの音を奏でていた

[00:34.941]各自吟奏出美妙的乐章

[00:41.442]素直になれと言われなくても 涙はもう

[00:41.692]不必你说要我坦率一点 泪水早已决堤

[00:48.941]僕の想いを連れて足元で小さな海になった

[00:49.191]带走我的思念 在脚下汇成小小的海洋

[00:55.691]空は動かない 陽が昇り降りるだけ

[00:55.942]天空未曾改变 只是太阳东升或是西落而已

[01:02.442]地面は動かない 君が歩くか 歩かないかだけだ

[01:02.691]大地未曾迁移 只在于你前行或是止步

[01:11.941]真夜中の詩が叫んだ

[01:11.941]寂静的深夜里 放声高歌

[01:15.691]「僕ほんとうは 独りが嫌いだ 大嫌いだ」

[01:15.941]“其实我呀 早就厌倦了孤独 最讨厌了”

[01:20.941]大切を知ってしまった あの日からずっと

[01:20.941]从知道要珍惜的 那天开始一直

[01:26.942]幸せなんて 小さなスプーンで掬えるくらいで 充分なんだ

[01:27.191]所谓幸福 哪怕是仅用一把小勺 能舀起的分量 便已足矣

[01:34.871]分け合える人がいるか いないかだけだ

[01:34.871]区别只在于 有没有能一同分享的人在

[01:40.622]

[01:55.122]強がる度にひびが入る 心はそう

[01:55.122]每次逞强过后都会受伤 这颗脆弱的心灵

[02:02.372]まるでガラス細工が見せる 儚い夢

[02:02.372]如同细碎玻璃中看到的虚幻之梦

[02:09.121]純粋をぶつけあうのが怖いから 僕らはみな

[02:09.121]不过是因为害怕袒露真心 你我都是如此

[02:16.372]すれたふりをして不透明な世界に住みついた

[02:16.372]所以假装没看见 麻木的活在不透明的世界里

[02:23.122]重たい自由を引きずって 歩いてた

[02:23.122]拖沓着沉重的自由 缓步走来

[02:30.121]別れがくる度 空が遠ざかってくように見えた

[02:30.121]离别来临之时 就连天空也将渐渐远去

[02:39.372]さよならの雨が呟いた

[02:39.372]再见了 对雨滴低声告别

[02:42.872]「借りたままの傘があるんだ ここにあるんだ」

[02:42.872]“这里还有一把借来的雨伞 仍在那里”

[02:47.871]借りたままの優しさが この胸にずっと

[02:48.121]没能偿还的温柔 始终留存心中

[02:54.621]僕にはまだ あきらめていない再会がある 約束がある

[02:54.621]还未放弃呢 还会重逢的 许下了这样的约定

[03:02.372]星屑をベッドにして 眠っているあの人に

[03:02.372]和那个枕着繁星 安详熟睡的人儿

[03:08.871]季節のない街に しゃがみこむ男の子

[03:08.871]分不清是何季节的街道上 独自蹲坐的男孩

[03:15.872]頭を撫でてくれる人が

[03:15.872]只是曾轻抚过他额头的人

[03:21.372]いなかっただけ それだけなのに

[03:21.372]已不知去向 仅此而已

[03:40.121]

[03:53.872]星と見つめあう 寒がりな子供達

[03:53.872]仰望着星空 畏惧寒冷的孩子们

[04:01.872]真夜中の詩が叫んだ

[04:02.122]寂静的深夜里 放声高歌

[04:05.372]「僕ほんとうは 独りが嫌いだ 大嫌いだ」

[04:05.372]“其实我呀 早就厌倦了孤独 最讨厌了”

[04:10.121]独りぼっちで 生きてゆけてしまうなんてこと

[04:10.372]如果是这种孤单 我不要一个人活下去

[04:16.872]幸せなんて 小さなスプーンで掬えるくらいで 充分なんだ

[04:17.122]所谓幸福 哪怕是仅用一把小勺 能舀起的分量 便已足矣

[04:24.621]分け合える人がいるか いないかだけ

[04:24.621]区别只在于 有没有能一同分享的人在

[04:30.122]真夜中の詩は叫ぶよ

[04:30.122]寂静的深夜里 放声高歌

[04:32.871]「僕ほんとうは 僕ほんとうは 淋しかった」

[04:33.121]“其实我 其实我 一直都很寂寞”

[04:38.555]太陽の眩しさに かき消されても

[04:38.555]哪怕是被炫目的阳光 笼罩包围

[04:44.805]さぁ 旗を振ろうか 肩を組もうか

[04:45.055]来吧 摇旗呐喊 并肩前行

[04:48.748]ただ歌おうか どれでもいいよ

[04:48.998]或者只是歌唱 怎样都好

[04:52.498]分け合える君がいるか いないかだけだよ

[04:52.748]我在乎的只是 有没有你能一同分享

作词 : 太志

真夜中の詩が叫んだ

寂静深夜 放声高歌

「僕ほんとうは あの日からずっと…」

其实我 从那天起一直...


「真夜中のオーケストラ」


作曲∶Aqua Timez



赤く透き通る夕暮れの後 星達は空に座り

夕阳的红霞沁透天际之后 群星四散于苍穹

それぞれの音を奏でていた

各自吟奏出美妙的乐章

素直になれと言われなくても 涙はもう

不必你说要我坦率一点 泪水早已决堤

僕の想いを連れて足元で小さな海になった

带走我的思念 在脚下汇成小小的海洋

空は動かない 陽が昇り降りるだけ

天空未曾改变 只是太阳东升或是西落而已

地面は動かない 君が歩くか 歩かないかだけだ

大地未曾迁移 只在于你前行或是止步

真夜中の詩が叫んだ

寂静的深夜里 放声高歌

「僕ほんとうは 独りが嫌いだ 大嫌いだ」

“其实我呀 早就厌倦了孤独 最讨厌了”

大切を知ってしまった あの日からずっと

从知道要珍惜的 那天开始一直

幸せなんて 小さなスプーンで掬えるくらいで 充分なんだ

所谓幸福 哪怕是仅用一把小勺 能舀起的分量 便已足矣

分け合える人がいるか いないかだけだ

区别只在于 有没有能一同分享的人在


強がる度にひびが入る 心はそう

每次逞强过后都会受伤 这颗脆弱的心灵

まるでガラス細工が見せる 儚い夢

如同细碎玻璃中看到的虚幻之梦

純粋をぶつけあうのが怖いから 僕らはみな

不过是因为害怕袒露真心 你我都是如此

すれたふりをして不透明な世界に住みついた

所以假装没看见 麻木的活在不透明的世界里

重たい自由を引きずって 歩いてた

拖沓着沉重的自由 缓步走来

別れがくる度 空が遠ざかってくように見えた

离别来临之时 就连天空也将渐渐远去

さよならの雨が呟いた

再见了 对雨滴低声告别

「借りたままの傘があるんだ ここにあるんだ」

“这里还有一把借来的雨伞 仍在那里”

借りたままの優しさが この胸にずっと

没能偿还的温柔 始终留存心中

僕にはまだ あきらめていない再会がある 約束がある

还未放弃呢 还会重逢的 许下了这样的约定

星屑をベッドにして 眠っているあの人に

和那个枕着繁星 安详熟睡的人儿

季節のない街に しゃがみこむ男の子

分不清是何季节的街道上 独自蹲坐的男孩

頭を撫でてくれる人が

只是曾轻抚过他额头的人

いなかっただけ それだけなのに

已不知去向 仅此而已


星と見つめあう 寒がりな子供達

仰望着星空 畏惧寒冷的孩子们

真夜中の詩が叫んだ

寂静的深夜里 放声高歌

「僕ほんとうは 独りが嫌いだ 大嫌いだ」

“其实我呀 早就厌倦了孤独 最讨厌了”

独りぼっちで 生きてゆけてしまうなんてこと

如果是这种孤单 我不要一个人活下去

幸せなんて 小さなスプーンで掬えるくらいで 充分なんだ

所谓幸福 哪怕是仅用一把小勺 能舀起的分量 便已足矣

分け合える人がいるか いないかだけ

区别只在于 有没有能一同分享的人在

真夜中の詩は叫ぶよ

寂静的深夜里 放声高歌

「僕ほんとうは 僕ほんとうは 淋しかった」

“其实我 其实我 一直都很寂寞”

太陽の眩しさに かき消されても

哪怕是被炫目的阳光 笼罩包围

さぁ 旗を振ろうか 肩を組もうか

来吧 摇旗呐喊 并肩前行

ただ歌おうか どれでもいいよ

或者只是歌唱 怎样都好

分け合える君がいるか いないかだけだよ

我在乎的只是 有没有你能一同分享

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