[00:00.000] 作词 : Revo
[00:01.000] 作曲 : Revo
[00:24.983] 君の大好きなこの旋律(Melodie)…
[00:30.191] 大空へと響け口風琴(Harmonica)…
[00:35.840] 天使 が抱いた窓枠の画布(Toile)…
[00:41.100] ねぇ…その風景画(Paysage)…綺麗かしら?
[00:48.153]
[01:20.194] 其れは(C'est)──
[01:21.562] 風が運んだ…淡い花弁…春の追想…
[01:30.368] 綺麗な音…唄う少女(Monica)…
[01:34.850] 鳥の囀0902(り)…針は進んだ →
[01:40.939] 其れは(C'est)──
[01:43.144] 蒼を繋いで…流れる雲…夏の追想…
[01:52.036] 綺麗な音…謡う少女(Monica)…
[01:57.224] 蝉の時雨…針は進んだ →
[02:03.294]
[02:03.694] 綺麗だと…君が言った景色…きっと忘れない…
[02:14.130] 「美しきもの」…集める為に…
[02:20.218] 生命(ひと)は遣って来る……
[02:24.714]
[02:25.258] 君が抱きしめた短い季節(Saison)…
[02:30.802] 痛みの雨に打たれながら…
[02:35.894] 「心配ないよ」…笑って言った…
[02:41.148] 君の様相(Visage)忘れないよ……
[02:47.934]
[03:21.277] 其れは(C'est)──
[03:22.315] 夜の窓辺に…微笑む月…秋の追想…
[03:30.619] 綺麗な音…詠う少女(Monica)…
[03:34.879] 虫の羽音…針は進んだ →
[03:40.991] 其れは(C'est)──
[03:43.128] 大地を包み…微眠む雪…冬の追想…
[03:51.977] 綺麗な音…詩う少女(Monica)…
[03:56.698] 時の木枯…針は進んだ →
[04:03.156]
[04:03.597] 綺麗だね…君が生きた景色…ずっと忘れない…
[04:14.180] 「美しきもの」…集める為に…
[04:20.272] 生命(ひと)は過ぎて行く……
[04:24.332]
[04:24.774] 君が駈け抜けた眩い季節(Saison)…
[04:30.189] 病の焔に灼かれながら…
[04:35.567] 「嗚呼…綺麗だね」…笑って逝った…
[04:41.289] 君の面影(Image)忘れないよ……
[04:47.350]
[05:10.515] 君が生まれた朝…泣き虫だった私は…
[05:20.644] 小さくても姉となった──
[05:25.429] 嬉しくて…少し照れくさくて…
[05:30.208] とても誇らしかった……
[05:36.245]
[05:36.768] 苦しみに揺蕩う生存(せい)の荒野を
[05:41.462] 「美しきもの」探すように駈け抜けた
[05:46.619] 果てしなき地平へ旅立つ君の寝顔
[05:53.372] 何よ0902(り)美しいと思ったよ……
[05:57.474]
[05:58.094] 君の大好きなこの旋律(Melodie)…
[06:02.175] 大空へと響け口風琴(Harmonica)…
[06:07.362] 天使が抱いた窓枠の画布(Toile)…
[06:12.696] ねぇ…その風景画(Paysage)…綺麗かしら?
[06:20.830]
[06:23.157] 「私は、世界で一番美しい焔(ひか0902(り))を見た…
[06:27.759] その花を胸に抱いて、Laurantの分も、詠い続けよう…」
[06:35.120]
[06:51.359] 「其処にロマンは在るのかしら?」
作词 : Revo
作曲 : Revo
君の大好きなこの旋律(Melodie)…
大空へと響け口風琴(Harmonica)…
天使 が抱いた窓枠の画布(Toile)…
ねぇ…その風景画(Paysage)…綺麗かしら?
其れは(C'est)──
風が運んだ…淡い花弁…春の追想…
綺麗な音…唄う少女(Monica)…
鳥の囀0902(り)…針は進んだ →
其れは(C'est)──
蒼を繋いで…流れる雲…夏の追想…
綺麗な音…謡う少女(Monica)…
蝉の時雨…針は進んだ →
綺麗だと…君が言った景色…きっと忘れない…
「美しきもの」…集める為に…
生命(ひと)は遣って来る……
君が抱きしめた短い季節(Saison)…
痛みの雨に打たれながら…
「心配ないよ」…笑って言った…
君の様相(Visage)忘れないよ……
其れは(C'est)──
夜の窓辺に…微笑む月…秋の追想…
綺麗な音…詠う少女(Monica)…
虫の羽音…針は進んだ →
其れは(C'est)──
大地を包み…微眠む雪…冬の追想…
綺麗な音…詩う少女(Monica)…
時の木枯…針は進んだ →
綺麗だね…君が生きた景色…ずっと忘れない…
「美しきもの」…集める為に…
生命(ひと)は過ぎて行く……
君が駈け抜けた眩い季節(Saison)…
病の焔に灼かれながら…
「嗚呼…綺麗だね」…笑って逝った…
君の面影(Image)忘れないよ……
君が生まれた朝…泣き虫だった私は…
小さくても姉となった──
嬉しくて…少し照れくさくて…
とても誇らしかった……
苦しみに揺蕩う生存(せい)の荒野を
「美しきもの」探すように駈け抜けた
果てしなき地平へ旅立つ君の寝顔
何よ0902(り)美しいと思ったよ……
君の大好きなこの旋律(Melodie)…
大空へと響け口風琴(Harmonica)…
天使が抱いた窓枠の画布(Toile)…
ねぇ…その風景画(Paysage)…綺麗かしら?
「私は、世界で一番美しい焔(ひか0902(り))を見た…
その花を胸に抱いて、Laurantの分も、詠い続けよう…」
「其処にロマンは在るのかしら?」