作词 : 40㍍P
作曲 : 40㍍P
編曲:40㍍P
mix:牛腩
桃:分(わ)かったような 言葉(ことば)ばっか並(なら)べて
君(きみ)の事(こと)を作(つく)り上(あ)げていた
楓:“自分(じぶん)自身(じしん)” という 狭(せま)い部屋(へや)の中(なか)に
鍵(かぎ)をかけて閉(と)じ 込(こ)めてたんだ
「今(いま)、君(きみ)はどこにいる?」
忘(わす)れたはずの名前(なまえ)を叫(さけ)んでみるけど
桃:気(き)がつけば この場所(ばしょ)に
カタチの無(な)い幻想(げんそう)だけが 残(のこ)ってる
合:君(きみ)に会(あ)いに行(い)こう そう決(き)めたんだ
ここで 「ああだ、こうだ」 悩(なや)むよりも
会(あ)いに行(い)って傷(きず)つく方(ほう)が
桃:心(こころ)は軽(かる)くなる
合:だから会(あ)いに行(い)こう そう決(き)めたんだ
楓:春(はる)を告(つ)げる風(かぜ)に吹(ふ)かれて
合:二人(ふたり)の花(はな)びら 舞(ま)い散(ち)る
楓:思(おも)ったよりも 時間(じかん)wa早(はや)くて
季節(きせつ)は僕(ぼく)を置(お)き去(ざ)りにする
桃:街(まち)行(い)く人混(ひとご)みに流(なが)されて
たどり着(つ)いた場所(ばしょ) 彷徨(さまよ)う日々(ひび)
もう二度(にど)と戻(もど)れない
それでも前(まえ)に進(すす)むことしかできなくて
楓:「ごめんね」 と 「ありがとう」
その言葉(ことば)を伝(つた)えるための旅(たび)に出(で)る
合:君(きみ)に会(あ)いに行(い)こう そう決(き)めたんだ
今(いま)、途切(とぎ)れた言葉(ことば)集(あつ)めて
春風(しゅんぷう)に想(おも)い乗(の)せて
楓:君(きみ)へと届(とど)けたい
合:だから会(あ)いに行(い)こう そう決(き)めたんだ
桃:その笑顔(えがお)も 涙(なみだ)も全部(ぜんぶ)
合:今(いま)なら受(う)け止(と)められるよ
桃:誰(だれ)かが作(つく)り上(あ)げただけの
偽(いつわ)りの幸(しあわ)せはいらない
楓:例(たと)えそれが痛(いた)みだとしても
合:真実(しんじつ)が欲(ほ)しい
桃:君(きみ)に会(あ)いに行(い)こう そう決(き)めたんだ
雪(ゆき)が溶(と)けて 春(はる)が来(く)る頃(ころ)
楓:「会(あ)いたい? って想(おも)いだけが
心(こころ)に降(ふ)り積(つ)もる
合:だから...
会(あ)いに行(い)こう そう決(き)めたんだ
ここで 「ああだ、こうだ」 悩(なや)むよりも
会(あ)いに行(い)って傷(きず)つく方(ほう)が
桃:心(こころ)は軽(かる)くなる
合:だから会(あ)いに行(い)こう そう決(き)めたんだ
楓:春(はる)を告(つ)げる風(かぜ)に吹(ふ)かれて
合:二人(ふたり)の花(はな)びら 舞(ま)い散(ち)る
作词 : 40㍍P
作曲 : 40㍍P
編曲:40㍍P
mix:牛腩
桃:分(わ)かったような 言葉(ことば)ばっか並(なら)べて
君(きみ)の事(こと)を作(つく)り上(あ)げていた
楓:“自分(じぶん)自身(じしん)” という 狭(せま)い部屋(へや)の中(なか)に
鍵(かぎ)をかけて閉(と)じ 込(こ)めてたんだ
「今(いま)、君(きみ)はどこにいる?」
忘(わす)れたはずの名前(なまえ)を叫(さけ)んでみるけど
桃:気(き)がつけば この場所(ばしょ)に
カタチの無(な)い幻想(げんそう)だけが 残(のこ)ってる
合:君(きみ)に会(あ)いに行(い)こう そう決(き)めたんだ
ここで 「ああだ、こうだ」 悩(なや)むよりも
会(あ)いに行(い)って傷(きず)つく方(ほう)が
桃:心(こころ)は軽(かる)くなる
合:だから会(あ)いに行(い)こう そう決(き)めたんだ
楓:春(はる)を告(つ)げる風(かぜ)に吹(ふ)かれて
合:二人(ふたり)の花(はな)びら 舞(ま)い散(ち)る
楓:思(おも)ったよりも 時間(じかん)wa早(はや)くて
季節(きせつ)は僕(ぼく)を置(お)き去(ざ)りにする
桃:街(まち)行(い)く人混(ひとご)みに流(なが)されて
たどり着(つ)いた場所(ばしょ) 彷徨(さまよ)う日々(ひび)
もう二度(にど)と戻(もど)れない
それでも前(まえ)に進(すす)むことしかできなくて
楓:「ごめんね」 と 「ありがとう」
その言葉(ことば)を伝(つた)えるための旅(たび)に出(で)る
合:君(きみ)に会(あ)いに行(い)こう そう決(き)めたんだ
今(いま)、途切(とぎ)れた言葉(ことば)集(あつ)めて
春風(しゅんぷう)に想(おも)い乗(の)せて
楓:君(きみ)へと届(とど)けたい
合:だから会(あ)いに行(い)こう そう決(き)めたんだ
桃:その笑顔(えがお)も 涙(なみだ)も全部(ぜんぶ)
合:今(いま)なら受(う)け止(と)められるよ
桃:誰(だれ)かが作(つく)り上(あ)げただけの
偽(いつわ)りの幸(しあわ)せはいらない
楓:例(たと)えそれが痛(いた)みだとしても
合:真実(しんじつ)が欲(ほ)しい
桃:君(きみ)に会(あ)いに行(い)こう そう決(き)めたんだ
雪(ゆき)が溶(と)けて 春(はる)が来(く)る頃(ころ)
楓:「会(あ)いたい? って想(おも)いだけが
心(こころ)に降(ふ)り積(つ)もる
合:だから...
会(あ)いに行(い)こう そう決(き)めたんだ
ここで 「ああだ、こうだ」 悩(なや)むよりも
会(あ)いに行(い)って傷(きず)つく方(ほう)が
桃:心(こころ)は軽(かる)くなる
合:だから会(あ)いに行(い)こう そう決(き)めたんだ
楓:春(はる)を告(つ)げる風(かぜ)に吹(ふ)かれて
合:二人(ふたり)の花(はな)びら 舞(ま)い散(ち)る