- LRC歌词
- 文本歌词
[00:00.00] 作词 : 岩崎大介
[00:01.00] 作曲 : MIKOTO
[00:54.46] 決して分解(と)けない
[00:57.19] 魔法をかけて
[01:00.33] 不平等な愛均衡(バランス) 今、癒せなくて
[01:06.65](きみに、さよなら)終焉(おわり)のコトバは
[01:09.93](ずっと、あいしてる)始原(はじまり)のコトバ
[01:13.82]ねぇ 迷い込んだのは、愛の迷宮(ラビリンス)
[01:18.94]———Don't Believe Me
[01:22.94]
[01:40.17]降りしきる雨、ふたりのPuzzle
[01:46.29]欠けたピースは、永遠に嵌(ハマ)らず
[01:52.91]声もかけられず 開いた距離(せかい)は
[01:59.09]ただ碧(エメラルド)に染まる
[02:03.89]「キミのすべてを、ボクのものにしたい」愛は過信して
[02:11.39]願いよ もし、ひとつだけ叶えられるなら
[02:16.18]『あの瞬間(とき)を停めさせて』
[02:20.13]「……もう誰も、いないから」
[02:21.60] 決して分解(と)けない
[02:24.58] 魔法をかけて
[02:27.71] 不平等な愛均衡(バランス) 今、癒せなくて
[02:34.10](きみに、さよなら)終焉(おわり)のコトバは
[02:37.32](ずっと、あいしてる)始原(はじまり)のコトバ
[02:41.17]ねぇ 迷い込んだのは、愛の迷宮(ラビリンス)
[02:46.28]———Don't Believe Me
[02:50.13]
[03:02.85]荒れ続けた風 感じる予兆
[03:08.76]歪む姿見(かがみ)に、計らずに接吻(くちづ)けた
[03:15.44]かかし嗤(わら)ってる 陰った太陽
[03:21.71]あの日の記憶は Beyond the Horizon
[03:26.55]心喪失(うしな)って、考えられなくなる 虹よ、何処に?
[03:34.10]この想い、もし、ひとつだけ 届けられるなら
[03:38.76]『この最愛(ひと)を赦してね』
[03:42.60]「……もう、一度夢見せて」
[03:44.11] 決して終わらない
[03:47.21] 寓話(Story)教えて
[03:50.39] 奇妙なLOVE SENTENCE 頁(ページ) 綴るたびに
[03:56.71](知れば、知るほど)彷徨い続ける
[04:00.01](どこか、曖昧で)哀しみのKISS
[04:03.98]もう 解(わか)り合えないよ、ふたり Wanderer
[04:09.58]———Don't Leave Me
[04:13.15]
[04:13.96]「愛というものを理解するには
[04:15.68]僕達は、まだ何も知らな過ぎて」
[04:17.70]「だから、この哀しみを歌に乗せて
[04:20.19]キミに告げるのさ」
[04:21.86]「教えてほしい世界を総べる愛の法則を」
[04:24.85]「誰も知らない、その謎を解き明かせたなら」
[04:27.48]「時は戻る?」
[04:28.59]「時は戻らない?」
[04:29.50]「戻ったら、幸せになれるかな?」
[04:31.37]「かけられたのは、愛の呪い」
[04:33.79]「キミのことを、永遠に、忘れられない————」
[04:36.77]過ぎた季節は 二度と戻らないまま 夢は、夢で
[04:44.05]涙が ただ、溢れてく 最後の願いは
[04:48.75]『この記憶、消し去って』
[04:52.64]「……もう、愛せないなら」
[04:54.02] 決して分解(と)けない
[04:57.09] 魔法をかけて
[05:00.23] 不平等な愛均衡(バランス) 今、癒せなくて
[05:06.60](きみに、さよなら)終焉(おわり)のコトバは
[05:09.89](ずっと、あいしてる)始原(はじまり)のコトバ
[05:13.74]ねぇ 迷い込んだのは、愛の迷宮(ラビリンス)
[05:19.05]———Don't Believe Me
[05:22.41]END
作词 : 岩崎大介
作曲 : MIKOTO
決して分解(と)けない
魔法をかけて
不平等な愛均衡(バランス) 今、癒せなくて
(きみに、さよなら)終焉(おわり)のコトバは
(ずっと、あいしてる)始原(はじまり)のコトバ
ねぇ 迷い込んだのは、愛の迷宮(ラビリンス)
———Don't Believe Me
降りしきる雨、ふたりのPuzzle
欠けたピースは、永遠に嵌(ハマ)らず
声もかけられず 開いた距離(せかい)は
ただ碧(エメラルド)に染まる
「キミのすべてを、ボクのものにしたい」愛は過信して
願いよ もし、ひとつだけ叶えられるなら
『あの瞬間(とき)を停めさせて』
「……もう誰も、いないから」
決して分解(と)けない
魔法をかけて
不平等な愛均衡(バランス) 今、癒せなくて
(きみに、さよなら)終焉(おわり)のコトバは
(ずっと、あいしてる)始原(はじまり)のコトバ
ねぇ 迷い込んだのは、愛の迷宮(ラビリンス)
———Don't Believe Me
荒れ続けた風 感じる予兆
歪む姿見(かがみ)に、計らずに接吻(くちづ)けた
かかし嗤(わら)ってる 陰った太陽
あの日の記憶は Beyond the Horizon
心喪失(うしな)って、考えられなくなる 虹よ、何処に?
この想い、もし、ひとつだけ 届けられるなら
『この最愛(ひと)を赦してね』
「……もう、一度夢見せて」
決して終わらない
寓話(Story)教えて
奇妙なLOVE SENTENCE 頁(ページ) 綴るたびに
(知れば、知るほど)彷徨い続ける
(どこか、曖昧で)哀しみのKISS
もう 解(わか)り合えないよ、ふたり Wanderer
———Don't Leave Me
「愛というものを理解するには
僕達は、まだ何も知らな過ぎて」
「だから、この哀しみを歌に乗せて
キミに告げるのさ」
「教えてほしい世界を総べる愛の法則を」
「誰も知らない、その謎を解き明かせたなら」
「時は戻る?」
「時は戻らない?」
「戻ったら、幸せになれるかな?」
「かけられたのは、愛の呪い」
「キミのことを、永遠に、忘れられない————」
過ぎた季節は 二度と戻らないまま 夢は、夢で
涙が ただ、溢れてく 最後の願いは
『この記憶、消し去って』
「……もう、愛せないなら」
決して分解(と)けない
魔法をかけて
不平等な愛均衡(バランス) 今、癒せなくて
(きみに、さよなら)終焉(おわり)のコトバは
(ずっと、あいしてる)始原(はじまり)のコトバ
ねぇ 迷い込んだのは、愛の迷宮(ラビリンス)
———Don't Believe Me
END