【蓝月】硝子の棺で眠る姫君(翻自 黒沢ともよ)

【蓝月】硝子の棺で眠る姫君(翻自 黒沢ともよ)

歌手:蓝月月er

所属专辑:【翻唱】Marchen 7th Story CD

发行时间:2021-05-06

  • LRC歌词
  • 文本歌词

作词 : Revo

作曲 : Sound Horizon

「硝子の棺、眠る姫君。

“玻璃的棺木,睡在里面的公主。

君は何故、この境界を超えてしまったのか? さぁ、唄ってごらん…」

你为什么会越过这道境界呢?来,用歌声告诉我吧。”

真雪の肌は白く

肌肤如白雪雪白莹亮

黒檀の髪は黒く

长发若黑檀檀黑秀柔

血潮のように赤い唇

娇唇似赤血血赤鲜艳

冬に望まれ産まれた私

在冬天许愿后我降生凡尘

柔らかな温もり 過ぎ去りし春の匂い

逝去的春芳 软和而温暖

甘く切ない痛み遺して 生母(はは)は遠くへ逝ってしまった

逝去的生母 远去他方,留下的痛甜蜜难当……

「鏡よ鏡……此の世界で一番、美しいのは、誰なのかしら?」

“镜子啊镜子,世界上最美丽的女人是谁?”

「其れは貴方――《王妃様(Die Koenigin)》!」

“那就是您——‘王妃殿下(Die Koenigin)’!”

継母は冷たく 亡母(なきはは)の愛を憶いだし

继母的冷淡 让我愈加想念亡母的爱

独り抱きしめ虚像と踊る 月日を重ね娘に成った……

那女儿抱着虚像独舞 时日将她养大……

「鏡よ鏡……此の世界で一番、美しいのは、誰なのかしら?」

“镜子啊镜子,世界上最美丽的女人是谁?”

「其れは貴方――《王妃様(Die Koenigin)》でしたが……

“那就是您——‘王妃殿下(Die Koenigin)’……

今では彼女――《雪白姫(Schneewittchen)》!」

但现在却是她——‘雪白公主(Schneewittchen)’!”

「おぉおぉおぉぉ…!ひ、姫ー!」

“哦哦…公主…!”

「こっち来ないでー!イヤー!」

“不…不…不要过来!”

「お待ちくだされ―!」

“等一下……!”

「無理ー!!」

“不可能——!”

「姫ー!!」

“公主——!”

「狩人の爺やに 追いかけられ 森の奥へと逃げる……」

“猎人爷爷追着我 我跑向森林的最深处…”

「ワシだって本当は、こんなこと……したくなかったんじゃよ」

“其实我真的不想做…不想做这种鬼事情。”

「だったら、どうして?」

“那您为什么还要追我?”

「姫よ、お妃様にゃ逆らえぬ」

“公主,我不能违逆王妃呀。”

「お願い、助けて!」

“求求您,救救我!”

「姫よ、殺すワシも辛いんじゃよ」

“公主,我也实在不想杀您。”

「それなら、私もうお城(おうち)には、帰らないと約束するわ」

“这样的话,我发誓再也不回城里(家)去了!”

「それなら、ワシにも策がある。猪殺して身代わりにしよう!」

“这样的话,我就杀一只野猪代替您吧。”

「うんっ!」

“嗯!”

そして、私を待っていたのは……。

“后来,在等待我的是……。”

宵闇の迫る陰が 進む道を呑み込んゆく

薄暮的黑暗 吞没了前方的道路

迷い込んだ見知らぬ森の

陌生的森林 在迷路时我遇到了

小さな可愛いお家 ——

那小小的、可爱的屋子

「あぁー!おいらの寝床で誰か寝とるんげん!」

“啊,有人碎在俺地床相!”

「「マジで!?」」 「死んでがると?」

“真地咩?” “她死咧咩?”

「いや、まだ生きてるっひ!」 「皆、どうするんべるく?」

“不,还活介捏!” “各位,在怎咩办捏?”

「こういう場合は大抵王子様が接吻すればいいひぇん」 「「おおー!」」

“这种情况下大多都素跟王子接吻咧。” “哦哦!”

「で、誰かこの中に王子様はいるんしゅたいん?」

“这样地话俺们几个人里系不系有谁是王几……”

「いや、この際”おじさま”でもいいんじゃね?」

“不,怎么看俺们都几系大叔吧……”

「「それだ!」」 「「んんー…」」

““是啊!”” ““嗯……””

「おはよう(Guten Morgen)!」

“早上好(Guten Morgen)!”

「「おおー!?」」

“哦哦!”

「寝起きも超すっきりな美少女、私の目覚めを待っていたのは、

就算刚睡醒也是超漂亮的美少女,我醒来时看到的,

可笑しな訛を持った七人の愉快な小人達で、

是操着可笑口音的七位愉快的小矮人。

その後、狡賢い継母の謀略により、幾度か死にかけたが、

后来,在狡诈的继母的阴谋下,我几次死去,

その都度、奇跡的に復活し続けたのであった!」

可每次都奇迹般地复活啦!

「もし」

“有人吗?”

「ごめんね、お婆さん。 どんな人も家へは、入れちゃいけないのよ……」

“对不起,老妈妈,我不能让任何人进这个家……”

「お留守番かい?偉いねぇ!

“小姑娘一个人看家呀?真了不起!

さぁ、真っ赤に熟れてる林檎(Apfel)。お前さんに1つあげよう、ほれ!」

来,这是熟透了的红苹果(Apfel),给你一个吧,拿着!”

「ごめんね、お婆さん。いらない。 私何も、貰っちゃいけないのよ……」

“对不起,老妈妈,我不要,付不起这个价钱……”

「あらまぁ、心配症だねぇ!そうとなりゃ、

“哎呀小姑娘,你疑心(Zweifel)好重啊!

抱いてる疑惑(Zweigel)。 この婆と2つに分けよう!」

那我就来证明一下,看,我把苹果分成两半了!”

抗えない 誘ってる悪魔(Teufel) 7つ目の罪は蜜の味

难以抵抗的 恶魔(Teufel)的诱惑 第七之罪如蜜般甘甜

「いっただっきまーす!うぅっ!」

“我吃啦!啊…呃…”

「くひひひっ…」

“嘿嘿嘿嘿嘿……”

「鏡よ鏡……此の世界で一番、美しいのは、誰なのかしら?」

“镜子啊镜子,世界上最美丽的女人是谁?”

「其れは貴方――《王妃様(Die Koenigin)》!」

“那就是您——‘王妃殿下(Die Koenigin)’!”

「成程…其れで君は騙された訳だね?

“原来如此,你就是这样被骗的呀。

ならば、ある男の特殊な性癖を君の復讐に利用してみようか?

那样的话,就利用某位男性那特殊的性癖,来上演你的复仇剧吧?

さぁ、もう暫し…運命の相手は夢の世界で待つものさ!」

来,再等一会吧。你的真命天子正在梦中的世界中等你呢……”

僕の理想の花嫁は 何処に居るのだろう?

我理想的新娘在哪里?

嗚呼 西も東も 北も南も 雨にも負けず 風にも負けず

啊 东西南北全找遍 顶风顶雨不言厌

探したけれど 見つからないのさ

到处都找到处都不见

未来に開く 少女も 過去に開いた 老婆も

未来无量的是少女 过去无限的有老太

蕾も花も 生きとし生ける 全ての女性を

花蕾花朵全找遍 活着的女性(人)我都不厌

愛でても尚 見つからない

我的最爱还是找不见

宵闇の迫る陰が 進む道を呑み込んでゆく

薄暮的黑暗 在前方的道路沉淀

迷い込んだ見知らぬ森の

陌生的森林 迷路时我终于遇见

小さな可愛いお家 ——

那小小的、可爱的屋子

儘、鎖された硝子の中で、

被锁在玻璃中的人儿映入眼帘

眠るように死んでる君は、

像睡着了一样死去的你的俏脸

誰よりも、嗚呼、美しい。

盖世无双的 啊 是你的美丽

やっと、見つけたよ!

我终于把你 把我的最爱找见!

「小人(Zwerg)達よ、その屍体を私に譲ってはくれないか?」

“小矮人(Zwerg)们啊,可以把这尸体让给我吗?”

「こいつ…」「どう」「見ても」「王」「子」「様!」「むしろ」

“这家伙?”“怎么看”“都是,”“王”“子,”“殿下!”“真的”

「「いいんじゃね!?」」

““成啊!””

「さぁ、もうすぐあの阿呆共がやらかすぞ… ——

“好,那些傻瓜马上就要绊到了……

心の準備はよろしいかな?お姫様」

做好准备了吗?公主?”

「お前達、くれぐれも慎重に運ぶように」

“请你们多加小心。”

「はい、殿下!」

“是,殿下!”

「おはよう(Guten Morgen)!」

“早上好(Guten Morgen)!”

「おおー!?」

“哦哦!”

「さぁ、復讐劇の始まりだ…」 ——

“来吧,复仇剧开幕了…”

魔性の肌は白く

肌肤如白晶晶白魔魅

黒曜の髪は黒く

长发若黑曜曜黑媚柔

焔のように赤い唇

娇唇似赤焰焰赤美艳

妬いたのが お前の罪なら

倘若嫉妒 即是汝罪

灼けた靴で――

便脚穿烧红铁鞋——

死 ぬ 迄 踊 れ ! ——

给我一直跳到死为止吧!

「あーっははははは!なーにそれ?もっと上手に踊って下さらない?

“哈哈哈哈!你看你像什么样子?不能跳得再好点吗?

折角の可愛い娘の婚礼なのよ?あはは!あーっははははは!」

这可是你可爱的女儿的婚礼哦?哈哈哈哈哈哈……”

「なんてことだ…」

“怎么会这样……”

「鏡ヨ鏡、Maerz鏡。此ノ世界デ一番可愛イノハ誰カシラ?ウフフ」

“镜子啊镜子,Maerz镜子,世界上最可爱的女孩子是谁啊?哈哈……”

「勿論、それはElise姫さ」

“那当然是Elise公主啦。”

「本当!?嬉シイ!アハハハハハ!」

“真的?我好高兴!啊哈哈哈哈……”

作词 : Revo

作曲 : Sound Horizon

「硝子の棺、眠る姫君。

“玻璃的棺木,睡在里面的公主。

君は何故、この境界を超えてしまったのか? さぁ、唄ってごらん…」

你为什么会越过这道境界呢?来,用歌声告诉我吧。”



真雪の肌は白く

肌肤如白雪雪白莹亮

黒檀の髪は黒く

长发若黑檀檀黑秀柔

血潮のように赤い唇

娇唇似赤血血赤鲜艳

冬に望まれ産まれた私

在冬天许愿后我降生凡尘



柔らかな温もり 過ぎ去りし春の匂い

逝去的春芳 软和而温暖

甘く切ない痛み遺して 生母(はは)は遠くへ逝ってしまった

逝去的生母 远去他方,留下的痛甜蜜难当……



「鏡よ鏡……此の世界で一番、美しいのは、誰なのかしら?」

“镜子啊镜子,世界上最美丽的女人是谁?”

「其れは貴方――《王妃様(Die Koenigin)》!」

“那就是您——‘王妃殿下(Die Koenigin)’!”



継母は冷たく 亡母(なきはは)の愛を憶いだし

继母的冷淡 让我愈加想念亡母的爱

独り抱きしめ虚像と踊る 月日を重ね娘に成った……

那女儿抱着虚像独舞 时日将她养大……



「鏡よ鏡……此の世界で一番、美しいのは、誰なのかしら?」

“镜子啊镜子,世界上最美丽的女人是谁?”

「其れは貴方――《王妃様(Die Koenigin)》でしたが……

“那就是您——‘王妃殿下(Die Koenigin)’……

今では彼女――《雪白姫(Schneewittchen)》!」

但现在却是她——‘雪白公主(Schneewittchen)’!”



「おぉおぉおぉぉ…!ひ、姫ー!」

“哦哦…公主…!”

「こっち来ないでー!イヤー!」

“不…不…不要过来!”

「お待ちくだされ―!」

“等一下……!”

「無理ー!!」

“不可能——!”

「姫ー!!」

“公主——!”



「狩人の爺やに 追いかけられ 森の奥へと逃げる……」

“猎人爷爷追着我 我跑向森林的最深处…”

「ワシだって本当は、こんなこと……したくなかったんじゃよ」

“其实我真的不想做…不想做这种鬼事情。”

「だったら、どうして?」

“那您为什么还要追我?”

「姫よ、お妃様にゃ逆らえぬ」

“公主,我不能违逆王妃呀。”

「お願い、助けて!」

“求求您,救救我!”

「姫よ、殺すワシも辛いんじゃよ」

“公主,我也实在不想杀您。”

「それなら、私もうお城(おうち)には、帰らないと約束するわ」

“这样的话,我发誓再也不回城里(家)去了!”

「それなら、ワシにも策がある。猪殺して身代わりにしよう!」

“这样的话,我就杀一只野猪代替您吧。”



「うんっ!」

“嗯!”

そして、私を待っていたのは……。

“后来,在等待我的是……。”



宵闇の迫る陰が 進む道を呑み込んゆく

薄暮的黑暗 吞没了前方的道路

迷い込んだ見知らぬ森の

陌生的森林 在迷路时我遇到了

小さな可愛いお家 ——

那小小的、可爱的屋子



「あぁー!おいらの寝床で誰か寝とるんげん!」

“啊,有人碎在俺地床相!”

「「マジで!?」」 「死んでがると?」

“真地咩?” “她死咧咩?”

「いや、まだ生きてるっひ!」 「皆、どうするんべるく?」

“不,还活介捏!” “各位,在怎咩办捏?”

「こういう場合は大抵王子様が接吻すればいいひぇん」 「「おおー!」」

“这种情况下大多都素跟王子接吻咧。” “哦哦!”

「で、誰かこの中に王子様はいるんしゅたいん?」

“这样地话俺们几个人里系不系有谁是王几……”

「いや、この際”おじさま”でもいいんじゃね?」

“不,怎么看俺们都几系大叔吧……”

「「それだ!」」 「「んんー…」」

““是啊!”” ““嗯……””

「おはよう(Guten Morgen)!」

“早上好(Guten Morgen)!”

「「おおー!?」」

“哦哦!”



「寝起きも超すっきりな美少女、私の目覚めを待っていたのは、

就算刚睡醒也是超漂亮的美少女,我醒来时看到的,

可笑しな訛を持った七人の愉快な小人達で、

是操着可笑口音的七位愉快的小矮人。

その後、狡賢い継母の謀略により、幾度か死にかけたが、

后来,在狡诈的继母的阴谋下,我几次死去,

その都度、奇跡的に復活し続けたのであった!」

可每次都奇迹般地复活啦!



「もし」

“有人吗?”



「ごめんね、お婆さん。 どんな人も家へは、入れちゃいけないのよ……」

“对不起,老妈妈,我不能让任何人进这个家……”

「お留守番かい?偉いねぇ!

“小姑娘一个人看家呀?真了不起!

さぁ、真っ赤に熟れてる林檎(Apfel)。お前さんに1つあげよう、ほれ!」

来,这是熟透了的红苹果(Apfel),给你一个吧,拿着!”

「ごめんね、お婆さん。いらない。 私何も、貰っちゃいけないのよ……」

“对不起,老妈妈,我不要,付不起这个价钱……”

「あらまぁ、心配症だねぇ!そうとなりゃ、

“哎呀小姑娘,你疑心(Zweifel)好重啊!

抱いてる疑惑(Zweigel)。 この婆と2つに分けよう!」

那我就来证明一下,看,我把苹果分成两半了!”



抗えない 誘ってる悪魔(Teufel) 7つ目の罪は蜜の味

难以抵抗的 恶魔(Teufel)的诱惑 第七之罪如蜜般甘甜



「いっただっきまーす!うぅっ!」

“我吃啦!啊…呃…”

「くひひひっ…」

“嘿嘿嘿嘿嘿……”



「鏡よ鏡……此の世界で一番、美しいのは、誰なのかしら?」

“镜子啊镜子,世界上最美丽的女人是谁?”

「其れは貴方――《王妃様(Die Koenigin)》!」

“那就是您——‘王妃殿下(Die Koenigin)’!”



「成程…其れで君は騙された訳だね?

“原来如此,你就是这样被骗的呀。

ならば、ある男の特殊な性癖を君の復讐に利用してみようか?

那样的话,就利用某位男性那特殊的性癖,来上演你的复仇剧吧?

さぁ、もう暫し…運命の相手は夢の世界で待つものさ!」

来,再等一会吧。你的真命天子正在梦中的世界中等你呢……”



僕の理想の花嫁は 何処に居るのだろう?

我理想的新娘在哪里?

嗚呼 西も東も 北も南も 雨にも負けず 風にも負けず

啊 东西南北全找遍 顶风顶雨不言厌

探したけれど 見つからないのさ

到处都找到处都不见



未来に開く 少女も 過去に開いた 老婆も

未来无量的是少女 过去无限的有老太

蕾も花も 生きとし生ける 全ての女性を

花蕾花朵全找遍 活着的女性(人)我都不厌

愛でても尚 見つからない

我的最爱还是找不见



宵闇の迫る陰が 進む道を呑み込んでゆく

薄暮的黑暗 在前方的道路沉淀

迷い込んだ見知らぬ森の

陌生的森林 迷路时我终于遇见

小さな可愛いお家 ——

那小小的、可爱的屋子



儘、鎖された硝子の中で、

被锁在玻璃中的人儿映入眼帘

眠るように死んでる君は、

像睡着了一样死去的你的俏脸

誰よりも、嗚呼、美しい。

盖世无双的 啊 是你的美丽

やっと、見つけたよ!

我终于把你 把我的最爱找见!



「小人(Zwerg)達よ、その屍体を私に譲ってはくれないか?」

“小矮人(Zwerg)们啊,可以把这尸体让给我吗?”

「こいつ…」「どう」「見ても」「王」「子」「様!」「むしろ」

“这家伙?”“怎么看”“都是,”“王”“子,”“殿下!”“真的”

「「いいんじゃね!?」」

““成啊!””

「さぁ、もうすぐあの阿呆共がやらかすぞ… ——

“好,那些傻瓜马上就要绊到了……

心の準備はよろしいかな?お姫様」

做好准备了吗?公主?”

「お前達、くれぐれも慎重に運ぶように」

“请你们多加小心。”

「はい、殿下!」

“是,殿下!”

「おはよう(Guten Morgen)!」

“早上好(Guten Morgen)!”

「おおー!?」

“哦哦!”

「さぁ、復讐劇の始まりだ…」 ——

“来吧,复仇剧开幕了…”



魔性の肌は白く

肌肤如白晶晶白魔魅

黒曜の髪は黒く

长发若黑曜曜黑媚柔

焔のように赤い唇

娇唇似赤焰焰赤美艳

妬いたのが お前の罪なら

倘若嫉妒 即是汝罪

灼けた靴で――

便脚穿烧红铁鞋——



死 ぬ 迄 踊 れ ! ——

给我一直跳到死为止吧!



「あーっははははは!なーにそれ?もっと上手に踊って下さらない?

“哈哈哈哈!你看你像什么样子?不能跳得再好点吗?

折角の可愛い娘の婚礼なのよ?あはは!あーっははははは!」

这可是你可爱的女儿的婚礼哦?哈哈哈哈哈哈……”

「なんてことだ…」

“怎么会这样……”



「鏡ヨ鏡、Maerz鏡。此ノ世界デ一番可愛イノハ誰カシラ?ウフフ」

“镜子啊镜子,Maerz镜子,世界上最可爱的女孩子是谁啊?哈哈……”

「勿論、それはElise姫さ」

“那当然是Elise公主啦。”

「本当!?嬉シイ!アハハハハハ!」

“真的?我好高兴!啊哈哈哈哈……”

暂无该曲谱数据