華鳥風月

華鳥風月

歌手:·rin·

所属专辑:華鳥風月

发行时间:2015-08-05

  • LRC歌词
  • 文本歌词

作词 : 无

作曲 : 无

嗚呼 華のように鮮やかに さあ

啊 盛比芳华 雍容绚丽 呵

嗚呼 鳥のように優雅に

啊 娴若游鸟 优雅旖旎

嗚呼 風まかせも心地良い さあ

啊 晓风袭人 心旷神怡 呵

嗚呼 月明かり照らされて

啊 残月盈辉 光沐大地

正しさなんてもの

所谓正义

人のモノサシによって変わる

会随人们各自的准则 变幻莫测

この世界 不変あるとするならば

此世间 恒久之物若显真容 其必似

華鳥風月 厳かで美しいもの

华鸟风月 庄严凛然 隽美无二

後悔をして

后悔之余

学び また歩もう

汲取教训 再次迈开步伐

二度と過ち

莫要重蹈

繰り返さぬように

昔日的覆辙

歴史とは

所谓历史

変わらぬ感情が

正是亘古不移的感情

廻り廻って 傷付けて和解された

周而复始 所刻下的伤痕 交织着和解

世界の成長

为世界 谱写的成长

正しさなんてもの

所谓正义

大人にも分からない幻想

是大人也无从理解的 幻想

この世界 不変あるとするならば

此世间 恒久之物若显真容 其必似

華鳥風月 穏やかで懐かしきもの

华鸟风月 恬静婉约 引人眷恋

汚れぬことが

一尘不染

正義なのだろうか?

便堪称所谓正义?

過ちの中にあるけじめに

对罪过之间的边界

魅せられ知った 穢れを恐れぬ愛も

心生迷惘 既知如此 依旧无惧于玷污之爱

正しさと言うこと

亦可冠之以 正义之名啊

形無いからこそ

正由于缥缈无形

感じようと思える それも

愈令人心旌摇曳 且

生けるものすべて内側に持つ 華鳥風月

芸芸众生 安栖于心田之 华鸟风月

測れないから意味がある

无可衡量 于是方横生意蕴

だからこそ 愛を彷徨う

正因如此 甘愿于爱海流连

悲しめる心も

不论那颗 初识哀恸的心

怒れる優しささえも きっと

抑或含苞待放的柔情 定是为此

生けるものすべて内側に持つ 華鳥風月

芸芸众生 安栖于心田之 华鸟风月

何処までも美しくなれ

任踏足何方 皆恬静婉约 引人眷恋

いつまでも美しくあれ

凭沧海桑田 必庄严凛然 隽美无二

作词 : 无

作曲 : 无

嗚呼 華のように鮮やかに さあ

啊 盛比芳华 雍容绚丽 呵

嗚呼 鳥のように優雅に

啊 娴若游鸟 优雅旖旎

嗚呼 風まかせも心地良い さあ

啊 晓风袭人 心旷神怡 呵

嗚呼 月明かり照らされて

啊 残月盈辉 光沐大地



正しさなんてもの

所谓正义

人のモノサシによって変わる

会随人们各自的准则 变幻莫测

この世界 不変あるとするならば

此世间 恒久之物若显真容 其必似

華鳥風月 厳かで美しいもの

华鸟风月 庄严凛然 隽美无二



後悔をして

后悔之余

学び また歩もう

汲取教训 再次迈开步伐



二度と過ち

莫要重蹈

繰り返さぬように

昔日的覆辙



歴史とは

所谓历史

変わらぬ感情が

正是亘古不移的感情

廻り廻って 傷付けて和解された

周而复始 所刻下的伤痕 交织着和解

世界の成長

为世界 谱写的成长



正しさなんてもの

所谓正义

大人にも分からない幻想

是大人也无从理解的 幻想

この世界 不変あるとするならば

此世间 恒久之物若显真容 其必似

華鳥風月 穏やかで懐かしきもの

华鸟风月 恬静婉约 引人眷恋



汚れぬことが

一尘不染

正義なのだろうか?

便堪称所谓正义?



過ちの中にあるけじめに

对罪过之间的边界

魅せられ知った 穢れを恐れぬ愛も

心生迷惘 既知如此 依旧无惧于玷污之爱

正しさと言うこと

亦可冠之以 正义之名啊



形無いからこそ

正由于缥缈无形

感じようと思える それも

愈令人心旌摇曳 且

生けるものすべて内側に持つ 華鳥風月

芸芸众生 安栖于心田之 华鸟风月

測れないから意味がある

无可衡量 于是方横生意蕴



だからこそ 愛を彷徨う

正因如此 甘愿于爱海流连





悲しめる心も

不论那颗 初识哀恸的心

怒れる優しささえも きっと

抑或含苞待放的柔情 定是为此

生けるものすべて内側に持つ 華鳥風月

芸芸众生 安栖于心田之 华鸟风月

何処までも美しくなれ

任踏足何方 皆恬静婉约 引人眷恋



いつまでも美しくあれ

凭沧海桑田 必庄严凛然 隽美无二

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