[00:00.00] 作词 : 无
[00:01.00] 作曲 : 无
[00:23.56]あぁ このまま僕たちの声が
[00:29.51]世界の端っこまで消えることなく
[00:35.67]届いたりしたらいいのにな
[00:39.63]そしたらねぇ 二人で
[00:43.49]どんな言葉を放とう
[00:46.13]消えることない约束を
[00:49.25]二人で「せーの」で 言おう
[00:53.99]
[01:03.49]あぁ「願ったらなにがしかが叶う」
[01:06.86]その言葉の眼をもう见られなくなったのは
[01:10.41]一体いつからだろうか
[01:13.15]なにゆえだろうか
[01:14.51]あぁ 雨の止むまさにその切れ间と
[01:17.30]虹の出発点 终点と
[01:19.97]この命果てる場所に何かがあるって
[01:23.88]いつも言い张っていた
[01:26.40]
[01:30.65]いつか行こう
[01:31.74]全生命も未到 未开拓の
[01:34.90]感情にハイタッチして
[01:38.55]时间にキスを
[01:40.38]5次元にからかわれて
[01:43.05]それでも君をみるよ
[01:45.93]また「はじめまして」の合図を 决めよう
[01:50.89]君の名を今 追いかけるよ
[01:55.49]
[02:25.59]やっと眼を覚ましたかい
[02:30.19]それなのになぜ目も合わせやしないんだい?
[02:35.28]「遅いよ」と怒る君
[02:39.62]これでもやれるだけ飛ばしてきたんだよ
[02:45.82]心が身体を追い越してきたんだよ
[02:50.78]君の髪や瞳だけで胸が痛いよ
[02:55.98]同じ時を吸いこんで離したくないよ
[03:01.02]遥か昔から知る その声に
[03:06.07]生まれてはじめて 何を言えばいい?
[03:13.42]君の前前前世から僕は 君を探しはじめたよ
[03:17.97]そのぶきっちょな笑い方をめがけて やってきたんだよ
[03:23.33]君が全然全部なくなって チリヂリになったって
[03:27.98]もう迷わない また1から探しはじめるさ
[03:33.04]むしろ0から また宇宙をはじめてみようか
[03:38.80]
[04:23.68]まだこの世界は
[04:26.89]仆を饲いならしていたいみたいな
[04:30.84]望み通りだろう?美しくもがくよ
[04:37.74]互いの砂時計
[04:41.74]眺めながらキスをしようよ
[04:46.30]さよならから一番遠い
[04:50.16]場所で待ち合わせを
[04:53.21]
[05:09.53]辞书にある言葉で
[05:13.24]出来上がった世界を憎んだ
[05:17.02]万华镜の中で 8月のある朝
[05:24.09]君は僕の前で
[05:28.43]はにかんでは澄ましてみせた
[05:32.54]この世界の教科书 のような笑颜で
[05:39.98]
[05:55.67]ついに時はきた
[05:59.92]昨日までは序章の序章で
[06:03.47]飛ばし読みでいいから
[06:07.16]こっからが僕だよ
[06:11.17]経験と知識と
[06:15.03]カビの生えかかった勇気を持って
[06:19.12]未だかつてないスピードで
[06:23.32]君の元へダイブを
[06:26.32]まどろみの中で生ぬるいコーラに
[06:30.57]ここでないどっかを梦見たよ
[06:34.22]教室の窓の外に
[06:37.98]电车に揺られ運ばれる朝に
[06:50.22]
[07:39.51]爱し方さえも君の匂いがした
[07:47.81]歩き方さえもその笑い声がした
[07:55.17]いつか消えてなくなる 君の全てを
[08:02.92]この目に焼き付けておくことは
[08:07.28]もう権利なんかじゃない
[08:11.22]義務だと思うんだ
[08:15.81]
[08:29.99]運命だとか未来とかって言葉が
[08:35.73]どれだけ手を伸ばそうと
[08:39.64]届かない場で僕ら恋をする
[08:45.90]時の針を2人を
[08:49.35]横目に見ながら進む
[08:53.49]そんな世界を2人で
[08:57.24]一生いや何生でも
[09:00.95]生き抜いていこう
[09:09.15]
作词 : 无
作曲 : 无
あぁ このまま僕たちの声が
世界の端っこまで消えることなく
届いたりしたらいいのにな
そしたらねぇ 二人で
どんな言葉を放とう
消えることない约束を
二人で「せーの」で 言おう
あぁ「願ったらなにがしかが叶う」
その言葉の眼をもう见られなくなったのは
一体いつからだろうか
なにゆえだろうか
あぁ 雨の止むまさにその切れ间と
虹の出発点 终点と
この命果てる場所に何かがあるって
いつも言い张っていた
いつか行こう
全生命も未到 未开拓の
感情にハイタッチして
时间にキスを
5次元にからかわれて
それでも君をみるよ
また「はじめまして」の合図を 决めよう
君の名を今 追いかけるよ
やっと眼を覚ましたかい
それなのになぜ目も合わせやしないんだい?
「遅いよ」と怒る君
これでもやれるだけ飛ばしてきたんだよ
心が身体を追い越してきたんだよ
君の髪や瞳だけで胸が痛いよ
同じ時を吸いこんで離したくないよ
遥か昔から知る その声に
生まれてはじめて 何を言えばいい?
君の前前前世から僕は 君を探しはじめたよ
そのぶきっちょな笑い方をめがけて やってきたんだよ
君が全然全部なくなって チリヂリになったって
もう迷わない また1から探しはじめるさ
むしろ0から また宇宙をはじめてみようか
まだこの世界は
仆を饲いならしていたいみたいな
望み通りだろう?美しくもがくよ
互いの砂時計
眺めながらキスをしようよ
さよならから一番遠い
場所で待ち合わせを
辞书にある言葉で
出来上がった世界を憎んだ
万华镜の中で 8月のある朝
君は僕の前で
はにかんでは澄ましてみせた
この世界の教科书 のような笑颜で
ついに時はきた
昨日までは序章の序章で
飛ばし読みでいいから
こっからが僕だよ
経験と知識と
カビの生えかかった勇気を持って
未だかつてないスピードで
君の元へダイブを
まどろみの中で生ぬるいコーラに
ここでないどっかを梦見たよ
教室の窓の外に
电车に揺られ運ばれる朝に
爱し方さえも君の匂いがした
歩き方さえもその笑い声がした
いつか消えてなくなる 君の全てを
この目に焼き付けておくことは
もう権利なんかじゃない
義務だと思うんだ
運命だとか未来とかって言葉が
どれだけ手を伸ばそうと
届かない場で僕ら恋をする
時の針を2人を
横目に見ながら進む
そんな世界を2人で
一生いや何生でも
生き抜いていこう