四季折の羽(Cover 鏡音リン)

四季折の羽(Cover 鏡音リン)

歌手:与伊Elysia

所属专辑:一日目。

发行时间:2018-05-24

  • LRC歌词
  • 文本歌词

[00:00.00] 作词 : 无

[00:01.00] 作曲 : 无

[00:06.10]编曲:ひとしずくP×やま△

[00:07.60]呗:镜音リン、镜音レン 

[00:09.09]翻唱:与伊Elysia

[00:10.63]后期:贼恩

[00:12.65]舞い落ちる粉雪が/飘然落下的细雪 

[00:18.77]山の背を白く染める/将山背染成白色

[00:25.00]寂れた村のあばら家で/在萧条的村庄的破旧房屋里 

[00:31.15]二人、身を寄せ合う冬の夜/两个人,在冬夜里相互依偎

[00:37.38]「出会った日も、雪だった」/「相遇的那天也是,下著雪呢」

[00:43.76]あなたが 微笑みつぶやく/你微笑著低语道

[00:49.93]囲炉裏火に火照った颜を/而我将被地炉的火照得暖暖的脸

[00:56.12]大きな袖の影に隠した/藏入大大的袖子的阴影中

[01:04.06]春の访れを/与在欢乐的气氛中

[01:08.28]息吹の歓びさえずる鸟达と 歌う/鸣啭著春天的到访的鸟儿们 一同歌唱

[01:15.67]「绮丽な声だね」と あなたが言った/「真好听的声音呢」 你这样说著

[01:21.85]ただそれが、その言叶が、嬉しくて/只是那句,那句话语,令我无比喜悦

[01:27.82]「いつか、绮丽な声が出なくなっても、/「如果有一天,我再也不能发出好听的声音了,

[01:34.57]それでも、私を爱してくれますか?」/就算那样,你还会爱著我吗?」

[01:40.97]「当たり前だよ」って 优しく笑い/说著「那是当然的了」 你温柔地露出了笑容

[01:47.32]そっと 大きな手が頬を抚でた/轻轻地 用宽厚的手掌抚摸我的脸

[02:19.06]青叶照る夏の午後 あなたが病に倒れた/太阳照著青叶的夏日午後 你因病而倒下

[02:27.02]贫しい夫妇暮らしでは/对於过著贫穷日子的夫妇来说

[02:30.99]あなたを治す薬は 买えない/连能将你治好的药 也买不起

[02:35.21]明くる日も 明くる日も/下一天也好 再下一天也好

[02:39.16]ただ、ひたすらに机を织る/只是,一心地织著布

[02:43.10]儚き红叶の叶のように/就像虚幻的红叶的叶子

[02:47.07]あなたの命を、散らせはしない/不想让你的生命,就此消散

[02:52.05]季节は流れて/季节流转

[02:54.77]夏の终わりを告げる铃虫が リン、と鸣く /宣告著夏季的结束的铃虫 发出了“铃”的叫声

[02:59.30]「绮丽な指だね」と/「真漂亮的手指呢」

[03:02.19]伤だらけの手を握る、その手が/将满是伤痕的手握住的,那只手

[03:03.60]あまりにも冷たくて…/十分的冰冷……

[03:07.29]「いつか、绮丽な指がなくなっても、/「如果有一天,我再也没有漂亮的手指了,

[03:11.55]それでも、私を爱してくれますか?」/就算那样,你还会爱著我吗?」

[03:15.49]「当たり前だよ」って 咳き込みながら/说著「那是当然的了」 你一边咳嗽著

[03:19.88]痛む指を 大きな手が包んだ/一边用宽厚的手掌 将疼痛的手指包裹住

[03:24.94]昼も夜も 机を织り続けて/白昼也好黑夜也好 持续不断地织著布

[03:28.80]早く、早く、薬を买わなければ…/快一点,快一点,不买到药的话……

[03:32.61]もう少し、あと少し、红叶が散る前に/再一会儿,再一会儿,在红叶落尽之前

[03:36.12]この指が止まるまで…/直到这手指停下为止……

[03:38.28]この羽が、尽きるまで…/直到这羽毛,用尽为止……

[03:57.91]「いつか、私がヒトじゃなくなっても、/「如果有一天,我再也不是人类了,

[04:02.60]あなたは、私(を爱してくれますか?」/你还会,继续爱著我吗?」

[04:07.01]怖くて真実は告げられぬまま/因为害怕而一直不敢告知真实

[04:11.23]そっと ひとり、最後の羽を折り…/轻轻地 独自,将最後的羽毛折下……

[04:15.79]「当たり前だよ」って仆は笑い/说著「那是当然的了」我露出了笑容

[04:21.39]翼を失くした君を抱きしめ、言った/将失去了翅膀的你紧紧抱住,轻声说著

[04:24.23]绮丽に羽ばたいたあの日の鹤を/那一天展翅高飞的美丽的仙鹤

[04:28.33]ずっと、今でも覚えているよ/我一直,直到今天还仍然记著哦

[04:32.07]そして 変わらず君を 爱しているよ/然後 我会继续不变地 深爱著你

[04:42.57]-end-

作词 : 无

作曲 : 无

编曲:ひとしずくP×やま△

呗:镜音リン、镜音レン 

翻唱:与伊Elysia

后期:贼恩

舞い落ちる粉雪が/飘然落下的细雪 

山の背を白く染める/将山背染成白色

寂れた村のあばら家で/在萧条的村庄的破旧房屋里 

二人、身を寄せ合う冬の夜/两个人,在冬夜里相互依偎

「出会った日も、雪だった」/「相遇的那天也是,下著雪呢」

あなたが 微笑みつぶやく/你微笑著低语道

囲炉裏火に火照った颜を/而我将被地炉的火照得暖暖的脸

大きな袖の影に隠した/藏入大大的袖子的阴影中

春の访れを/与在欢乐的气氛中

息吹の歓びさえずる鸟达と 歌う/鸣啭著春天的到访的鸟儿们 一同歌唱

「绮丽な声だね」と あなたが言った/「真好听的声音呢」 你这样说著

ただそれが、その言叶が、嬉しくて/只是那句,那句话语,令我无比喜悦

「いつか、绮丽な声が出なくなっても、/「如果有一天,我再也不能发出好听的声音了,

それでも、私を爱してくれますか?」/就算那样,你还会爱著我吗?」

「当たり前だよ」って 优しく笑い/说著「那是当然的了」 你温柔地露出了笑容

そっと 大きな手が頬を抚でた/轻轻地 用宽厚的手掌抚摸我的脸

青叶照る夏の午後 あなたが病に倒れた/太阳照著青叶的夏日午後 你因病而倒下

贫しい夫妇暮らしでは/对於过著贫穷日子的夫妇来说

あなたを治す薬は 买えない/连能将你治好的药 也买不起

明くる日も 明くる日も/下一天也好 再下一天也好

ただ、ひたすらに机を织る/只是,一心地织著布

儚き红叶の叶のように/就像虚幻的红叶的叶子

あなたの命を、散らせはしない/不想让你的生命,就此消散

季节は流れて/季节流转

夏の终わりを告げる铃虫が リン、と鸣く /宣告著夏季的结束的铃虫 发出了“铃”的叫声

「绮丽な指だね」と/「真漂亮的手指呢」

伤だらけの手を握る、その手が/将满是伤痕的手握住的,那只手

あまりにも冷たくて…/十分的冰冷……

「いつか、绮丽な指がなくなっても、/「如果有一天,我再也没有漂亮的手指了,

それでも、私を爱してくれますか?」/就算那样,你还会爱著我吗?」

「当たり前だよ」って 咳き込みながら/说著「那是当然的了」 你一边咳嗽著

痛む指を 大きな手が包んだ/一边用宽厚的手掌 将疼痛的手指包裹住

昼も夜も 机を织り続けて/白昼也好黑夜也好 持续不断地织著布

早く、早く、薬を买わなければ…/快一点,快一点,不买到药的话……

もう少し、あと少し、红叶が散る前に/再一会儿,再一会儿,在红叶落尽之前

この指が止まるまで…/直到这手指停下为止……

この羽が、尽きるまで…/直到这羽毛,用尽为止……

「いつか、私がヒトじゃなくなっても、/「如果有一天,我再也不是人类了,

あなたは、私(を爱してくれますか?」/你还会,继续爱著我吗?」

怖くて真実は告げられぬまま/因为害怕而一直不敢告知真实

そっと ひとり、最後の羽を折り…/轻轻地 独自,将最後的羽毛折下……

「当たり前だよ」って仆は笑い/说著「那是当然的了」我露出了笑容

翼を失くした君を抱きしめ、言った/将失去了翅膀的你紧紧抱住,轻声说著

绮丽に羽ばたいたあの日の鹤を/那一天展翅高飞的美丽的仙鹤

ずっと、今でも覚えているよ/我一直,直到今天还仍然记著哦

そして 変わらず君を 爱しているよ/然後 我会继续不变地 深爱著你

-end-

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