- LRC歌词
- 文本歌词
[00:00.000] 作词 : 川嶋あい
[00:01.000] 作曲 : WEST GROUND
[00:20.166]夕暮れ落ちる前に/夜幕还未完全降临
[00:26.915]白い月が昇る/洁白的月光便洒落大地
[00:33.177]春風優しく2つの影/春风温柔地拂过二人的身影
[00:39.669]ささやくように包んでいたよ/静悄悄地围绕在你我身旁
[00:45.672]初めてこんなに/第一次发现在脑海中
[00:52.429]誰かを想った/有着一个身影挥之不去
[00:59.178]いつもどうしていいのかわからなかった/总是一直不知道该如何是好
[01:05.682]君への想いはこぼれるほどあるのに/明明对你的思念早已溢满心田
[01:12.684]つないだ右手も/紧紧握住的右手也好
[01:15.937]ぎこちないキスも/笨拙生疏的接吻也好
[01:19.187]それだけがこの世界の全てだった/仅仅只是这些 却已然成为了我世界的一切的一切
[01:25.437]今日も君からもらった言葉を抱きしめている/今天又一次将你的言语拥入心中
[01:32.181]私にとってそれはまるで月明かり/因那对于我而言宛若月明之光
[01:38.942]二人で見上げたあの時みたいにきれい/正如我们那天一起仰望的 那般美丽
[01:58.940]暑い夏の日差し/夏季的烈日
[02:05.201]揺れる風鈴の音/摇动的风铃之音
[02:11.693]深呼吸して見つめた背中は/深呼吸一口气 望着这后背
[02:18.449]思ったよりもすごく大きくて/比想象的要更加宽广呢
[02:24.454]どうしてこんなに切なくさせるの?/而又为什么 心境会变得如此不平静了呢
[02:37.968]あの日二人で歩いた菓子屋横丁/当时二人一起走过的点心小街
[02:44.454]君の歩幅に合わせてついていったね/迎合着你的步伐终于跟上你了呢
[02:51.212]いつもの寝ぐせとほどけた靴ひも/望着像是刚睡醒那样头发翘起着 鞋带也忘记系上的你
[02:57.703]このまま刻を止めてしまいたかった/我多么想将这一刻这幅画面定格于心
[03:04.207]夏祭りに二人で見上げた花火は今でも/夏祭时共同仰望星空中绽放的烟火依旧历历在目
[03:10.710]私にとってかけがえない宝物/因那对我而言是独一无二的宝物
[03:17.459]二人を見ていたあの月みたいにきれい/正如我们那天一起仰望的 那般美丽
[03:49.476]どんなに遠く 離れていても 君と/哪怕你我天各一方
[04:02.666]ずっといつまででも 一緒にいられますようにと/我都会一直祈祷着
[04:11.923]祈った/希望我们可以永远都不分开
[04:16.671]夜空に今日も瞬く星を見つめて/望着夜空中那颗闪烁着光芒的小星星
[04:22.847]こぼれる涙を一人こらえていたよ/我还是抑制住夺眶而出的泪水
[04:29.691]言葉を持たない月が私なら/无法言语 如若我化作明月
[04:36.194]君という星見つめつづける/我将会一直守护着 名为你的最亮的星
[04:42.698]いつもどうしていいのかわからなかった/总是一直不知道该如何是好
[04:49.193]君への想いはこぼれるほどあるのに/明明对你的思念早已溢满心田
[04:56.192]つないだ右手もぎこちないキスも/紧紧握住的右手也好 笨拙生疏的接吻也好
[05:02.952]それだけが この世界の全てだった/仅仅只是这些 却已然成为了我世界的一切的一切
[05:08.945]今日も君からもらった言葉を抱きしめている/今天又一次将你的言语拥入心中
[05:15.947]私にとってそれはまるで月明かり/因那对于我而言宛若月明之光
[05:22.454]二人で見上げた あの時みたいに きれい/正如我们那天一起仰望的 那般美丽
作词 : 川嶋あい
作曲 : WEST GROUND
夕暮れ落ちる前に/夜幕还未完全降临
白い月が昇る/洁白的月光便洒落大地
春風優しく2つの影/春风温柔地拂过二人的身影
ささやくように包んでいたよ/静悄悄地围绕在你我身旁
初めてこんなに/第一次发现在脑海中
誰かを想った/有着一个身影挥之不去
いつもどうしていいのかわからなかった/总是一直不知道该如何是好
君への想いはこぼれるほどあるのに/明明对你的思念早已溢满心田
つないだ右手も/紧紧握住的右手也好
ぎこちないキスも/笨拙生疏的接吻也好
それだけがこの世界の全てだった/仅仅只是这些 却已然成为了我世界的一切的一切
今日も君からもらった言葉を抱きしめている/今天又一次将你的言语拥入心中
私にとってそれはまるで月明かり/因那对于我而言宛若月明之光
二人で見上げたあの時みたいにきれい/正如我们那天一起仰望的 那般美丽
暑い夏の日差し/夏季的烈日
揺れる風鈴の音/摇动的风铃之音
深呼吸して見つめた背中は/深呼吸一口气 望着这后背
思ったよりもすごく大きくて/比想象的要更加宽广呢
どうしてこんなに切なくさせるの?/而又为什么 心境会变得如此不平静了呢
あの日二人で歩いた菓子屋横丁/当时二人一起走过的点心小街
君の歩幅に合わせてついていったね/迎合着你的步伐终于跟上你了呢
いつもの寝ぐせとほどけた靴ひも/望着像是刚睡醒那样头发翘起着 鞋带也忘记系上的你
このまま刻を止めてしまいたかった/我多么想将这一刻这幅画面定格于心
夏祭りに二人で見上げた花火は今でも/夏祭时共同仰望星空中绽放的烟火依旧历历在目
私にとってかけがえない宝物/因那对我而言是独一无二的宝物
二人を見ていたあの月みたいにきれい/正如我们那天一起仰望的 那般美丽
どんなに遠く 離れていても 君と/哪怕你我天各一方
ずっといつまででも 一緒にいられますようにと/我都会一直祈祷着
祈った/希望我们可以永远都不分开
夜空に今日も瞬く星を見つめて/望着夜空中那颗闪烁着光芒的小星星
こぼれる涙を一人こらえていたよ/我还是抑制住夺眶而出的泪水
言葉を持たない月が私なら/无法言语 如若我化作明月
君という星見つめつづける/我将会一直守护着 名为你的最亮的星
いつもどうしていいのかわからなかった/总是一直不知道该如何是好
君への想いはこぼれるほどあるのに/明明对你的思念早已溢满心田
つないだ右手もぎこちないキスも/紧紧握住的右手也好 笨拙生疏的接吻也好
それだけが この世界の全てだった/仅仅只是这些 却已然成为了我世界的一切的一切
今日も君からもらった言葉を抱きしめている/今天又一次将你的言语拥入心中
私にとってそれはまるで月明かり/因那对于我而言宛若月明之光
二人で見上げた あの時みたいに きれい/正如我们那天一起仰望的 那般美丽