茜さす

茜さす

歌手:霁月Tsuki

所属专辑:茜さす

发行时间:2019-01-21

  • LRC歌词
  • 文本歌词

[00:00.000] 作词 : aimerrhythm

[00:01.000] 作曲 : 釣俊輔

[00:16.673]枯叶舞う 町角を/在落叶飞舞的街角

[00:22.666]駆け抜けてく乾いた风/干爽的秋风吹拂而过

[00:29.925]伸びた影とイチョウ并木/伸长的影子和林荫中的悲哀音调

[00:36.674]季节を见てたかった/在想见的季节

[00:42.678]返事のない呼ぶ声は/没有回音的呼喊声

[00:48.682]あっという间掻き消されてしまう/一瞬间就消失不见了

[00:56.183]目抜き通り人波 抜けて/漫步于车水马龙的街道 穿过熙熙攘攘的人群

[01:02.687]どこか远く 谁もいない场所へ/走向无人问津的远方某处

[01:11.433]気づいていたのに/明明已经察觉

[01:14.928]何も知らないふり/却要佯装不知

[01:22.185]一人きりでは 何も出来なかった/只身一人的话 什么也做不到

[01:37.189]出会えた幻に さよならを/对着相遇的幻景挥手作别

[01:44.192]茜さすこの空に/我的软弱散落于夕照之空

[01:50.196]零れた弱さに 手のひらを/掌心中徒留的是

[01:57.190]一轮のあだ花 そんなふうに/花瓣一羽 如此这般

[02:04.447]愿い叶え 痛みを知る/祈愿实现后 才了解这痛苦

[02:22.958]渡り鸟の鸣く声も/迁徙的鸟群伴着啼叫声

[02:29.207]赤く染まる云に消えてしまう/消失在了赤红色的云霞中

[02:36.661]帰り道も远く离れて/独自一人的归家路也渐渐习惯

[02:43.165]今は独り 谁もいない场所で/如今只身一人 在谁也不知道的地方

[02:51.858]気づいた景色の色に触れたとしても/环顾着沿路的风景 就算触景生情

[03:02.611]一人きりでは声も出せなかった/只身一人的话 这声音也无法传达

[03:14.364]爱した幻に口づけを/轻吻着曾经所爱的幻影中

[03:21.375]黄昏たこの空に/却没发现早已日落西山

[03:27.378]まだ昨夜の星灯らない/昨晚梦境中的星没有点亮

[03:34.381]待宵の胧げ月はどこに/满月前肖的朦胧月色何去何从

[03:41.384]引き裂かれて痛みを知る/即将分分离之际 才知道这份痛苦

[03:49.642]缲り返す日々の中で探してたのは/在循环反复的日子里寻找着

[03:57.817]歩き続けるための愿い/为了继续走的愿望

[04:09.313]出会えた幻に さよならを/对着相遇的幻景挥手作别

[04:16.562]憧れはこの空に/我的憧憬散落于夕照之空

[04:22.324]流れた月日を 手のひらに/手心里流逝的岁月

[04:29.069]ひとひらの花びら そんなふうに/轻飘的花瓣 如此这般

[04:36.571]痛み重ね 出会いを知る/重叠的痛苦 在相遇的时候就知道了

[04:49.577]出会い重ね 愿いを知る/几经相会 得知夙愿

作词 : aimerrhythm

作曲 : 釣俊輔

枯叶舞う 町角を/在落叶飞舞的街角

駆け抜けてく乾いた风/干爽的秋风吹拂而过

伸びた影とイチョウ并木/伸长的影子和林荫中的悲哀音调

季节を见てたかった/在想见的季节

返事のない呼ぶ声は/没有回音的呼喊声

あっという间掻き消されてしまう/一瞬间就消失不见了

目抜き通り人波 抜けて/漫步于车水马龙的街道 穿过熙熙攘攘的人群

どこか远く 谁もいない场所へ/走向无人问津的远方某处

気づいていたのに/明明已经察觉

何も知らないふり/却要佯装不知

一人きりでは 何も出来なかった/只身一人的话 什么也做不到

出会えた幻に さよならを/对着相遇的幻景挥手作别

茜さすこの空に/我的软弱散落于夕照之空

零れた弱さに 手のひらを/掌心中徒留的是

一轮のあだ花 そんなふうに/花瓣一羽 如此这般

愿い叶え 痛みを知る/祈愿实现后 才了解这痛苦

渡り鸟の鸣く声も/迁徙的鸟群伴着啼叫声

赤く染まる云に消えてしまう/消失在了赤红色的云霞中

帰り道も远く离れて/独自一人的归家路也渐渐习惯

今は独り 谁もいない场所で/如今只身一人 在谁也不知道的地方

気づいた景色の色に触れたとしても/环顾着沿路的风景 就算触景生情

一人きりでは声も出せなかった/只身一人的话 这声音也无法传达

爱した幻に口づけを/轻吻着曾经所爱的幻影中

黄昏たこの空に/却没发现早已日落西山

まだ昨夜の星灯らない/昨晚梦境中的星没有点亮

待宵の胧げ月はどこに/满月前肖的朦胧月色何去何从

引き裂かれて痛みを知る/即将分分离之际 才知道这份痛苦

缲り返す日々の中で探してたのは/在循环反复的日子里寻找着

歩き続けるための愿い/为了继续走的愿望

出会えた幻に さよならを/对着相遇的幻景挥手作别

憧れはこの空に/我的憧憬散落于夕照之空

流れた月日を 手のひらに/手心里流逝的岁月

ひとひらの花びら そんなふうに/轻飘的花瓣 如此这般

痛み重ね 出会いを知る/重叠的痛苦 在相遇的时候就知道了

出会い重ね 愿いを知る/几经相会 得知夙愿

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