茜さす

茜さす

歌手:慕蓝桥Dorothy

所属专辑:茜さす

发行时间:2018-10-12

  • LRC歌词
  • 文本歌词

[00:00.00] 作词 : 无

[00:01.00] 作曲 : 无

[00:07.75]原唱:Aimer

[00:12.48]翻唱:慕蓝桥Dorothy

[00:16.75]枯れ葉舞う町角を

[00:22.50]枯叶纷飞的街角

[00:22.50]駆け抜けてく乾いた風

[00:29.58]萧瑟秋风在呼啸

[00:29.58]伸びた影とイチョウ並木

[00:36.36]拉长的身影 道旁的银杏树

[00:36.36]季節を見てたかった

[00:42.75]盼望见证四季的更迭

[00:42.75]返事のない呼ぶ声は

[00:48.39]听不见回应的呼唤声

[00:48.39]あっという間かき消されてしまう

[00:56.10]瞬息之间 消散殆尽

[00:56.10]目抜き通り人波抜けて

[01:02.30]穿过繁华巷陌熙攘人潮

[01:02.30]どこか遠く誰もいない場所へ

[01:11.12]走向那渺无人迹的远方

[01:11.12]気付いていたのに

[01:15.28]内心虽有所察觉

[01:15.28]何も知らないふり

[01:22.12]却依然故作不知

[01:22.12]一人きりでは何もできなかった

[01:37.19]孤身一人 又能有何作为

[01:37.19]出会えた幻にさよならを

[01:44.05]朝着邂逅的幻境道离别

[01:44.05]茜さすこの空に

[01:50.21]朝着斜阳余晖的天际

[01:50.21]零れた弱さに手のひらを

[01:56.75]朝着纷洒而落的懦弱 伸出掌心

[01:56.75]一輪の徒花そんなふうに

[02:03.97]恰如易逝繁花

[02:03.97]願い叶え痛みを知る

[02:15.03]夙愿得偿 始知伤痛

[02:15.03]

[02:23.02]渡り鳥の鳴く声も

[02:28.91]候鸟的鸣叫声

[02:28.91]赤く染まる雲に消えてしまう

[02:36.56]消散在茜色云霞间

[02:36.56]帰り道も遠く離れて

[02:42.87]逐渐远离归路的我

[02:42.87]今は一人誰もいない場所で

[02:51.70]孤身徘徊在空无一人的地方

[02:51.70]気付いた景色の色に

[02:58.27]恍然察觉

[02:58.27]ふれたとしても

[03:02.60]即便如今触景生情

[03:02.60]一人きりでは

[03:08.78]孤身一人

[03:08.78]声も出せなかった

[03:14.80]又能向谁倾诉

[03:14.80]愛した幻に口づけを

[03:21.40]吻别曾经挚爱的幻境

[03:21.40]黄昏れたこの空に

[03:28.15]黄昏时 天际中

[03:28.15]まだ夕べの星灯らない

[03:34.18]昨夜的星辰依旧未明

[03:34.18]待ち宵も朧げ月は何処に

[03:41.08]满月前夕 朦胧月色不知所踪

[03:41.08]引き裂かれて痛みを知る

[03:49.80]撕心裂肺 始知伤痛

[03:49.80]くり返す日々の中で

[03:55.22]岁月轮回往复

[03:55.22]探してたのは

[03:57.90]不懈探寻的是

[03:57.90]歩き続けるための願い

[04:09.36]支撑我继续走下去的心愿

[04:09.36]出会えた幻にさよならを

[04:16.52]朝着邂逅的幻境道离别

[04:16.52]憧れはこの空に

[04:22.39]憧憬散于天际

[04:22.39]流れた月日を手のひらに

[04:29.16]流年置于手心

[04:29.16]一片の花弁そんなふうに

[04:36.69]恰如一片花瓣

[04:36.69]痛み重ね出会いを知る

[04:49.18]几经伤痛 始知相逢

[04:49.18]出会い重ね願いを知る

[05:00.92]几经相逢 始知夙愿

[05:00.92]

作词 : 无

作曲 : 无

原唱:Aimer

翻唱:慕蓝桥Dorothy

枯れ葉舞う町角を

枯叶纷飞的街角

駆け抜けてく乾いた風

萧瑟秋风在呼啸

伸びた影とイチョウ並木

拉长的身影 道旁的银杏树

季節を見てたかった

盼望见证四季的更迭

返事のない呼ぶ声は

听不见回应的呼唤声

あっという間かき消されてしまう

瞬息之间 消散殆尽

目抜き通り人波抜けて

穿过繁华巷陌熙攘人潮

どこか遠く誰もいない場所へ

走向那渺无人迹的远方

気付いていたのに

内心虽有所察觉

何も知らないふり

却依然故作不知

一人きりでは何もできなかった

孤身一人 又能有何作为

出会えた幻にさよならを

朝着邂逅的幻境道离别

茜さすこの空に

朝着斜阳余晖的天际

零れた弱さに手のひらを

朝着纷洒而落的懦弱 伸出掌心

一輪の徒花そんなふうに

恰如易逝繁花

願い叶え痛みを知る

夙愿得偿 始知伤痛


渡り鳥の鳴く声も

候鸟的鸣叫声

赤く染まる雲に消えてしまう

消散在茜色云霞间

帰り道も遠く離れて

逐渐远离归路的我

今は一人誰もいない場所で

孤身徘徊在空无一人的地方

気付いた景色の色に

恍然察觉

ふれたとしても

即便如今触景生情

一人きりでは

孤身一人

声も出せなかった

又能向谁倾诉

愛した幻に口づけを

吻别曾经挚爱的幻境

黄昏れたこの空に

黄昏时 天际中

まだ夕べの星灯らない

昨夜的星辰依旧未明

待ち宵も朧げ月は何処に

满月前夕 朦胧月色不知所踪

引き裂かれて痛みを知る

撕心裂肺 始知伤痛

くり返す日々の中で

岁月轮回往复

探してたのは

不懈探寻的是

歩き続けるための願い

支撑我继续走下去的心愿

出会えた幻にさよならを

朝着邂逅的幻境道离别

憧れはこの空に

憧憬散于天际

流れた月日を手のひらに

流年置于手心

一片の花弁そんなふうに

恰如一片花瓣

痛み重ね出会いを知る

几经伤痛 始知相逢

出会い重ね願いを知る

几经相逢 始知夙愿

暂无该曲谱数据