嘘月·串烧(春ひさぎ/夜行/花に亡霊)(翻自 ヨルシカ)

嘘月·串烧(春ひさぎ/夜行/花に亡霊)(翻自 ヨルシカ)

歌手:如月梓

所属专辑:嘘月 4曲串烧《想哭的我戴上了猫的面具》ED

发行时间:2020-06-28

  • LRC歌词
  • 文本歌词

[00:00.000] 作词 : n-buna

[00:00.003] 作曲 : n-buna/n-buna

[00:00.007]串烧/翻唱 : 如月梓

[00:00.412]【嘘月】

[00:00.414]雨が降った 花が散った

[00:03.459]ただ染まった 頬を思った

[00:06.480]僕はずっとバケツいっぱいの月光を飲んでる

[00:12.405]本当なんだ 夜みたいで

[00:15.474]薄く透明な口触りで

[00:18.474]そうなんだって 笑ってもいいけど

[00:24.169]僕は君を待っている

[00:27.473]【春ひさぎ】

[00:27.475]言勿れ 愛など忘れておくんなまし

[00:33.460]苦しい事だって何でも教えておくれ

[00:38.319]左様な蜻蛉の一つが善いなら忘れた方が増し

[00:45.406]詮の無いことばかり聞いてられないわ

[00:49.377]♪♪♪ ♪♪♪ ♪♪♪

[00:51.450]【嘘月】

[00:51.452]夏が去った 街は静か

[00:54.468]僕はやっと部屋に戻って

[00:57.403]夜になった こんな宵月を独りで見てる

[01:03.459]本当なんだ 昔の僕は

[01:06.329]涙が宝石で出来てたんだ

[01:09.374]そうなんだって 笑ってもいいけど

[01:13.440]♪♪♪ ♪♪♪ ♪♪♪

[01:15.414]声はもうとっくに忘れた 思い出も愛も死んだ

[01:21.418]風のない海辺を歩いたあの夏へ

[01:29.184]♪♪♪ ♪♪♪ ♪♪♪

[01:31.583]僕はさよならが欲しいんだ

[01:37.938]ただ微睡むような

[01:43.564]もの一つさえ言わないまま

[01:49.633]僕は君を待っている

[01:54.510]【夜行】

[01:54.512]ねぇ、このまま夜が来たら、

[01:59.716]僕らどうなるんだろうね

[02:06.424]列車にでも乗って行くかい。

[02:11.722]僕は何処でもいいかな

[02:17.653]君はまだわからないだろうけど、

[02:20.874]空も言葉で出来てるんだ

[02:23.606]そうか、隣町なら着いて行くよ

[02:27.473]♪♪♪ ♪♪♪ ♪♪♪

[02:32.675]はらはら、はらはら、はらり

[02:34.716]晴るる原 君が詠む歌や 一輪草

[02:38.733]他には何にもいらないから

[02:44.721]波立つ夏原、涙尽きぬまま泣くや日暮は夕、夕、夕

[02:51.793]夏が終わって往くんだね

[03:01.448]そうなんだね

[03:02.788]はらはら、はらはら、はらり

[03:04.777]晴るる原 君が詠む歌や 一輪草

[03:07.992]ただ微睡むような

[03:14.713]波立つ夏原、涙尽きぬまま泣くや日暮は夕、夕、夕

[03:25.554]【嘘月】

[03:25.556]君の目を覚えていない

[03:31.557]君の口を描いていない

[03:37.595]もの一つさえ言わないまま

[03:43.632]僕は君を待っていない

[03:49.547]君の鼻を知っていない

[03:55.572]君の頬を想っていない

[04:01.471]さよならすら 言わないまま

[04:07.575]君は夜になってゆく

[04:10.930]【花に亡霊】

[04:10.932]言葉をもっと教えて

[04:13.892]さよならだって教えて

[04:16.964]今も見るんだよ

[04:18.686]夏に咲いてる花に亡霊を

[04:22.941]言葉じゃなくて時間を

[04:25.923]時間じゃなくて心を

[04:28.964]浅い呼吸をする

[04:31.206]♪♪♪ ♪♪♪ ♪♪♪

[04:41.883]夏の匂いがする

[04:43.209]♪♪♪ ♪♪♪ ♪♪♪

作词 : n-buna

作曲 : n-buna/n-buna

串烧/翻唱 : 如月梓

【嘘月】

雨が降った 花が散った

ただ染まった 頬を思った

僕はずっとバケツいっぱいの月光を飲んでる

本当なんだ 夜みたいで

薄く透明な口触りで

そうなんだって 笑ってもいいけど

僕は君を待っている

【春ひさぎ】

言勿れ 愛など忘れておくんなまし

苦しい事だって何でも教えておくれ

左様な蜻蛉の一つが善いなら忘れた方が増し

詮の無いことばかり聞いてられないわ

♪♪♪ ♪♪♪ ♪♪♪

【嘘月】

夏が去った 街は静か

僕はやっと部屋に戻って

夜になった こんな宵月を独りで見てる

本当なんだ 昔の僕は

涙が宝石で出来てたんだ

そうなんだって 笑ってもいいけど

♪♪♪ ♪♪♪ ♪♪♪

声はもうとっくに忘れた 思い出も愛も死んだ

風のない海辺を歩いたあの夏へ

♪♪♪ ♪♪♪ ♪♪♪

僕はさよならが欲しいんだ

ただ微睡むような

もの一つさえ言わないまま

僕は君を待っている

【夜行】

ねぇ、このまま夜が来たら、

僕らどうなるんだろうね

列車にでも乗って行くかい。

僕は何処でもいいかな

君はまだわからないだろうけど、

空も言葉で出来てるんだ

そうか、隣町なら着いて行くよ

♪♪♪ ♪♪♪ ♪♪♪

はらはら、はらはら、はらり

晴るる原 君が詠む歌や 一輪草

他には何にもいらないから

波立つ夏原、涙尽きぬまま泣くや日暮は夕、夕、夕

夏が終わって往くんだね

そうなんだね

はらはら、はらはら、はらり

晴るる原 君が詠む歌や 一輪草

ただ微睡むような

波立つ夏原、涙尽きぬまま泣くや日暮は夕、夕、夕

【嘘月】

君の目を覚えていない

君の口を描いていない

もの一つさえ言わないまま

僕は君を待っていない

君の鼻を知っていない

君の頬を想っていない

さよならすら 言わないまま

君は夜になってゆく

【花に亡霊】

言葉をもっと教えて

さよならだって教えて

今も見るんだよ

夏に咲いてる花に亡霊を

言葉じゃなくて時間を

時間じゃなくて心を

浅い呼吸をする

♪♪♪ ♪♪♪ ♪♪♪

夏の匂いがする

♪♪♪ ♪♪♪ ♪♪♪

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