- LRC歌词
- 文本歌词
[00:03.124]
[00:17.523]ジキルがハイド俺がお前をtrace
[00:19.794]飲み込まれないようにレース制すべく制す
[00:21.876]アイデンティティが唯一我を保つプロセス
[00:24.049]なら記憶の奥の方までたどるメス
[00:26.281]who am I統制されるナンバーと脳この日の国に太陽が沈む頃
[00:30.286]少しずつ薄れていく影内面の嘘に気づきかけてしまう
[00:34.790]背後に隠れた魔痛み隠して何を思うか朱に交わらぬ主観
[00:40.782]我がものにして上がる口元
[00:43.252]いいぜ好きにやりなブレる価値観優しさと狂気の狭間にある
[00:48.168]底の見えぬ闇の中に埋もれてく
[00:52.701]
[00:53.523]キスに逃げて温い永遠は怖い
[01:00.005]母はきっと喜ぶし暖かい構造総Hi中止
[01:09.030]
[01:09.331]このギリな人情生きてる君の
[01:13.554]正直なくらい危ない真面目がほしい
[01:18.325]隠した上等血走った重い通りを
[01:22.882]ぶつけられたとて悪足掻きと合掌
[01:27.882]
[01:36.599]さんざめく群れ 東京の逃避行失って消えるこれからも
[01:40.870]灰に変わる君という君を明日に残すこのポートフォリオ
[01:45.155]どうぞよろしくと神は脱帽2つ名を飛び回るパスポート
[01:49.563]大当たり feel like a jackpot運命が交差するジャンクション
[01:53.922]1894死神と世に隠れワルツ踊るモルモット手には塩
[01:59.483]見えないghost己を失した代償
[02:02.227]今は触れる揺れるができないでいる常に今日に情を持って生きている
[02:09.256]
[02:11.980]キスで止めて温い永遠は怖い
[02:18.545]母はきっと喜ぶし月日は同情総円満に
[02:27.555]
[02:27.829]このギリな人情生きてる君の
[02:32.163]正直なくらい危ない真面目がほしい
[02:36.849]隠した上等血走った重い通りを
[02:41.360]ぶつけられたとて悪足掻きと合掌
[02:46.375]
[02:46.792]手におえぬ痛みの中で自我を保ってる
[02:53.782]生々しい 僕がほしい
[03:01.679]誰だってゼロからの成長業務
[03:04.306]自由な解体 変わったんじゃない隠してた
[03:07.664]内心は分かってるくせしてまだ手は震えるいつかの行方
[03:13.043]後ろ回す前に態度をコピって前に倣え
[03:17.177]右も左も分からないまま愛を探した
[03:21.258]
[03:39.342]親も子も二人も何にも嘘はないけれど
[03:47.955]誰にも引き出せない僕を通わせてく
[03:55.825]沿う汗ばんだ夏が僕へと再生する
[04:02.376]ただいま
[04:03.608]
[04:03.844]この義理な心情生きてる君の
[04:08.064]正直なくらい危ない真面目がほしい
[04:12.816]格下上等血走った思い通りを
[04:17.365]ぶつけられたとて悪足掻きと合掌
[04:22.567]
ジキルがハイド俺がお前をtrace
飲み込まれないようにレース制すべく制す
アイデンティティが唯一我を保つプロセス
なら記憶の奥の方までたどるメス
who am I統制されるナンバーと脳この日の国に太陽が沈む頃
少しずつ薄れていく影内面の嘘に気づきかけてしまう
背後に隠れた魔痛み隠して何を思うか朱に交わらぬ主観
我がものにして上がる口元
いいぜ好きにやりなブレる価値観優しさと狂気の狭間にある
底の見えぬ闇の中に埋もれてく
キスに逃げて温い永遠は怖い
母はきっと喜ぶし暖かい構造総Hi中止
このギリな人情生きてる君の
正直なくらい危ない真面目がほしい
隠した上等血走った重い通りを
ぶつけられたとて悪足掻きと合掌
さんざめく群れ 東京の逃避行失って消えるこれからも
灰に変わる君という君を明日に残すこのポートフォリオ
どうぞよろしくと神は脱帽2つ名を飛び回るパスポート
大当たり feel like a jackpot運命が交差するジャンクション
1894死神と世に隠れワルツ踊るモルモット手には塩
見えないghost己を失した代償
今は触れる揺れるができないでいる常に今日に情を持って生きている
キスで止めて温い永遠は怖い
母はきっと喜ぶし月日は同情総円満に
このギリな人情生きてる君の
正直なくらい危ない真面目がほしい
隠した上等血走った重い通りを
ぶつけられたとて悪足掻きと合掌
手におえぬ痛みの中で自我を保ってる
生々しい 僕がほしい
誰だってゼロからの成長業務
自由な解体 変わったんじゃない隠してた
内心は分かってるくせしてまだ手は震えるいつかの行方
後ろ回す前に態度をコピって前に倣え
右も左も分からないまま愛を探した
親も子も二人も何にも嘘はないけれど
誰にも引き出せない僕を通わせてく
沿う汗ばんだ夏が僕へと再生する
ただいま
この義理な心情生きてる君の
正直なくらい危ない真面目がほしい
格下上等血走った思い通りを
ぶつけられたとて悪足掻きと合掌