- LRC歌词
- 文本歌词
[00:00.000] 作词 : まふまふ
[00:00.349] 作曲 : まふまふ
[00:00.698]「はぐれないように」とつぶやいて
[00:06.689]仆(ぼく)の裾(すそ)をつかんだ
[00:11.693]静(しず)けさがずっと続(つづ)いたような
[00:16.942]あの夏空(なつそら)の下(した)
[00:22.188]
[00:22.188]五月闇(さつきやみ)が明(あ)けて
[00:27.438]瞳(ひとみ)の映写机(えいしゃき)の中(なか)
[00:32.442]走(はし)リ寄(よ)る 君(きみ)の爱(いと)しさ
[00:37.188]もう 戻(もど)れない
[00:41.693]
[00:42.438]时(とき)が夜(よる)を连(つ)れて
[00:45.445]君(きみ)と见(み)ていた空(そら)を
[00:49.194]暗(くら)く染(そ)め上(あ)げる
[00:52.446]空葬(からとむら)い 明日(あした)の先(さき)に
[00:56.693]ねえ まだ君(きみ)はいますか
[00:57.193]
[01:21.690]行(ゆ)き交(か)う谁(だれ)かによそ见(み)して
[01:26.694]君(きみ)を怒(おこ)らせたこと
[01:31.698]そんな幸(しあわ)せと待(ま)ち合(あ)わせ
[01:36.947]あの神社(じんじゃ)の侧(そば)
[01:42.439]すれ违(ちが)って 空蝉(うつせみ)
[01:47.443]きっと辿(たど)れば横恋慕(よこれんぼ)
[01:52.447]「気付(きづ)かないフリしたくせに」
[01:57.194]ってさ 君(きみ)は言(い)う?
[02:01.200]
[02:01.445]饱(あ)きるまで见(み)ていた 君(きみ)と见(み)ていた
[02:07.946]空(そら)は何処(どこ)まで続(つづ)くの?
[02:12.439]続(つづ)かないのは花火(はなび)の音(ね)や
[02:17.198]そう 二人(ふたり)の恋(こい)
[02:21.692]今(いま)は 触(さわ)れないものや忘(わす)れたものを
[02:27.939]ひとつ ふたつ 数(かぞ)えていく
[02:32.444]水(みず)に写(うつ)る月(つき)の色(いろ)とか
[02:37.191]あの细(ほそ)い指先(ゆびさき)とか
[02:43.194]
[02:43.451]梦(ゆめ)のまにまに
[03:00.191]
[03:02.199]また何度(なんど)も また何度(なんど)でも
[03:07.690]あの花火(はなび)を観(み)に行(ゆ)くんだ
[03:12.441]仆(ぼく)はまだ 君(きみ)が好(す)きだよ
[03:19.442]ねえ
[03:21.450]
[03:24.200]梦花火(ゆめはなび) 灯(とも)れ 赤白黄色(あかしろきんいろ)
[03:30.690]仆(ぼく)とあの子(こ)の间(あいだ)で
[03:34.941]目(め)を塞(ふさ)いできたその全(すべ)て
[03:39.700]今(いま) 思(おも)い出(だ)させて
[03:43.194]
[03:43.693]宵时(よいとき)が夜(よる)を连(つ)れて
[03:52.192]君(きみ)と见(み)ていた空(そら)を
[03:52.948]暗(くら)く染(そ)め上(あ)げる
[03:55.944]小(ちい)さくなった音(おと)の先(さき)に
[03:59.692]ねえ まだ君(きみ)はいますか
[04:01.700]
[04:09.446]ねえ
作词 : まふまふ
作曲 : まふまふ
「はぐれないように」とつぶやいて
仆(ぼく)の裾(すそ)をつかんだ
静(しず)けさがずっと続(つづ)いたような
あの夏空(なつそら)の下(した)
五月闇(さつきやみ)が明(あ)けて
瞳(ひとみ)の映写机(えいしゃき)の中(なか)
走(はし)リ寄(よ)る 君(きみ)の爱(いと)しさ
もう 戻(もど)れない
时(とき)が夜(よる)を连(つ)れて
君(きみ)と见(み)ていた空(そら)を
暗(くら)く染(そ)め上(あ)げる
空葬(からとむら)い 明日(あした)の先(さき)に
ねえ まだ君(きみ)はいますか
行(ゆ)き交(か)う谁(だれ)かによそ见(み)して
君(きみ)を怒(おこ)らせたこと
そんな幸(しあわ)せと待(ま)ち合(あ)わせ
あの神社(じんじゃ)の侧(そば)
すれ违(ちが)って 空蝉(うつせみ)
きっと辿(たど)れば横恋慕(よこれんぼ)
「気付(きづ)かないフリしたくせに」
ってさ 君(きみ)は言(い)う?
饱(あ)きるまで见(み)ていた 君(きみ)と见(み)ていた
空(そら)は何処(どこ)まで続(つづ)くの?
続(つづ)かないのは花火(はなび)の音(ね)や
そう 二人(ふたり)の恋(こい)
今(いま)は 触(さわ)れないものや忘(わす)れたものを
ひとつ ふたつ 数(かぞ)えていく
水(みず)に写(うつ)る月(つき)の色(いろ)とか
あの细(ほそ)い指先(ゆびさき)とか
梦(ゆめ)のまにまに
また何度(なんど)も また何度(なんど)でも
あの花火(はなび)を観(み)に行(ゆ)くんだ
仆(ぼく)はまだ 君(きみ)が好(す)きだよ
ねえ
梦花火(ゆめはなび) 灯(とも)れ 赤白黄色(あかしろきんいろ)
仆(ぼく)とあの子(こ)の间(あいだ)で
目(め)を塞(ふさ)いできたその全(すべ)て
今(いま) 思(おも)い出(だ)させて
宵时(よいとき)が夜(よる)を连(つ)れて
君(きみ)と见(み)ていた空(そら)を
暗(くら)く染(そ)め上(あ)げる
小(ちい)さくなった音(おと)の先(さき)に
ねえ まだ君(きみ)はいますか
ねえ