天秤-Libra-

天秤-Libra-

歌手:炼金娘白翎

所属专辑:天秤-Libra-

发行时间:2021-01-17

  • LRC歌词
  • 文本歌词

[00:00.000] 作词 : RUCCA

[00:01.000] 作曲 : Daisuke Kikuta

[00:18.793] 正義という名の「光と闇」

[00:26.882] 願いはトワイライトに座礁する

[00:31.314] 鏡の向こう側 明日を望めば

[00:38.769] 悪夢 識る

[00:40.813]

[00:41.057] 片割れの命 空と海のよう

[00:44.848] 似て非なるものと 悟ろうとも

[00:49.963] せめて言葉に 輪郭(かたち)に せぬままに

[00:53.948] 繋がり 猜疑せずに

[00:56.836] 盲目さえも 慈愛だと 云い聞かせた

[01:01.229]

[01:01.539] 白か黒か 天秤-リブラ-

[01:05.315] 残酷さで 揺らぐ

[01:07.095] 一縷の約束 ただ強く 抱く 共に

[01:12.509]

[01:12.840] 見上げた 星雲-ネビュラ-

[01:14.958] 反理想郷-ディストピア-は 那由多

[01:17.314] 泥を這い 意思灯し

[01:20.289] 彼方 天秤-リブラ- あなたと逢えた

[01:25.361]

[01:40.909] 二律背反の「月と太陽」

[01:44.553] 渇望(かわき)は天体まで浸蝕する

[01:49.748] 穢れと美しさ ゼロに還せば

[01:57.324] 地へ堕ちる

[01:59.415]

[01:59.680] 終幕の狂気 盤上-チェスボード- 踊る

[02:04.281] 戯れであると 騙そうとも

[02:09.077] どうか信じて この掌(て)で 待っていて

[02:12.897] 心に 消えぬ咎を

[02:15.271] 不実さえも 運命と 詠唱(うた)へ代えた

[02:20.046]

[02:20.729] 報われざる 天秤-リブラ-

[02:23.440] 刹那のなか 揺らぐ

[02:25.808] 最期の一秒 まだ奔る 惑う 時よ

[02:31.213]

[02:31.467] 届いて 星雲-ネビュラ-

[02:33.295] 咆哮(なげき)が舞う 那由多

[02:35.875] 真を問い 原罪(つみ)選び

[02:39.236] 誰が 天秤-リブラ- 時の悪戯

[02:43.732]

[03:28.148] 片割れの命 空と海のよう

[03:32.574] 似て非なるものと 悟ろうとも

[03:37.680] せめて言葉に 輪郭(かたち)に せぬままに

[03:41.590] 繋がり 猜疑せずに

[03:44.173] 盲目さえも 慈愛だと 信じていたい

[03:49.452]

[03:49.701] 白か黒か 天秤-リブラ-

[03:52.224] 残酷さで 揺らぐ

[03:54.429] 一縷の約束 ただ強く 抱く 共に

[04:00.247]

[04:00.557] 見上げた 星雲-ネビュラ-

[04:02.585] 反理想郷-ディストピア-は 那由多

[04:04.704] 泥を這い 意思灯し

[04:07.943] 彼方 天秤-リブラ- きっと「サヨナラ」

[04:12.462]

[04:12.693] 逢うまでは 逢えなければ… 識らなかった

[04:17.920] いとしさに 切なさに… 共に 滅び 永劫

作词 : RUCCA

作曲 : Daisuke Kikuta

正義という名の「光と闇」

願いはトワイライトに座礁する

鏡の向こう側 明日を望めば

悪夢 識る


片割れの命 空と海のよう

似て非なるものと 悟ろうとも

せめて言葉に 輪郭(かたち)に せぬままに

繋がり 猜疑せずに

盲目さえも 慈愛だと 云い聞かせた


白か黒か 天秤-リブラ-

残酷さで 揺らぐ

一縷の約束 ただ強く 抱く 共に


見上げた 星雲-ネビュラ-

反理想郷-ディストピア-は 那由多

泥を這い 意思灯し

彼方 天秤-リブラ- あなたと逢えた


二律背反の「月と太陽」

渇望(かわき)は天体まで浸蝕する

穢れと美しさ ゼロに還せば

地へ堕ちる


終幕の狂気 盤上-チェスボード- 踊る

戯れであると 騙そうとも

どうか信じて この掌(て)で 待っていて

心に 消えぬ咎を

不実さえも 運命と 詠唱(うた)へ代えた


報われざる 天秤-リブラ-

刹那のなか 揺らぐ

最期の一秒 まだ奔る 惑う 時よ


届いて 星雲-ネビュラ-

咆哮(なげき)が舞う 那由多

真を問い 原罪(つみ)選び

誰が 天秤-リブラ- 時の悪戯


片割れの命 空と海のよう

似て非なるものと 悟ろうとも

せめて言葉に 輪郭(かたち)に せぬままに

繋がり 猜疑せずに

盲目さえも 慈愛だと 信じていたい


白か黒か 天秤-リブラ-

残酷さで 揺らぐ

一縷の約束 ただ強く 抱く 共に


見上げた 星雲-ネビュラ-

反理想郷-ディストピア-は 那由多

泥を這い 意思灯し

彼方 天秤-リブラ- きっと「サヨナラ」


逢うまでは 逢えなければ… 識らなかった

いとしさに 切なさに… 共に 滅び 永劫

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