No title

No title

歌手:霓姬er

所属专辑:No title

发行时间:2022-06-03

  • LRC歌词
  • 文本歌词

[00:09.790]ずっと夢見てた僕になれたかな

[00:11.539]とうに帰れないとこまで来たみたい

[00:14.220]自分の足で二段飛ばしてそうもっと

[00:16.469]先へ駆けていけるはずだから ran away

[00:19.180]深くなる傷を縫い付け

[00:21.750]繋ぐパス軸に廻りだす

[00:24.120]慣れた痛み、焦る呼吸とビート

[00:26.299]気付かないふりしてまた一人

[00:28.620]何が正当?ないな永劫

[00:30.930]誰が間違った対価払うの

[00:33.389]あんたが嫌いなあいつはきっとただ

[00:36.200]「それだけ」で不正解なんだ

[00:38.310]0点だって提言したって全然納得できない理由も

[00:42.990]最前線はいつだってここだった

[00:45.209]最善策は最初からなかった

[00:47.630]緩やかに崩れ壊れてく

[00:52.349]ゆるりゆるり首を絞めるように

[00:54.729]昨日までの僕が殺されていく

[00:57.130]緩やかに離れ離れ飽く

[01:01.759]ぐらりんり君にきこえるのは

[01:04.150]僕が知らない声になってく

[01:06.870]

[01:16.550]幼い頃から

[01:18.940]気付いたら傍にいた

[01:21.379]まるで空気のようだ

[01:23.809]僕は君とぎゅっと手を繋いで

[01:26.199]楽しいことも涙も

[01:28.309]僕は君に話して聞かせた

[01:30.589]僕を笑う人や貶す声が聞こえぬように君は歌った

[01:35.699]この声を君が受信

[01:37.830]また夜毎投影されてく憂い

[01:40.389]使い捨てだっていって腐っても

[01:42.769]止まらないハイファイ、ツァイトガイスト

[01:45.279]一周巡る間のたった一瞬だけでも交わる鼓動、音、繋ぐ色

[01:52.250]次は僕が君に歌歌うから

[01:55.100]緩やかに崩れ壊れてく

[01:59.489]ゆるりゆるり首を絞めるように

[02:01.680]昨日までの僕が殺されていく

[02:04.269]緩やかに離れ離れ飽く

[02:09.000]ぐらりんり君にきこえるのは

[02:11.380]僕が知らない声になってく

[02:14.290]緩やかに崩れ壊れてく

[02:18.490]ゆるりゆるり首を絞めるように

[02:20.979]昨日までの僕が殺されていく

[02:23.449]緩やかに離れ離れ飽く

[02:28.339]ぐらりんり君にきこえるのは

[02:30.610]僕が知らない声になってく

[02:33.600]いつか君に届くかな

[02:35.520]いやそんな日はきっと来ないだろうな

[02:38.390]声も体も持たぬ君に

[02:40.710]救われた何億人の一人

[02:43.000]赤青合わせ彩った音で世界が溢れた

[02:47.500]巡り巡り出会ったこの音を聴くすべてが

[02:53.559]緩やかに崩れ壊れてく

[02:58.289]ゆるりゆるり首を絞めるように

[03:00.649]昨日までの僕が殺されていく

[03:03.179]緩やかに離れ離れ飽く

[03:07.860]ぐらりんり君にきこえるのは

[03:10.259]僕が知らない声になってく

[03:13.190]緩やかに崩れ壊れてく

[03:17.639]ゆるりゆるり首を絞めるように

[03:19.770]昨日までの僕が殺されていく

[03:22.310]緩やかに離れ離れ飽く

[03:27.190]ぐらりんり君にきこえるのは

[03:29.389]僕が知らない声になってく

ずっと夢見てた僕になれたかな

とうに帰れないとこまで来たみたい

自分の足で二段飛ばしてそうもっと

先へ駆けていけるはずだから ran away

深くなる傷を縫い付け

繋ぐパス軸に廻りだす

慣れた痛み、焦る呼吸とビート

気付かないふりしてまた一人

何が正当?ないな永劫

誰が間違った対価払うの

あんたが嫌いなあいつはきっとただ

「それだけ」で不正解なんだ

0点だって提言したって全然納得できない理由も

最前線はいつだってここだった

最善策は最初からなかった

緩やかに崩れ壊れてく

ゆるりゆるり首を絞めるように

昨日までの僕が殺されていく

緩やかに離れ離れ飽く

ぐらりんり君にきこえるのは

僕が知らない声になってく


幼い頃から

気付いたら傍にいた

まるで空気のようだ

僕は君とぎゅっと手を繋いで

楽しいことも涙も

僕は君に話して聞かせた

僕を笑う人や貶す声が聞こえぬように君は歌った

この声を君が受信

また夜毎投影されてく憂い

使い捨てだっていって腐っても

止まらないハイファイ、ツァイトガイスト

一周巡る間のたった一瞬だけでも交わる鼓動、音、繋ぐ色

次は僕が君に歌歌うから

緩やかに崩れ壊れてく

ゆるりゆるり首を絞めるように

昨日までの僕が殺されていく

緩やかに離れ離れ飽く

ぐらりんり君にきこえるのは

僕が知らない声になってく

緩やかに崩れ壊れてく

ゆるりゆるり首を絞めるように

昨日までの僕が殺されていく

緩やかに離れ離れ飽く

ぐらりんり君にきこえるのは

僕が知らない声になってく

いつか君に届くかな

いやそんな日はきっと来ないだろうな

声も体も持たぬ君に

救われた何億人の一人

赤青合わせ彩った音で世界が溢れた

巡り巡り出会ったこの音を聴くすべてが

緩やかに崩れ壊れてく

ゆるりゆるり首を絞めるように

昨日までの僕が殺されていく

緩やかに離れ離れ飽く

ぐらりんり君にきこえるのは

僕が知らない声になってく

緩やかに崩れ壊れてく

ゆるりゆるり首を絞めるように

昨日までの僕が殺されていく

緩やかに離れ離れ飽く

ぐらりんり君にきこえるのは

僕が知らない声になってく

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