夕立ち上がり

夕立ち上がり

歌手:杪夏sumika

所属专辑:夕立ち上がり

发行时间:2018-07-19

  • LRC歌词
  • 文本歌词

[00:00.00] 作词 : 杪夏sumika

[00:00.00] 作曲 : 兔子ST

[00:00.00]夕立ち上がり/骤雨后

[00:06.30]

[00:08.23]人声本家:杪夏sumika

[00:10.13]VJ版演唱:洛天依

[00:11.97]作词:杪夏sumika

[00:13.84]作曲|和声:兔子ST

[00:15.70]编曲:肯德龟

[00:17.48]调校:棉花P

[00:19.30]混音:杪夏sumika

[00:21.10]和声编写:淋淋一韩王

[00:23.09]曲绘:优优

[00:24.89]PV:夏千夜

[00:26.70]

[00:30.30]去ってゆく夕立雲と/逐渐散去的骤雨云

[00:37.14]セピアに染めた空/与暗黄色的天空

[00:44.97]たまりに映るのは/水洼里倒映出的

[00:51.71]ただ痛ましい独りの影だ/只有我可悲的孤影罢了

[00:58.47]

[00:59.91]つよく握られた手に/曾被你紧紧握住的手

[01:06.65]温もりが残ってた/还残留着你的温度

[01:14.58]いったいどこにいったの? /那曾经依偎着 相互鼓励的我们

[01:21.39]寄り添って支え合った僕ら/早已不复存在了

[01:27.95]

[01:28.47]溶けて消えそうな虹に願うなら/如果向着即将消失的彩虹许愿的话

[01:35.81]同じ雨が降れるかな/就能够重新回到那一天了吧

[01:42.98]雨音に震える声を/雨声掩盖之下 那颤抖的声音

[01:50.56]わたし、ちゃんと隠せれば良かった/我要是能好好隐藏起来就好了

[01:58.95]

[02:00.00]music...

[02:27.85]

[02:28.45]川辺 佇む一人/独自伫立河岸

[02:35.40]舞い落ちる花びら/纷纷洒落的花瓣

[02:43.29]風に向かって走って/逆风奔跑

[02:50.07]あわくて、涙の味がした/尝到的 是淡淡的泪水的味道

[02:56.58]

[02:58.05]どうして消せやしないんだ?/为什么总是抹不去呢?

[03:04.79]君が居た記憶が/那些有你的记忆

[03:12.75]つまらない毎日も/我这了无生趣的每一天

[03:19.54]君のため輝いていたのに/因为你 而变得熠熠生辉

[03:26.43]

[03:26.67]君がくれてきらめいていた世界は/你曾经带给我这闪耀的世界

[03:34.04]万華鏡のカケラのように/早已像万花筒的碎片一般

[03:41.31]もうバラバラになっていたんだ/破碎不堪

[03:48.63]拾ったら また傷つけたよね/即使重新拾起 也只会再次受伤吧

[03:56.16]

[03:56.30]漂う花の筏に乗れるなら/如果能乘上落花的小舟

[04:03.36]海の果てに行けるかな/就能去往大海的尽头了吧

[04:10.84]深く沈んでた私は きっと/深深沉入海底的我 一定

[04:18.42]君のことを忘れてしまうの.../能将你忘却...

[04:26.70]

作词 : 杪夏sumika

作曲 : 兔子ST

夕立ち上がり/骤雨后


人声本家:杪夏sumika

VJ版演唱:洛天依

作词:杪夏sumika

作曲|和声:兔子ST

编曲:肯德龟

调校:棉花P

混音:杪夏sumika

和声编写:淋淋一韩王

曲绘:优优

PV:夏千夜


去ってゆく夕立雲と/逐渐散去的骤雨云

セピアに染めた空/与暗黄色的天空

たまりに映るのは/水洼里倒映出的

ただ痛ましい独りの影だ/只有我可悲的孤影罢了


つよく握られた手に/曾被你紧紧握住的手

温もりが残ってた/还残留着你的温度

いったいどこにいったの? /那曾经依偎着 相互鼓励的我们

寄り添って支え合った僕ら/早已不复存在了


溶けて消えそうな虹に願うなら/如果向着即将消失的彩虹许愿的话

同じ雨が降れるかな/就能够重新回到那一天了吧

雨音に震える声を/雨声掩盖之下 那颤抖的声音

わたし、ちゃんと隠せれば良かった/我要是能好好隐藏起来就好了


music...


川辺 佇む一人/独自伫立河岸

舞い落ちる花びら/纷纷洒落的花瓣

風に向かって走って/逆风奔跑

あわくて、涙の味がした/尝到的 是淡淡的泪水的味道


どうして消せやしないんだ?/为什么总是抹不去呢?

君が居た記憶が/那些有你的记忆

つまらない毎日も/我这了无生趣的每一天

君のため輝いていたのに/因为你 而变得熠熠生辉


君がくれてきらめいていた世界は/你曾经带给我这闪耀的世界

万華鏡のカケラのように/早已像万花筒的碎片一般

もうバラバラになっていたんだ/破碎不堪

拾ったら また傷つけたよね/即使重新拾起 也只会再次受伤吧


漂う花の筏に乗れるなら/如果能乘上落花的小舟

海の果てに行けるかな/就能去往大海的尽头了吧

深く沈んでた私は きっと/深深沉入海底的我 一定

君のことを忘れてしまうの.../能将你忘却...

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