三度目の冬

三度目の冬

歌手:蝶太

所属专辑:镜音双子歌曲翻唱

发行时间:2020-02-02

  • LRC歌词
  • 文本歌词

[00:00.000] 作词 : 无

[00:01.000] 作曲 : 无

[00:22.694]伝えたいことが多すぎて

[00:26.699]有太多想要告诉你的事

[00:28.196]何気なく言うには重すぎて

[00:32.693]装作无心也难以道出

[00:33.444]行き场もないから饮みこんで

[00:37.443]无法倾吐而独自咽下

[00:38.955]コトバはため息に

[00:40.943]话语化为一片叹息

[00:41.949]

[00:42.697]白くにじんで 空に消えて キミも居なくて

[00:47.719]渗入一片雪白 消失在空中 你已不在

[00:49.443]ひとりきり 置きざりの 仆だけが居て

[00:53.693]独自一人 留在原地 只有我在

[00:54.966]それすらも 気づけずに

[00:56.704]连这些 都未在意

[00:57.442]

[00:57.955]暗云に走りだした どこへ向かう

[01:01.944]胡乱地奔走 向着何处前行

[01:08.467]细いキミの腕をつかんだときに

[01:12.444]捉住你纤细的手腕时

[01:13.693]ひとつだけ知ったことがあったよ

[01:18.197]我明白了一件事

[01:19.444]离れてくスピードに追いつけなくて

[01:21.699]无法追赶上离别的速度

[01:24.716]过ぎてゆく冬

[01:27.698]流过的冬季

[01:30.196]

[01:32.943]大切にしまってた手纸

[01:36.946]珍重的信件

[01:38.201]それとささやかなプレゼント

[01:42.449]与微薄的礼物

[01:43.695]痛いくらいに思いだすよ

[01:47.445]心痛地回忆起

[01:48.453]仆がキミにしてきたこと

[01:51.953]我所为你做过的事

[01:53.208]はじめての恋 甘く淡い そしてすれちがい

[01:57.949]第一次的恋爱 甜美淡然 然后擦肩而过

[01:58.946]

[01:59.500]幼すぎて 纯粋で それだけのこと

[02:03.696]那么幼嫩 纯粹 仅是这样

[02:04.943]それでもね やっぱりね

[02:07.194]即使如此呢 果然啊

[02:07.948]今でもそう感じるのは どうしてだろ

[02:12.728]现在也是这样的感觉 是为什么呢

[02:18.451]本気で好きになった人だから

[02:21.194]因为是真正喜欢过的人

[02:23.194]

[02:23.948]本気でこたえて欲しかった

[02:28.694]才希望得到认真的答复

[02:28.946]

[02:29.486]そんなわがままに気づけたのは

[02:34.473]发现了这种任性的时候

[02:34.681]三度目の冬

[02:38.424]已是第三个冬天

[03:06.931]细いキミの腕をつかんだときに

[03:11.924]捉住你纤细的手腕时

[03:12.195]感じた温度で全部知ったよ

[03:16.179]在感受到的温度中我明白了一切

[03:17.678]抱きしめられなくて越せなかった

[03:21.925]无法拥抱也越不过的

[03:22.984]长すぎる冬

[03:25.676]太漫长的冬天

[03:26.917]

[03:31.428]本気で好きになった人だけに

[03:35.915]因为是真正喜欢过的人

[03:36.417]伝えたつもりの言叶がまだ

[03:40.670]所以想要传达的话语

[03:41.667]心のすみっこで冻って过ぎる

[03:46.426]还仍冻结在心中的角落

[03:47.415]三度目の冬

[03:51.164]在第三个冬天

作词 : 无

作曲 : 无

伝えたいことが多すぎて

有太多想要告诉你的事

何気なく言うには重すぎて

装作无心也难以道出

行き场もないから饮みこんで

无法倾吐而独自咽下

コトバはため息に

话语化为一片叹息


白くにじんで 空に消えて キミも居なくて

渗入一片雪白 消失在空中 你已不在

ひとりきり 置きざりの 仆だけが居て

独自一人 留在原地 只有我在

それすらも 気づけずに

连这些 都未在意


暗云に走りだした どこへ向かう

胡乱地奔走 向着何处前行

细いキミの腕をつかんだときに

捉住你纤细的手腕时

ひとつだけ知ったことがあったよ

我明白了一件事

离れてくスピードに追いつけなくて

无法追赶上离别的速度

过ぎてゆく冬

流过的冬季


大切にしまってた手纸

珍重的信件

それとささやかなプレゼント

与微薄的礼物

痛いくらいに思いだすよ

心痛地回忆起

仆がキミにしてきたこと

我所为你做过的事

はじめての恋 甘く淡い そしてすれちがい

第一次的恋爱 甜美淡然 然后擦肩而过


幼すぎて 纯粋で それだけのこと

那么幼嫩 纯粹 仅是这样

それでもね やっぱりね

即使如此呢 果然啊

今でもそう感じるのは どうしてだろ

现在也是这样的感觉 是为什么呢

本気で好きになった人だから

因为是真正喜欢过的人


本気でこたえて欲しかった

才希望得到认真的答复


そんなわがままに気づけたのは

发现了这种任性的时候

三度目の冬

已是第三个冬天

细いキミの腕をつかんだときに

捉住你纤细的手腕时

感じた温度で全部知ったよ

在感受到的温度中我明白了一切

抱きしめられなくて越せなかった

无法拥抱也越不过的

长すぎる冬

太漫长的冬天


本気で好きになった人だけに

因为是真正喜欢过的人

伝えたつもりの言叶がまだ

所以想要传达的话语

心のすみっこで冻って过ぎる

还仍冻结在心中的角落

三度目の冬

在第三个冬天

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