电光雪花(翻自 オワタP)

电光雪花(翻自 オワタP)

歌手:蝶太

所属专辑:镜音双子歌曲翻唱

发行时间:2020-02-02

  • LRC歌词
  • 文本歌词

[00:00.000] 作词 : 无

[00:01.000] 作曲 : 无

[00:21.712]原曲:KAITO《真夏の雪と、真冬の花》~

[00:36.214]

[00:39.208]真夏(まなつ)に降(ふ)る雪(ゆき)のように谁(だれ)にも爱(あい)されず

[00:44.214]如在盛夏中飘落的白雪一般 不会被任何人怜爱

[00:47.962]この大気(たいき)に融(と)けだした心(こころ)は――

[00:53.723]在这片空气中融解的心---

[01:17.469]远(とお)く空(そら)を眺(なが)めて叹(なげ)くような诗(うた)を聴(き)いた

[01:22.503]眺望著遥远的天空 听见了如叹息般的歌曲

[01:23.491]问(と)いかけた词(ことば)は一瞬(いっしゅん)、时(とき)を止(と)める

[01:28.712]疑问的话语脱口的瞬间,时间停止

[01:29.758]进(すす)むべき未来(みらい)には祈(いの)り続(つづ)けた安(やすらぎ)を、

[01:35.470]对著必须前往的未来不断地祈祷著安宁

[01:36.465]変(か)わらない过去(かこ)には揺(ゆ)るぎない优(やさ)しい调(しらべ)を

[01:41.463]对著无法改变的过去唱著不被动摇的温柔之歌

[01:42.466]透明(とうめい)な予感(よかん)を手缲(たく)り寄(よ)せ

[01:45.403]追溯拉扯著无色透明的预感

[01:46.155]辿(たど)り着(つ)いた场所(ばしょ)に立(た)ち

[01:47.911]站在终於抵达的地方

[01:49.412]羽(は)ばたけたら目指(めざ)していく场所(ばしょ)は

[01:51.354]假使展翅高飞的话 想要到达的场所

[01:52.337]ただ、一(ひと)つ

[01:54.122]只有、一处

[01:57.342]真夏(まなつ)に降(ふ)る雪(ゆき)のように谁(だれ)にも爱(あい)されず

[02:01.847]如在盛夏中飘落的白雪一般 不会被任何人怜爱

[02:03.595]この大気(たいき)に融(と)けだした心(こころ)は少(すこ)し冷(つめ)たくて

[02:08.347]在这片空气中融解的心有些冰冷

[02:10.103]もし世界(せかい)が明日终(あしたお)わることを知(し)っていても――

[02:14.838]就算知道了明日世界就会毁灭---

[02:16.593]迷(まよ)い続(つづ)ける心(こころ)が告(つ)げる术(すべ)を忘(わす)れていた

[02:20.362]持续迷惘的心也早已忘了宣告的方法

[02:41.853]壊(こわ)したくないものに答(こた)えを求(もと)めているけど

[02:46.597]虽然为了不愿毁坏的事物而追求著答案

[02:48.600]この腕(うで)を擦(す)り抜(ぬ)けてしまう脆(もろ)さにさえ

[02:53.358]就算这双手被挤压得脆弱不堪

[02:54.594]哀(あわ)れみを期待(きたい)して约束(やくそく)も忘(わす)れられずに

[03:00.851]即使期待著同情降身也无法忘记那份约定

[03:01.345]过(す)ぎ行(ゆ)く季节(きせつ)を叹(なげ)いても奇迹(きせき)は起(お)こらない

[03:06.341]对著不停流转的季节悲叹也不会引起奇迹

[03:07.851]ありふれた想(おも)いに饰(かざ)られる

[03:10.346]用丝毫无奇的思虑伪装著自己

[03:10.641]明日(あした)に迷(まよ)いを舍(す)てて

[03:13.348]舍弃对於明日的迷惑

[03:13.884]彼(かれ)らはいま、この场所(ばしょ)を选(えら)んだから

[03:17.348]因为他们此刻,已经选择了这个地方

[03:19.093]生(い)きて

[03:20.342]活下去

[03:22.098]真冬(まふゆ)に咲(さ)く花(はな)のように谁(だれ)にも见守(まも)られず

[03:27.343]如在严冬中绽放的花朵一般 不会被任何人守护

[03:28.601]この大地(だいち)に还(かえ)りゆく心(こころ)は少(すこ)し儚(はかな)くて

[03:34.093]在这片大地中消逝的心有些茫然

[03:34.371]たとえ明日(あす)が昏(くら)い暗(やみ)に包(つつ)まれたとしても――

[03:39.103]就算明日会被深深黑暗所笼罩---

[03:40.849]惑(まど)い苦(くる)しむ心(こころ)が进(すす)む道(みち)を忘(わす)れていた

[03:47.593]迷惑痛苦的心也早已忘了前进的道路

[04:03.591]真夏(まなつ)に降(ふ)る雪(ゆき)のように谁(だれ)にも爱(あい)されず

[04:09.100]如在盛夏中飘落的白雪一般 不会被任何人怜爱

[04:10.093]この大気(たいき)に融(と)けだした心(こころ)は少(すこ)し冷(つめ)たくて

[04:14.840]在这片空气中融解的心有些冰冷

[04:16.594]もし世界(せかい)が明日终(あしたお)わることを知(し)っていても

[04:20.851]就算知道了明日世界就会毁灭

[04:22.600]この空(そら)と土(つち)を生(い)きた私(わたし)はきっと迷(まよ)わない

[04:27.844]在这片天地中存在过的我也绝不会迷惑

[04:39.097]-end-

作词 : 无

作曲 : 无

原曲:KAITO《真夏の雪と、真冬の花》~


真夏(まなつ)に降(ふ)る雪(ゆき)のように谁(だれ)にも爱(あい)されず

如在盛夏中飘落的白雪一般 不会被任何人怜爱

この大気(たいき)に融(と)けだした心(こころ)は――

在这片空气中融解的心---

远(とお)く空(そら)を眺(なが)めて叹(なげ)くような诗(うた)を聴(き)いた

眺望著遥远的天空 听见了如叹息般的歌曲

问(と)いかけた词(ことば)は一瞬(いっしゅん)、时(とき)を止(と)める

疑问的话语脱口的瞬间,时间停止

进(すす)むべき未来(みらい)には祈(いの)り続(つづ)けた安(やすらぎ)を、

对著必须前往的未来不断地祈祷著安宁

変(か)わらない过去(かこ)には揺(ゆ)るぎない优(やさ)しい调(しらべ)を

对著无法改变的过去唱著不被动摇的温柔之歌

透明(とうめい)な予感(よかん)を手缲(たく)り寄(よ)せ

追溯拉扯著无色透明的预感

辿(たど)り着(つ)いた场所(ばしょ)に立(た)ち

站在终於抵达的地方

羽(は)ばたけたら目指(めざ)していく场所(ばしょ)は

假使展翅高飞的话 想要到达的场所

ただ、一(ひと)つ

只有、一处

真夏(まなつ)に降(ふ)る雪(ゆき)のように谁(だれ)にも爱(あい)されず

如在盛夏中飘落的白雪一般 不会被任何人怜爱

この大気(たいき)に融(と)けだした心(こころ)は少(すこ)し冷(つめ)たくて

在这片空气中融解的心有些冰冷

もし世界(せかい)が明日终(あしたお)わることを知(し)っていても――

就算知道了明日世界就会毁灭---

迷(まよ)い続(つづ)ける心(こころ)が告(つ)げる术(すべ)を忘(わす)れていた

持续迷惘的心也早已忘了宣告的方法

壊(こわ)したくないものに答(こた)えを求(もと)めているけど

虽然为了不愿毁坏的事物而追求著答案

この腕(うで)を擦(す)り抜(ぬ)けてしまう脆(もろ)さにさえ

就算这双手被挤压得脆弱不堪

哀(あわ)れみを期待(きたい)して约束(やくそく)も忘(わす)れられずに

即使期待著同情降身也无法忘记那份约定

过(す)ぎ行(ゆ)く季节(きせつ)を叹(なげ)いても奇迹(きせき)は起(お)こらない

对著不停流转的季节悲叹也不会引起奇迹

ありふれた想(おも)いに饰(かざ)られる

用丝毫无奇的思虑伪装著自己

明日(あした)に迷(まよ)いを舍(す)てて

舍弃对於明日的迷惑

彼(かれ)らはいま、この场所(ばしょ)を选(えら)んだから

因为他们此刻,已经选择了这个地方

生(い)きて

活下去

真冬(まふゆ)に咲(さ)く花(はな)のように谁(だれ)にも见守(まも)られず

如在严冬中绽放的花朵一般 不会被任何人守护

この大地(だいち)に还(かえ)りゆく心(こころ)は少(すこ)し儚(はかな)くて

在这片大地中消逝的心有些茫然

たとえ明日(あす)が昏(くら)い暗(やみ)に包(つつ)まれたとしても――

就算明日会被深深黑暗所笼罩---

惑(まど)い苦(くる)しむ心(こころ)が进(すす)む道(みち)を忘(わす)れていた

迷惑痛苦的心也早已忘了前进的道路

真夏(まなつ)に降(ふ)る雪(ゆき)のように谁(だれ)にも爱(あい)されず

如在盛夏中飘落的白雪一般 不会被任何人怜爱

この大気(たいき)に融(と)けだした心(こころ)は少(すこ)し冷(つめ)たくて

在这片空气中融解的心有些冰冷

もし世界(せかい)が明日终(あしたお)わることを知(し)っていても

就算知道了明日世界就会毁灭

この空(そら)と土(つち)を生(い)きた私(わたし)はきっと迷(まよ)わない

在这片天地中存在过的我也绝不会迷惑

-end-

暂无该曲谱数据