いないいないばあ 和声伴奏

いないいないばあ 和声伴奏

歌手:长泽陵川

所属专辑:いないいないばあ【shima】

发行时间:2021-09-19

  • LRC歌词
  • 文本歌词

作词 : shima

作曲 : shima

目に映る樹海を払って

拂去眼中所映的树海

朝に安心を植えつけてもこぼれ落ちてしまうよ

即便早晨让心安定下来也仍旧散落一地了啊

海鳥の下に敷かれた非対称

衬于海鸟之下的非对称

深紅の火を飾ってゆれる

以深红之火装点摇曳

そばにいてひがみ合い交わらないその灯り(ライト)

呆在我身边嫉恨并不会相交那束灯光中

ベランダ越し惹かれた愛も閉ざしてしまうのに

明明隔着阳台被吸引的爱也封闭在心里

「馬鹿みたいだ。」

“像是笨蛋似的。”

口のおくで嚥下しきれずに滞る寄生虫(パラサイト)

无法吞咽而下而堵塞于喉咙深处的寄生虫

いないいないばあ

看不见看不见突然出现

「氷のなかで眠るよ、少しだけ。」

“稍微,在冰封中睡一会吧。”

隣り合う淀みが膨らんで仕方がない

相邻的阻塞膨大起来无能为力

影ばかりを歩く海馬の司書

只是踩在影子上行走的司书般的海马体

二択にしたくて干からびた蚕になって

想要二者择其一化为干瘪的蚕

開いてふさがって開いてふさいだ傷痕をかくして

敞开心胸而又自我封闭 被打开而又被关上 将伤痕隐藏

失くしたものはなんだっけ?

丢失之物是什么来着?

深紅の火を飾ってゆれる

以深红之火装点摇曳

そばにいてひがみ合い交わらないその灯り(ライト)

呆在我身边嫉恨并不会相交那束灯光中

ベランダ越し惹かれた愛も閉ざしてしまうのに

明明隔着阳台被吸引的爱也封闭在心里

「馬鹿みたいだ。」

“像是笨蛋似的。”

口のおくで嚥下しきれずに滞る寄生虫(パラサイト)

无法吞咽而下而堵塞于喉咙深处的寄生虫

いないいないばあ

看不见看不见突然出现

「氷のなかで眠るよ、少しだけ。」

“稍微,在冰封中睡一会吧。”

昨日解いた綻びを結いで

将昨天的开线处缝合

気安く包帯はしないでくれ

别动不动就给我绑上绷带

痣になっていたところは、どこ?

化为痣斑的地方,是哪?

痛くないということが痛いよ

说着不痛其实疼痛无比啊

深紅の火を飾ってゆれる

以深红之火装点摇曳

そばにいてひがみ合い交わらないその灯り(ライト)

呆在我身边嫉恨并不会相交那束灯光中

ベランダ越し惹かれた愛も閉ざしてしまうのに

明明隔着阳台被吸引的爱也封闭在心里

「馬鹿みたいだ。」

“像是笨蛋似的。”

口のおくで嚥下しきれずに滞る寄生虫(パラサイト)

无法吞咽而下而堵塞于喉咙深处的寄生虫

いないいないばあ

看不见看不见突然出现

「氷のなかで眠るよ、少しだけ。」

“稍微,在冰封中睡一会吧。”

「馬鹿みたいだ。」

“像是笨蛋似的。”

口のおくで嚥下しきれずに滞る寄生虫(パラサイト)

无法吞咽而下而堵塞于喉咙深处的寄生虫

いないいないばあ

看不见看不见突然出现

「氷のなかで眠るよ、少しだけ。」

“稍微,在冰封中睡一会吧。”

作词 : shima

作曲 : shima

目に映る樹海を払って

拂去眼中所映的树海

朝に安心を植えつけてもこぼれ落ちてしまうよ

即便早晨让心安定下来也仍旧散落一地了啊

海鳥の下に敷かれた非対称

衬于海鸟之下的非对称

深紅の火を飾ってゆれる

以深红之火装点摇曳

そばにいてひがみ合い交わらないその灯り(ライト)

呆在我身边嫉恨并不会相交那束灯光中

ベランダ越し惹かれた愛も閉ざしてしまうのに

明明隔着阳台被吸引的爱也封闭在心里

「馬鹿みたいだ。」

“像是笨蛋似的。”

口のおくで嚥下しきれずに滞る寄生虫(パラサイト)

无法吞咽而下而堵塞于喉咙深处的寄生虫

いないいないばあ

看不见看不见突然出现

「氷のなかで眠るよ、少しだけ。」

“稍微,在冰封中睡一会吧。”

隣り合う淀みが膨らんで仕方がない

相邻的阻塞膨大起来无能为力

影ばかりを歩く海馬の司書

只是踩在影子上行走的司书般的海马体

二択にしたくて干からびた蚕になって

想要二者择其一化为干瘪的蚕

開いてふさがって開いてふさいだ傷痕をかくして

敞开心胸而又自我封闭 被打开而又被关上 将伤痕隐藏

失くしたものはなんだっけ?

丢失之物是什么来着?

深紅の火を飾ってゆれる

以深红之火装点摇曳

そばにいてひがみ合い交わらないその灯り(ライト)

呆在我身边嫉恨并不会相交那束灯光中

ベランダ越し惹かれた愛も閉ざしてしまうのに

明明隔着阳台被吸引的爱也封闭在心里

「馬鹿みたいだ。」

“像是笨蛋似的。”

口のおくで嚥下しきれずに滞る寄生虫(パラサイト)

无法吞咽而下而堵塞于喉咙深处的寄生虫

いないいないばあ

看不见看不见突然出现

「氷のなかで眠るよ、少しだけ。」

“稍微,在冰封中睡一会吧。”

昨日解いた綻びを結いで

将昨天的开线处缝合

気安く包帯はしないでくれ

别动不动就给我绑上绷带

痣になっていたところは、どこ?

化为痣斑的地方,是哪?

痛くないということが痛いよ

说着不痛其实疼痛无比啊

深紅の火を飾ってゆれる

以深红之火装点摇曳

そばにいてひがみ合い交わらないその灯り(ライト)

呆在我身边嫉恨并不会相交那束灯光中

ベランダ越し惹かれた愛も閉ざしてしまうのに

明明隔着阳台被吸引的爱也封闭在心里

「馬鹿みたいだ。」

“像是笨蛋似的。”

口のおくで嚥下しきれずに滞る寄生虫(パラサイト)

无法吞咽而下而堵塞于喉咙深处的寄生虫

いないいないばあ

看不见看不见突然出现

「氷のなかで眠るよ、少しだけ。」

“稍微,在冰封中睡一会吧。”

「馬鹿みたいだ。」

“像是笨蛋似的。”

口のおくで嚥下しきれずに滞る寄生虫(パラサイト)

无法吞咽而下而堵塞于喉咙深处的寄生虫

いないいないばあ

看不见看不见突然出现

「氷のなかで眠るよ、少しだけ。」

“稍微,在冰封中睡一会吧。”

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