昧色幻象

昧色幻象

歌手:祈Inory

所属专辑:梦间飞行

发行时间:2022-03-12

  • LRC歌词
  • 文本歌词

[00:00.00] 作词 : Akino

[00:00.00] 作曲 : 祈Inory/Tilkey

[00:00.00] 何時かそっと 君の事 愛してる | 不知从何时 悄悄深爱着你

[00:04.65] ずっと 君の事 思わせる | 不论到何时 一直思念着你

[00:07.76] この躯から沸かし出す | 不知为何 身体内沸腾而出

[00:10.46] その光に また眠らせて | 就让我在那光芒中 再度陷入沉睡

[00:16.54]

[00:16.90]

[00:17.25] 昧色幻象 · Intimate Illusion

[00:22.85]

[00:23.36] ——“无法传达的思念”和“注定分离的结局”。

[00:26.42] ——想要成为夜空中绽放的烟花,用绚烂的火光照亮你的眼眸

[00:29.53] ——就在此刻,让我为你献上自己最美好的一切。

[00:32.09]

[00:32.60] 作曲: Tilkey、祈Inory

[00:33.46] 作词: AKIno

[00:34.28] 编曲:Tilkey

[00:34.88] 和声:墨橙

[00:35.40] 混音: 泥棒

[00:35.76]

[00:36.07] 潮騒の音が 波にさらわれて | 潮骚的声音 被海波卷走

[00:39.13] 冴えた月夜と 共に流れてた | 与清冽的月夜一道 流淌而去

[00:42.30] 十字星 指差す 最後に消えちゃって | 指向十字星 最后又消失

[00:45.41] 極めて綺麗 見たことあるんだ | 这样极致的美景 至少曾见证

[00:48.20]

[00:48.51] 傷ついた 空白の穹 | 受过伤的苍白穹空中

[00:51.16] シルエットをなぞってる流転の唄 | 流转的歌谣刻写着某道身影

[00:54.32] 感傷の瓦礫 もう戻れない | 感伤的瓦砾不可修复

[00:57.07] 儚く 散って逝った | 分崩离析 散落而逝

[01:00.75]

[01:01.82] 私の気持ちを 月に託しよう | 就将我的心意寄托于月亮

[01:05.03] 君の来る道 少し照らさせて | 让它稍微照亮你来时的路

[01:08.19] 君と言う名の子 とても大切に | 以你为名的人啊 我是那样的珍惜

[01:11.14] マボロシイロノハナビ | 如梦似幻的花火

[01:14.56] ただ 君の為に | 只为你一人绽放

[01:17.97]

[01:21.03]

[01:32.09] 風笛の合図 遠く響く | 风笛的暗号 遥远地回响

[01:35.24] 踊る絵の具が胸を染める | 起舞的水彩 将内心浸染

[01:38.35] 囀る匂い 何も知らず | 鸣啭的气息 拂过水面

[01:41.45] あらゆる意味 探し続けて | 持续找寻 一切的意义

[01:44.26]

[01:44.56] 昔交わした 若い約束 | 曾经交换的青涩约定

[01:47.67] 幾つの海 二人を隔てる | 如今以几重的山海 将两人分隔

[01:50.88] 愛し愛されて 理不尽な言葉も | 不管是爱还是被爱 剪不断理还乱的言语

[01:53.88] 同じ眼差し 「私を見つめて」 | 就用同样的眼神 “凝视着我吧”

[01:56.48]

[01:56.95] 失せ物が 巻き戻るなら | 如若要追溯已失之物

[01:59.85] 決してセピア色に頬を濡らした | 双颊就被打湿为深棕之色

[02:02.90] しなやかな腕を繋ぎ合せ | 牵起那极为柔软的手臂

[02:05.64] 涙が乾いたら… | 直到泪水干涸……

[02:09.36]

[02:11.04]

[02:11.96] 仮初めの恋は 枯れ果てた頃 | 这犹如朝露浮萍般的恋情 枯竭殆尽的时刻

[02:15.12] 今年の夏も すぐ終わりとなる | 今年的夏天也即将宣告终结

[02:18.29] 君と過ごした 限りがあるのに | 与你一同度过的时光即使有限

[02:21.25] もう一度 打ち上げたい | 也想再点燃一次

[02:24.67] マボロシノハナビ | 如梦似幻的花火

[02:28.13]

[02:34.21]

[02:55.70] 何時かぎゅっと 君の肩 擁き付く | 一定要将你的肩膀紧紧拥抱

[02:59.18] もっと 君の顔 刻み込む | 永远要将你的脸颜深深铭刻

[03:02.29] この心中 痛くなる | 正因为如此心才会如此剧痛

[03:05.09] その瞳に まだ鮮やかに | 你的那双眼瞳 仍然鲜艳如斯

[03:09.26]

[03:09.58]

[03:09.88] 私の願いは 一つ叶うなら | 如果我的愿望 只有一个能实现

[03:12.77] 君にありがとう だけを言いたくて | 有一句感谢 想要传达给你

[03:15.99] 寄り添いながら 外れないように | 两个人相依偎 为了不使它陨落

[03:18.86] マボロシイロノハナビ | 如梦似幻的花火

[03:21.83]

[03:21.98]

[03:22.29] 私の願いは | 我的愿望

[03:23.51] 月に託しよう | 寄托于月亮

[03:25.26] 今年の夏も | 今年的夏天

[03:26.63] 少し照らさせてね | 似乎也被照亮了些

[03:28.78] ありがとう | 谢谢你

[03:29.85] とても大切に |我是那样的珍惜

[03:31.38] 「大好き」告げぬままに | 还没有对你说出喜欢

[03:34.79] ただ 君の側に | 就这样陪在你的身边

[03:38.83]

作词 : Akino

作曲 : 祈Inory/Tilkey

何時かそっと 君の事 愛してる | 不知从何时 悄悄深爱着你

ずっと 君の事 思わせる | 不论到何时 一直思念着你

この躯から沸かし出す | 不知为何 身体内沸腾而出

その光に また眠らせて | 就让我在那光芒中 再度陷入沉睡



昧色幻象 · Intimate Illusion


——“无法传达的思念”和“注定分离的结局”。

——想要成为夜空中绽放的烟花,用绚烂的火光照亮你的眼眸

——就在此刻,让我为你献上自己最美好的一切。


作曲: Tilkey、祈Inory

作词: AKIno

编曲:Tilkey

和声:墨橙

混音: 泥棒


潮騒の音が 波にさらわれて | 潮骚的声音 被海波卷走

冴えた月夜と 共に流れてた | 与清冽的月夜一道 流淌而去

十字星 指差す 最後に消えちゃって | 指向十字星 最后又消失

極めて綺麗 見たことあるんだ | 这样极致的美景 至少曾见证


傷ついた 空白の穹 | 受过伤的苍白穹空中

シルエットをなぞってる流転の唄 | 流转的歌谣刻写着某道身影

感傷の瓦礫 もう戻れない | 感伤的瓦砾不可修复

儚く 散って逝った | 分崩离析 散落而逝


私の気持ちを 月に託しよう | 就将我的心意寄托于月亮

君の来る道 少し照らさせて | 让它稍微照亮你来时的路

君と言う名の子 とても大切に | 以你为名的人啊 我是那样的珍惜

マボロシイロノハナビ | 如梦似幻的花火

ただ 君の為に | 只为你一人绽放



風笛の合図 遠く響く | 风笛的暗号 遥远地回响

踊る絵の具が胸を染める | 起舞的水彩 将内心浸染

囀る匂い 何も知らず | 鸣啭的气息 拂过水面

あらゆる意味 探し続けて | 持续找寻 一切的意义


昔交わした 若い約束 | 曾经交换的青涩约定

幾つの海 二人を隔てる | 如今以几重的山海 将两人分隔

愛し愛されて 理不尽な言葉も | 不管是爱还是被爱 剪不断理还乱的言语

同じ眼差し 「私を見つめて」 | 就用同样的眼神 “凝视着我吧”


失せ物が 巻き戻るなら | 如若要追溯已失之物

決してセピア色に頬を濡らした | 双颊就被打湿为深棕之色

しなやかな腕を繋ぎ合せ | 牵起那极为柔软的手臂

涙が乾いたら… | 直到泪水干涸……



仮初めの恋は 枯れ果てた頃 | 这犹如朝露浮萍般的恋情 枯竭殆尽的时刻

今年の夏も すぐ終わりとなる | 今年的夏天也即将宣告终结

君と過ごした 限りがあるのに | 与你一同度过的时光即使有限

もう一度 打ち上げたい | 也想再点燃一次

マボロシノハナビ | 如梦似幻的花火



何時かぎゅっと 君の肩 擁き付く | 一定要将你的肩膀紧紧拥抱

もっと 君の顔 刻み込む | 永远要将你的脸颜深深铭刻

この心中 痛くなる | 正因为如此心才会如此剧痛

その瞳に まだ鮮やかに | 你的那双眼瞳 仍然鲜艳如斯



私の願いは 一つ叶うなら | 如果我的愿望 只有一个能实现

君にありがとう だけを言いたくて | 有一句感谢 想要传达给你

寄り添いながら 外れないように | 两个人相依偎 为了不使它陨落

マボロシイロノハナビ | 如梦似幻的花火



私の願いは | 我的愿望

月に託しよう | 寄托于月亮

今年の夏も | 今年的夏天

少し照らさせてね | 似乎也被照亮了些

ありがとう | 谢谢你

とても大切に |我是那样的珍惜

「大好き」告げぬままに | 还没有对你说出喜欢

ただ 君の側に | 就这样陪在你的身边

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