打上花火

打上花火

歌手:白_白二

所属专辑:acg日翻

发行时间:2018-10-04

  • LRC歌词
  • 文本歌词

[00:00.000] 作词 : 米津玄師

[00:01.000] 作曲 : 米津玄師

[00:02.995]vocal:二白白白白

[00:05.754]

[00:09.269]

[00:19.777]あの日見渡した渚を

[00:23.035]

[00:25.040]今も思い出すんだ

[00:27.809]

[00:29.798]砂の上に刻んだ言葉

[00:33.806]

[00:35.058]君の後ろ姿

[00:36.811]

[00:40.081]寄り返す波が

[00:42.073]

[00:43.576]足元をよぎり何かをさらう

[00:46.583]

[00:49.838]夕凪の中

[00:52.341]

[00:53.344]日暮れだけが通りすぎて行く

[00:56.351]

[00:59.858]パッと光って咲いた

[01:01.614]

[01:02.362]花火を見ていた

[01:04.127]

[01:04.864]きっとまだ 終わらない夏が

[01:07.371]

[01:09.878]曖昧な心を 解かして繋いだ

[01:13.132]

[01:14.887]この夜が続いてほしかった

[01:18.158]

[01:30.175]「あと何度君と同じ花火を

[01:32.418]

[01:33.182]見られるかな」って

[01:34.422]

[01:35.424]笑う顔に何ができるだろうか

[01:36.925]

[01:40.181]傷つくこと 喜ぶこと

[01:42.434]

[01:42.934]繰り返す波と情動 焦燥

[01:44.940]

[01:45.692]最終列車の音

[01:46.694]

[01:50.448]何度でも言葉にして君を呼ぶよ

[01:52.701]

[01:55.206]波間を選びもう一度

[01:57.467]

[02:00.477]もう二度と悲しまずに済むように

[02:04.474]

[02:17.497]はっと息を飲めば

[02:19.502]

[02:20.013]消えちゃいそうな光が

[02:21.255]

[02:22.509]きっとまだ 胸に住んでいた

[02:25.013]

[02:27.529]手を伸ばせば触れた

[02:29.271]

[02:30.026]あったかい未来は

[02:31.774]

[02:32.540]ひそかに二人を見ていた

[02:35.032]

[02:38.037]パッと花火が(パッと花火が)

[02:40.552]

[02:41.041]夜に咲いた ( 夜に咲いた)

[02:42.545]

[02:43.297]夜に咲いて ( 夜に咲いて)

[02:46.303]

[02:48.055]静かに消えた (静かに消えた)

[02:48.807]

[02:49.308]離さないで (離さないで )

[02:51.062]

[02:51.312]もう少しだけ ( もう少しだけ)

[02:53.317]

[02:54.568]もう少しだけ

[02:55.571]このままで

[02:58.077]

[03:07.597]あの日見渡した渚を

[03:09.600]

[03:12.605]今も思い出すんだ

[03:13.857]

[03:17.366]砂の上に刻んだ言葉

[03:18.618]

[03:22.377]君の後ろ姿

[03:24.881]

[03:27.387]パッと光って咲いた

[03:29.391]

[03:29.891]花火を見ていた

[03:31.659]

[03:32.898]きっとまだ 終わらない夏が

[03:37.408]曖昧な心を

[03:38.662]

[03:39.922]解かして繋いだ

[03:41.916]

[03:43.168]この夜が 続いて欲しかった

[03:48.178]LaLaLa...LaLaLa...LaLaLa...

[04:11.222]LaLaLa...LaLaLa...

[04:26.504]終わり QAQ~~~~~

作词 : 米津玄師

作曲 : 米津玄師

vocal:二白白白白



あの日見渡した渚を


今も思い出すんだ


砂の上に刻んだ言葉


君の後ろ姿


寄り返す波が


足元をよぎり何かをさらう


夕凪の中


日暮れだけが通りすぎて行く


パッと光って咲いた


花火を見ていた


きっとまだ 終わらない夏が


曖昧な心を 解かして繋いだ


この夜が続いてほしかった


「あと何度君と同じ花火を


見られるかな」って


笑う顔に何ができるだろうか


傷つくこと 喜ぶこと


繰り返す波と情動 焦燥


最終列車の音


何度でも言葉にして君を呼ぶよ


波間を選びもう一度


もう二度と悲しまずに済むように


はっと息を飲めば


消えちゃいそうな光が


きっとまだ 胸に住んでいた


手を伸ばせば触れた


あったかい未来は


ひそかに二人を見ていた


パッと花火が(パッと花火が)


夜に咲いた ( 夜に咲いた)


夜に咲いて ( 夜に咲いて)


静かに消えた (静かに消えた)


離さないで (離さないで )


もう少しだけ ( もう少しだけ)


もう少しだけ

このままで


あの日見渡した渚を


今も思い出すんだ


砂の上に刻んだ言葉


君の後ろ姿


パッと光って咲いた


花火を見ていた


きっとまだ 終わらない夏が

曖昧な心を


解かして繋いだ


この夜が 続いて欲しかった

LaLaLa...LaLaLa...LaLaLa...

LaLaLa...LaLaLa...

終わり QAQ~~~~~

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