【GUMI】ただ流るるままに(翻自 彩音)

【GUMI】ただ流るるままに(翻自 彩音)

歌手:不安定

所属专辑:单曲翻唱 by.不安定

发行时间:2016-12-24

  • LRC歌词
  • 文本歌词

[00:00.00] 作词 : 志倉千代丸

[00:01.00] 作曲 : 志倉千代丸

[00:12.85]调:不安定

[00:15.29]唱:GUMI

[00:16.76]

[00:22.35]もう誰の声も無い 行き止まりの旅路は【如今再也听不到人声 这条旅途已无路可去】

[00:31.04]片言に絶望を 繰り返し聞かせた【只在嘴里重复着绝望 一遍又一遍喃喃自语】

[00:39.79]残された情景に 未来を重ねられず【残留下来的景象 遮断了所有未来】

[00:48.39]終わりを選ぶ意味を 過去が照らしてくれる【所有过去都在劝慰我 此刻我应该选择结束】

[00:55.74]

[00:55.99]黄昏れてゆくこの空の 全てが愛しいのに【这片黄昏渐近的天空 明明是那么惹人怜爱】

[01:04.71]生きる意味さえ見失う ささやかな喜びもなく────【我却不曾有一丝喜悦 连人生都已失去意义】

[01:13.22]

[01:15.17]道端に咲いた命も 眩しさが滲む明日も【无论路边绽放的生命 还是阳光灿烂的明天】

[01:23.72]今はただ虚ろに彷徨うだけ 空さえも否定をする【如今都沦为一场虚幻 就连天空也将我否定】

[01:32.43]父母が笑い手を振る めくるめく日々の欠片が【爸爸妈妈的招手微笑 眩目往日的回忆片段】

[01:41.02]残酷な仕打ちであざ笑えば 音もなく崩れ落ちる【都在残忍的嘲笑声中 静静崩裂成一地碎片】

[01:49.82]ただ流るるままに【随波一去不复返】

[01:56.72]

[01:59.95]失うものが無いと 人は強くなれると【等到没有东西可失去 便再也不必害怕什么】

[02:08.85]いつかどこかで聞いた まるで虚言の語り【不知何时何地听说过 这句彻头彻尾的谎言】

[02:16.15]

[02:16.49]鮮やか過ぎる想い出は 確かにここにある【多少栩栩如生的回忆 明明就留在我的心里】

[02:25.09]それはいつしか幻へと 歯車が落ちた瞬間────【却不知不觉沦为虚幻 当命运齿轮坠落之际】

[02:33.89]

[02:35.39]暗闇に差し伸べられた 迷いをその手に預けた【当你将手伸来黑暗中 我也曾对你托付迷茫】

[02:44.11]交わされた言葉の一つ一つ 両手から落ちて逃げた【可是曾经的欢声笑语 早已从我指缝间溜走】

[02:52.75]悲しみの数に負けない 喜びの数を探した【不在乎有过多少悲伤 只希望寻觅更多喜悦】

[03:01.50]描きかけの景色は黒く塗られ キャンバスはもう要らない【可刚开始描绘的景色 如今却已经面目全非】

[03:10.16]ただ流るるままに【随波一去不复返】

[03:17.31]

[03:33.04]道端に咲いた命も 眩しさが滲む明日も【无论路边绽放的生命 还是阳光灿烂的明天】

[03:41.59]今はただ虚ろに彷徨うだけ 空さえも否定をする【如今都沦为一场虚幻 就连天空也将我否定】

[03:50.34]父母が笑い手を振る めくるめく日々の欠片が【爸爸妈妈的招手微笑 眩目往日的回忆片段】

[03:59.03]残酷な仕打ちであざ笑えば 音もなく崩れ落ちる【都在残忍的嘲笑声中 静静崩裂成一地碎片】

[04:07.78]ただ流るるままに【随波一去不复返】

[04:18.08]

作词 : 志倉千代丸

作曲 : 志倉千代丸

调:不安定

唱:GUMI


もう誰の声も無い 行き止まりの旅路は【如今再也听不到人声 这条旅途已无路可去】

片言に絶望を 繰り返し聞かせた【只在嘴里重复着绝望 一遍又一遍喃喃自语】

残された情景に 未来を重ねられず【残留下来的景象 遮断了所有未来】

終わりを選ぶ意味を 過去が照らしてくれる【所有过去都在劝慰我 此刻我应该选择结束】


黄昏れてゆくこの空の 全てが愛しいのに【这片黄昏渐近的天空 明明是那么惹人怜爱】

生きる意味さえ見失う ささやかな喜びもなく────【我却不曾有一丝喜悦 连人生都已失去意义】


道端に咲いた命も 眩しさが滲む明日も【无论路边绽放的生命 还是阳光灿烂的明天】

今はただ虚ろに彷徨うだけ 空さえも否定をする【如今都沦为一场虚幻 就连天空也将我否定】

父母が笑い手を振る めくるめく日々の欠片が【爸爸妈妈的招手微笑 眩目往日的回忆片段】

残酷な仕打ちであざ笑えば 音もなく崩れ落ちる【都在残忍的嘲笑声中 静静崩裂成一地碎片】

ただ流るるままに【随波一去不复返】


失うものが無いと 人は強くなれると【等到没有东西可失去 便再也不必害怕什么】

いつかどこかで聞いた まるで虚言の語り【不知何时何地听说过 这句彻头彻尾的谎言】


鮮やか過ぎる想い出は 確かにここにある【多少栩栩如生的回忆 明明就留在我的心里】

それはいつしか幻へと 歯車が落ちた瞬間────【却不知不觉沦为虚幻 当命运齿轮坠落之际】


暗闇に差し伸べられた 迷いをその手に預けた【当你将手伸来黑暗中 我也曾对你托付迷茫】

交わされた言葉の一つ一つ 両手から落ちて逃げた【可是曾经的欢声笑语 早已从我指缝间溜走】

悲しみの数に負けない 喜びの数を探した【不在乎有过多少悲伤 只希望寻觅更多喜悦】

描きかけの景色は黒く塗られ キャンバスはもう要らない【可刚开始描绘的景色 如今却已经面目全非】

ただ流るるままに【随波一去不复返】


道端に咲いた命も 眩しさが滲む明日も【无论路边绽放的生命 还是阳光灿烂的明天】

今はただ虚ろに彷徨うだけ 空さえも否定をする【如今都沦为一场虚幻 就连天空也将我否定】

父母が笑い手を振る めくるめく日々の欠片が【爸爸妈妈的招手微笑 眩目往日的回忆片段】

残酷な仕打ちであざ笑えば 音もなく崩れ落ちる【都在残忍的嘲笑声中 静静崩裂成一地碎片】

ただ流るるままに【随波一去不复返】

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