[00:00.00] 作词 : 无
[00:00.00] 作曲 : 无
[00:00.00] 作曲 : 夏代孝明
[00:00.00] 作词 : 夏代孝明
[00:00.01][00:11.15][00:21.42][00:26.58][00:31.39][00:41.60][00:51.71][01:10.09][01:12.46][01:20.77][01:31.87][01:36.94][01:42.25][02:00.39][02:04.94][02:31.32][02:49.77][02:51.30][03:01.08][03:11.95]
[00:01.24][01:12.47](Trust me. I'll be back in the days.)
[00:11.33]アダムとイブはどんな
[00:13.77]「亚当和夏娃是以怎样的」
[00:13.78]気持ちで手に取ったんだ?
[00:16.44]「想法摘下的?」
[00:16.46]青くて苦くて僕は
[00:18.71]「这般青涩 如此苦涩 让我」
[00:18.75]齧って残りは全部捨てたんだ
[00:21.40]「啃了啃就把剩下的全部丢弃」
[00:21.82]だって 理解できないから
[00:23.99]「要问我缘由 因为我无法理解」
[00:24.15]身勝手 許されないから
[00:26.57]「因为我是不准任性自私的」
[00:26.73]全部燃やし尽くして
[00:28.43]「全都烧了吧」
[00:28.45]いつか笑える日まで
[00:30.11]「终有一日会到能够欢笑的那天」
[00:30.13]back in the days
[00:31.80]someday 生まれ落ちた生命
[00:34.15]「someday 诞生而殒命的生命」
[00:34.38]惑星 呪いつくした所為で
[00:36.68]「星球 因为遍受诅咒」
[00:36.72]焼野原に見えてんだ?
[00:38.57]「而看起来像烧尽的原野?」
[00:38.59]かける言葉も見つかりやしないや
[00:41.58]「哑口无言」
[00:42.00]星が 砂に
[00:44.26]「星 变成了 沙」
[00:44.42]変わってしまったんじゃない
[00:46.64]「难道不是这样吗?」
[00:47.04]僕の 心が
[00:49.56]「我的 心」
[00:49.72]砂で出来ていたんだ―――
[00:51.69]「是由沙构成的啊———」
[00:51.80][01:42.35][02:31.53]誰もが置き去りにした世界で
[00:55.89][01:46.39][02:35.69]「在这个被所有人抛弃的世界里」
[00:56.03][01:46.55][02:35.79]はじまりの歌を歌い続ける
[00:59.84][01:50.22][02:39.43]「我不断地唱着起始的歌」
[00:59.99][01:50.43]もう わかってたんだ
[01:01.79][01:52.16]「我已经 明白了」
[01:01.81][01:52.44]ひどくしゃがれた声を上げれば
[01:06.04][01:56.49]「我感觉只要扬起极度沙哑的声音」
[01:06.19][01:56.68]また君に会える気がした
[01:09.73][02:00.16]「就能和你再会」
[01:10.12][02:00.53][02:49.83]ねえ
[01:10.59][02:01.10][02:50.30]「嘿」
[01:10.59][02:01.11][02:50.33]聴こえているんでしょう?
[01:12.45][02:04.59][02:51.29]「你已经听到了对吧?」
[01:21.09]ぼくら 魔法に期待しながら
[01:24.22]「我们 既期待着魔法」
[01:24.40]魔法使いを嫌っていた
[01:26.75]「又厌恶魔法师」
[01:26.91]都合のいい世界だけを
[01:29.50]「只希求着符合心意的世界」
[01:29.52]望んで生きている
[01:31.71]「而活着」
[01:32.00]矛盾まみれの人生論と
[01:34.33]「充满矛盾的人生观与」
[01:34.64]歩いてきた四半世紀
[01:36.80]「走过的四分之一世纪」
[01:37.10]掛け違えたボタンを
[01:39.60]「对于扣错的纽扣」
[01:39.70]笑える日が来るなら
[01:42.06]「能够开怀的那天会来的话」
[02:21.22]足元に転がった赤い果実
[02:25.54]「滚到脚边的红色果实」
[02:25.74]誰かを恨んだりしたいわけじゃないってさ
[02:29.97]「并不是想要怨恨谁呀」
[02:30.12]わかってたんだ
[02:31.32]「我明白的」
[02:39.63]もう 気づいてたんだ
[02:41.47]「我已经 发觉了」
[02:41.56]ひどくしゃがれた声はきっと
[02:45.88]「极度沙哑的声音一定」
[02:45.90]知らない君に届いてる
[02:49.61]「已经传到不认识的你那里」
[02:51.31][03:01.11]初めて出会ったんだ
[02:53.49][03:03.37]「我和镜中的自己」
[02:53.55][03:03.55]鏡の中の自分に
[02:55.82][03:05.91]「是第一次相见」
[02:55.98][03:06.06]巡りめぐる今日を
[02:58.39][03:08.40]「把轮回又轮回的今天」
[02:58.56][03:08.67]溶かしていく温度
[03:01.06][03:11.90]「渐渐溶化的温度」
作词 : 无
作曲 : 无
作曲 : 夏代孝明
作词 : 夏代孝明
(Trust me. I'll be back in the days.)
アダムとイブはどんな
「亚当和夏娃是以怎样的」
気持ちで手に取ったんだ?
「想法摘下的?」
青くて苦くて僕は
「这般青涩 如此苦涩 让我」
齧って残りは全部捨てたんだ
「啃了啃就把剩下的全部丢弃」
だって 理解できないから
「要问我缘由 因为我无法理解」
身勝手 許されないから
「因为我是不准任性自私的」
全部燃やし尽くして
「全都烧了吧」
いつか笑える日まで
「终有一日会到能够欢笑的那天」
back in the days
someday 生まれ落ちた生命
「someday 诞生而殒命的生命」
惑星 呪いつくした所為で
「星球 因为遍受诅咒」
焼野原に見えてんだ?
「而看起来像烧尽的原野?」
かける言葉も見つかりやしないや
「哑口无言」
星が 砂に
「星 变成了 沙」
変わってしまったんじゃない
「难道不是这样吗?」
僕の 心が
「我的 心」
砂で出来ていたんだ―――
「是由沙构成的啊———」
誰もが置き去りにした世界で
「在这个被所有人抛弃的世界里」
はじまりの歌を歌い続ける
「我不断地唱着起始的歌」
もう わかってたんだ
「我已经 明白了」
ひどくしゃがれた声を上げれば
「我感觉只要扬起极度沙哑的声音」
また君に会える気がした
「就能和你再会」
ねえ
「嘿」
聴こえているんでしょう?
「你已经听到了对吧?」
ぼくら 魔法に期待しながら
「我们 既期待着魔法」
魔法使いを嫌っていた
「又厌恶魔法师」
都合のいい世界だけを
「只希求着符合心意的世界」
望んで生きている
「而活着」
矛盾まみれの人生論と
「充满矛盾的人生观与」
歩いてきた四半世紀
「走过的四分之一世纪」
掛け違えたボタンを
「对于扣错的纽扣」
笑える日が来るなら
「能够开怀的那天会来的话」
足元に転がった赤い果実
「滚到脚边的红色果实」
誰かを恨んだりしたいわけじゃないってさ
「并不是想要怨恨谁呀」
わかってたんだ
「我明白的」
もう 気づいてたんだ
「我已经 发觉了」
ひどくしゃがれた声はきっと
「极度沙哑的声音一定」
知らない君に届いてる
「已经传到不认识的你那里」
初めて出会ったんだ
「我和镜中的自己」
鏡の中の自分に
「是第一次相见」
巡りめぐる今日を
「把轮回又轮回的今天」
溶かしていく温度
「渐渐溶化的温度」