- LRC歌词
- 文本歌词
[00:00.00] 作词 : 米津玄師
[00:00.38] 作曲 : 米津玄師
[00:00.76]開け放たれた この部屋には誰もいない
[00:10.61]潮風の匂い 滲みついた椅子がひとつ
[00:20.39]あなたが迷わないように 空けておくよ
[00:26.83]軋む戸を叩いて
[00:31.12]なにから話せばいいのか わからなくなるかな
[00:43.39]星が降る夜にあなたにあえた
[00:49.81]あの夜を忘れはしない
[00:54.19]大切なことは言葉にならない
[01:00.19]夏の日に起きた全て
[01:05.58]思いがけず光るのは 海の幽霊
[01:17.87]-
[01:27.40]茹だる夏の夕に梢が 船を見送る
[01:38.93]いくつかの歌を囁く 花を散らして
[01:48.28]あなたがどこかで笑う 声が聞こえる
[01:54.54]熱い頬の手触り
[01:59.15]ねじれた道を進んだら その瞼が開く
[02:10.65]-
[02:33.06]離れ離れてもときめくもの
[02:38.67]叫ぼう今は幸せと
[02:44.02]大切なことは言葉にならない
[02:49.13]跳ねる光に溶かして
[02:54.67]星が降る夜にあなたにあえた
[03:00.32]あのときを忘れはしない
[03:04.68]大切なことは言葉にならない
[03:10.74]夏の日に起きた全て
[03:16.12]思いがけず光るのは 海の幽霊
[03:26.98]風薫る砂浜で また会いましょう
作词 : 米津玄師
作曲 : 米津玄師
開け放たれた この部屋には誰もいない
潮風の匂い 滲みついた椅子がひとつ
あなたが迷わないように 空けておくよ
軋む戸を叩いて
なにから話せばいいのか わからなくなるかな
星が降る夜にあなたにあえた
あの夜を忘れはしない
大切なことは言葉にならない
夏の日に起きた全て
思いがけず光るのは 海の幽霊
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茹だる夏の夕に梢が 船を見送る
いくつかの歌を囁く 花を散らして
あなたがどこかで笑う 声が聞こえる
熱い頬の手触り
ねじれた道を進んだら その瞼が開く
-
離れ離れてもときめくもの
叫ぼう今は幸せと
大切なことは言葉にならない
跳ねる光に溶かして
星が降る夜にあなたにあえた
あのときを忘れはしない
大切なことは言葉にならない
夏の日に起きた全て
思いがけず光るのは 海の幽霊
風薫る砂浜で また会いましょう