作词 : Himawari
作曲 : Reguluz/Himawari
编曲 : Reguluz
そよ風吹きはじめる時には
懐かしい音に耳を澄ました
ちらりほらり 秋桜が揺れ
黄昏の古径
降り注ぐ木漏れ日の温もり
優しくこの身を撫でるように
ひらりふわり 木枯らしの声
呼ぶ 遠い記憶
鮮やかな思い 童の唄に
口ずさむ度 吹き返し
過ぎ去りし日 追えるはずない
今、黄金色に酔いし
青い愁い日々 欠片の歌に
この涼風に飛ばせといい
めぐる季節 拒むわけない
今、黄金色に酔いし
からくれなゐに水くくる時
落ちていた秋を手のひらに
はらりはらり 涙がこぼれ
古い 昔の話
山の細波 香る金木犀
浮世もただ夢の如し
ぽつりぽつり 霧雨の余音
やがて 冬も近し
鮮やかな思い 童の唄に
口ずさむ度 吹き返し
過ぎ去りし日 追えるはずない
今、黄金色に酔いし
青い愁い日々 欠片の歌に
この涼風に飛ばせといい
めぐる季節 拒むわけない
今、黄金色に酔いし
作词 : Himawari
作曲 : Reguluz/Himawari
编曲 : Reguluz
そよ風吹きはじめる時には
懐かしい音に耳を澄ました
ちらりほらり 秋桜が揺れ
黄昏の古径
降り注ぐ木漏れ日の温もり
優しくこの身を撫でるように
ひらりふわり 木枯らしの声
呼ぶ 遠い記憶
鮮やかな思い 童の唄に
口ずさむ度 吹き返し
過ぎ去りし日 追えるはずない
今、黄金色に酔いし
青い愁い日々 欠片の歌に
この涼風に飛ばせといい
めぐる季節 拒むわけない
今、黄金色に酔いし
からくれなゐに水くくる時
落ちていた秋を手のひらに
はらりはらり 涙がこぼれ
古い 昔の話
山の細波 香る金木犀
浮世もただ夢の如し
ぽつりぽつり 霧雨の余音
やがて 冬も近し
鮮やかな思い 童の唄に
口ずさむ度 吹き返し
過ぎ去りし日 追えるはずない
今、黄金色に酔いし
青い愁い日々 欠片の歌に
この涼風に飛ばせといい
めぐる季節 拒むわけない
今、黄金色に酔いし