コールボーイ/call boy(翻自 初音ミク)

コールボーイ/call boy(翻自 初音ミク)

歌手:邱责责

所属专辑:邱责

发行时间:2020-03-12

  • LRC歌词
  • 文本歌词

作词 : syudou

作曲 : syudou

作词:syudou

作曲:syudou

繁華街地下場末のバーは

繁华街道地下偏僻的酒吧内

ボンクラ酔いどれ自称非凡人

白痴们醉意上头个个自称天才

使い捨てしたいクズと

想着用完就扔的人渣和

されたい輩にて大繁盛

想被如此对待之辈熙熙攘攘

混ぜ物多めの安価なバーボン

掺入许多它物的廉价波本酒

半端なアンタが良く似合う

和半吊子的你十分相配呢

酔ったら同じ事

醉了之后要做的都是同一件事

なんてのがお決まりなんだけど

虽然这已经是默认规则了

人は孤独を殺すため

人类为了扼杀孤独

虚しいをもどすため酒を飲むんだ

为追求无意义的事物而饮酒

金も時間も肝臓も

金钱也好时间也好肝脏也好

なぁ何でもやるからさ

啊啊我什么都会做的

二人でいよう?

我们俩试试吧?

良いとか悪いとか言うそれ以前に

无论是好是坏在说出口之前

俺には一切記憶がねぇんだよ

我可是一丁点儿印象都没有啊

明日もまた猛弁解

明天也继续着激烈的辩解

飲んだら明日に響くと言うけど

虽然你说只要喝下去明天就能扬名万里

飲まなきゃその明日すらもねぇんだよ

可是如果不喝的话就连那“明天”也没有了吧

嫌になるぜもう一杯

真让人厌烦啊再来一杯

don’t stop 構わずにもう一杯

永不停止 不要在意啦再来一杯

明日の行方も今夜の便も

明天的去向也好今晚的悠闲也好

全部無くして尚大繁盛

全部都化为乌有却仍然繁荣无比

プライドと理性捨てりゃ

将自尊和理性都舍去的话

愛を偽るのは簡単だ

伪造爱意就变得十分简单了

「しー」人差し指で黙らして

“嘘——”用食指做出噤声动作

以下省略午前2時

以下省略的凌晨两点

結局いつもの事

到头来还是一如既往

と言やまぁお終いなんだけど

虽然这么说啦算了也算是结束了

人は誰もが偽善者さ

每个人都是伪善之辈

優しい嘘を餌に狩りをするんだ

将温柔的谎言作为饵食来狩猎

血酒 火の酒 苦い酒

鲜血之酒 火焰之酒 苦涩的酒

ねぇ優しくするからさ

呐我会温柔的对待你的

一人は嫌だ

讨厌独自一人

愛だの恋だのやんやと騒ぐが

爱情啊恋情啊吱哇乱叫的骚动着

酔ったら結局誰でもいいんだよ

醉了之后就变成谁都可以

荒ぶりて暴言タイム

狂乱的胡言乱语time

その「誰でも」すら俺は選ばれず

即便是“谁都可以”也不会选中我

泣くのもダセェし酒を浴びんだよ

哭泣也太逊了不如于酒中沐浴

嫌になるぜもう一杯

真让人厌烦啊再来一杯

can’t stop 意味も無くもう一杯

无法停止 毫无意义的再来一杯

馬鹿と煙が梯子酒

笨蛋和烟雾逐店闹饮

登る様はさながら蜘蛛の糸

攀爬之物宛如蜘蛛丝

何処もかしこもクソだらけ

某个地方也好聪明人也好尽是混账

ってオイ 一番クソなのは

话又说回来 最混账的那个

オマエだ馬鹿

是你啊 baka

良いとか悪いとか言うそれ以前に

无论是好是坏在说出口之前

俺には一切記憶がねぇんだよ

我可是一丁点儿印象都没有啊

嫌になるぜもう限界

真令人厌烦啊已经到极限了

飲んでもないのに難なく生きてる

明明没有喝活着却并不难熬

アンタの方こそ飲まれてるんだよ

你才是被喝下去的那一方吧

嫌になるぜもう一杯

真令人厌烦啊再来一杯

won’t stop 死ぬ前にもう一杯

不愿停止 在死之前再来一杯

作词 : syudou

作曲 : syudou

作词:syudou


作曲:syudou


繁華街地下場末のバーは

繁华街道地下偏僻的酒吧内

ボンクラ酔いどれ自称非凡人

白痴们醉意上头个个自称天才

使い捨てしたいクズと

想着用完就扔的人渣和

されたい輩にて大繁盛

想被如此对待之辈熙熙攘攘

混ぜ物多めの安価なバーボン

掺入许多它物的廉价波本酒

半端なアンタが良く似合う

和半吊子的你十分相配呢

酔ったら同じ事

醉了之后要做的都是同一件事

なんてのがお決まりなんだけど

虽然这已经是默认规则了

人は孤独を殺すため

人类为了扼杀孤独

虚しいをもどすため酒を飲むんだ

为追求无意义的事物而饮酒

金も時間も肝臓も

金钱也好时间也好肝脏也好

なぁ何でもやるからさ

啊啊我什么都会做的

二人でいよう?

我们俩试试吧?

良いとか悪いとか言うそれ以前に

无论是好是坏在说出口之前

俺には一切記憶がねぇんだよ

我可是一丁点儿印象都没有啊

明日もまた猛弁解

明天也继续着激烈的辩解

飲んだら明日に響くと言うけど

虽然你说只要喝下去明天就能扬名万里

飲まなきゃその明日すらもねぇんだよ

可是如果不喝的话就连那“明天”也没有了吧

嫌になるぜもう一杯

真让人厌烦啊再来一杯

don’t stop 構わずにもう一杯

永不停止 不要在意啦再来一杯

明日の行方も今夜の便も

明天的去向也好今晚的悠闲也好

全部無くして尚大繁盛

全部都化为乌有却仍然繁荣无比

プライドと理性捨てりゃ

将自尊和理性都舍去的话

愛を偽るのは簡単だ

伪造爱意就变得十分简单了

「しー」人差し指で黙らして

“嘘——”用食指做出噤声动作

以下省略午前2時

以下省略的凌晨两点

結局いつもの事

到头来还是一如既往

と言やまぁお終いなんだけど

虽然这么说啦算了也算是结束了

人は誰もが偽善者さ

每个人都是伪善之辈

優しい嘘を餌に狩りをするんだ

将温柔的谎言作为饵食来狩猎

血酒 火の酒 苦い酒

鲜血之酒 火焰之酒 苦涩的酒

ねぇ優しくするからさ

呐我会温柔的对待你的

一人は嫌だ

讨厌独自一人

愛だの恋だのやんやと騒ぐが

爱情啊恋情啊吱哇乱叫的骚动着

酔ったら結局誰でもいいんだよ

醉了之后就变成谁都可以

荒ぶりて暴言タイム

狂乱的胡言乱语time

その「誰でも」すら俺は選ばれず

即便是“谁都可以”也不会选中我

泣くのもダセェし酒を浴びんだよ

哭泣也太逊了不如于酒中沐浴

嫌になるぜもう一杯

真让人厌烦啊再来一杯

can’t stop 意味も無くもう一杯

无法停止 毫无意义的再来一杯

馬鹿と煙が梯子酒

笨蛋和烟雾逐店闹饮

登る様はさながら蜘蛛の糸

攀爬之物宛如蜘蛛丝

何処もかしこもクソだらけ

某个地方也好聪明人也好尽是混账

ってオイ 一番クソなのは

话又说回来 最混账的那个

オマエだ馬鹿

是你啊 baka

良いとか悪いとか言うそれ以前に

无论是好是坏在说出口之前

俺には一切記憶がねぇんだよ

我可是一丁点儿印象都没有啊

嫌になるぜもう限界

真令人厌烦啊已经到极限了

飲んでもないのに難なく生きてる

明明没有喝活着却并不难熬

アンタの方こそ飲まれてるんだよ

你才是被喝下去的那一方吧

嫌になるぜもう一杯

真令人厌烦啊再来一杯

won’t stop 死ぬ前にもう一杯

不愿停止 在死之前再来一杯

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