- LRC歌词
- 文本歌词
[00:00.00] 作词 : キタニタツヤ/キタニタツヤ
[00:00.27] 作曲 : キタニタツヤ/キタニタツヤ
[00:00.54]いつか僕も夜の海に還るから
[00:00.54]我终会同你回归夜之海
[00:08.25]その時まで さよならをしよう
[00:08.25]所以在那刻来临前 先道再见吧
[00:36.80]
[00:36.80]「嫌いなあなたの とても綺麗な声を
[00:36.80]“讨厌的你 那极其美丽的声音
[00:42.22]忘れてしまえたら いつかは救われるかな
[00:42.22]若能忘得一干二净 我是否终能得救
[00:49.83]嫌いなあなたと 笑い合いたいと思えば
[00:49.83]越是想和讨厌的你 一起欢笑
[00:54.20]それはきっと呪いのように わたしを縛るのだろう」
[00:54.20]那一定越像诅咒般 束缚着我吧”
[01:12.39]
[01:12.39]震える手で手紙を書いた
[01:12.39]用顫抖著的手写了信
[01:18.31]その喉はもう二度と震えないのに
[01:18.31]但那喉咙却再也不会颤动了
[01:30.39]
[01:30.39]いつか君が夜の海に還るまで
[01:30.39]到那日你回归夜之海前
[01:37.96]僕の声を覚えていて
[01:37.96]请记着我的声音
[01:42.41]いつか僕も夜の海に還るから
[01:42.41]我终会同你回归夜之海
[01:50.19]その時まで、さよならをしよう
[01:50.19]所以在那刻来临前 先道再见吧
[02:20.59]
[02:20.59]「嫌いなあなたの とても綺麗な声を
[02:20.59]“讨厌的你 那极其美丽的声音
[02:25.71]忘れてしまえたら いつかは救われるかな」
[02:25.71]若能忘得一干二净 我是否终能得救”
[02:33.13]病室の窓から救いの羽音が鳴って
[02:33.13]病房的窗外响起救赎的振翅声
[02:37.82]筆を置いた君の頬から熱が失くなっていたんだ
[02:37.82]搁下笔的你 双颊的温度消失了
[02:45.56]
[02:45.56]こうして君の身体は
[02:45.56]就这样你的身体
[02:50.34]ひとつまたひとつ、朽ちていった
[02:50.34]一点一滴,腐朽而去
[03:01.90]
[03:01.90]いつか君が夜の海に還るまで
[03:01.90]到那日你回归夜之海前
[03:09.46]僕の声を覚えていて
[03:09.46]请记着我的声音
[03:14.30]いつか僕も夜の海に還るから
[03:14.30]我终会同你回归夜之海
[03:21.72]その時まで、さよならをしよう
[03:21.72]所以在那刻来临前 先道再见吧
[03:49.98]
[03:49.98]いつか春の花曇りの空の下
[03:49.98]某日春樱漫布的天空之下
[03:57.34]君の声は覚えている
[03:57.34]我会牢记着你的声音
[04:01.89]いつか君は朝桜のように笑う
[04:01.89]某日你会笑的如朝樱绽放
[04:09.72]その時まで忘れないから
[04:09.72]在那刻来临前我将永不忘记
[04:14.55]君が春の青ざめた空に溶けた
[04:14.55]你融化进春日苍白的青空之中
[04:26.00]君の頬の薄紅に染まったような
[04:26.00]而我在染上你双颊薄红般的
[04:33.74]桜の木の下で待っている
[04:33.74]樱树下等候
作词 : キタニタツヤ/キタニタツヤ
作曲 : キタニタツヤ/キタニタツヤ
いつか僕も夜の海に還るから
我终会同你回归夜之海
その時まで さよならをしよう
所以在那刻来临前 先道再见吧
「嫌いなあなたの とても綺麗な声を
“讨厌的你 那极其美丽的声音
忘れてしまえたら いつかは救われるかな
若能忘得一干二净 我是否终能得救
嫌いなあなたと 笑い合いたいと思えば
越是想和讨厌的你 一起欢笑
それはきっと呪いのように わたしを縛るのだろう」
那一定越像诅咒般 束缚着我吧”
震える手で手紙を書いた
用顫抖著的手写了信
その喉はもう二度と震えないのに
但那喉咙却再也不会颤动了
いつか君が夜の海に還るまで
到那日你回归夜之海前
僕の声を覚えていて
请记着我的声音
いつか僕も夜の海に還るから
我终会同你回归夜之海
その時まで、さよならをしよう
所以在那刻来临前 先道再见吧
「嫌いなあなたの とても綺麗な声を
“讨厌的你 那极其美丽的声音
忘れてしまえたら いつかは救われるかな」
若能忘得一干二净 我是否终能得救”
病室の窓から救いの羽音が鳴って
病房的窗外响起救赎的振翅声
筆を置いた君の頬から熱が失くなっていたんだ
搁下笔的你 双颊的温度消失了
こうして君の身体は
就这样你的身体
ひとつまたひとつ、朽ちていった
一点一滴,腐朽而去
いつか君が夜の海に還るまで
到那日你回归夜之海前
僕の声を覚えていて
请记着我的声音
いつか僕も夜の海に還るから
我终会同你回归夜之海
その時まで、さよならをしよう
所以在那刻来临前 先道再见吧
いつか春の花曇りの空の下
某日春樱漫布的天空之下
君の声は覚えている
我会牢记着你的声音
いつか君は朝桜のように笑う
某日你会笑的如朝樱绽放
その時まで忘れないから
在那刻来临前我将永不忘记
君が春の青ざめた空に溶けた
你融化进春日苍白的青空之中
君の頬の薄紅に染まったような
而我在染上你双颊薄红般的
桜の木の下で待っている
樱树下等候