【洛天依日语】阴云彼端晴空依然/曇り空の向こうは晴れている【VOCALOID COVER】

【洛天依日语】阴云彼端晴空依然/曇り空の向こうは晴れている【VOCALOID COVER】

歌手:AtonyP

所属专辑:Atony作品集2022上半

发行时间:2022-07-01

  • LRC歌词
  • 文本歌词

[00:14.753] 昨日までならなんでも無かったことが

[00:21.940] 今日はこんな辛いことに思えてしまうんだ

[00:29.206] 心と体が重くて起き上がれない

[00:36.308] この気怠さはなぜだろう? 家から出たくない

[00:42.706]

[00:42.899] (ある日) 眠れなくなってから

[00:46.711] 夢なんか見たことない

[00:49.438] 時間が一方的に流れてゆく

[00:53.556]

[00:53.725] (悩む) どうして生まれたのか?

[00:57.474] どうして生きているのか?

[01:00.238] 同じことをぐるぐると考え続けて夜が明ける

[01:08.575]

[01:09.267] 死にたかった死ななくてよかった

[01:12.852] 窓から射す日の光にそう思った

[01:17.781] 曇り空の向こうは晴れ間が出て

[01:21.834] 風は思ったより優しい

[01:25.416]

[01:25.570] 死にたかった今日までの自分

[01:29.001] 生きることに疲れちゃったのかな?

[01:32.672] なんだか苦しく感じてきたら

[01:36.206] 瞼閉じてそっと深呼吸をするんだ

[01:41.768] さあ、ゆっくり息を吐いて

[01:47.898]

[01:51.885] 「そんな強くなんてなれないよね

[01:55.073] だから今はそのままでいいから」

[01:58.005] すべてが閉ざされたように明日が見えなくて

[02:04.637]

[02:05.619] 「カーテンに手を伸ばして開けてみるだけで

[02:08.532] もう眩しい朝の太陽が昇ってることが分かるのに」

[02:12.418] 耳をふさいでいるのは誰でもなく自分

[02:18.778]

[02:18.958] (だって) ここから外に出れば

[02:22.736] 心無い言葉とか

[02:25.454] 悪意に満ちた意志をぶつけられる

[02:29.619]

[02:29.758] (だから) 隠れることを覚え

[02:33.520] 逃げ出すことを学んだ

[02:36.270] ねぇいつまでこうやって我慢してなきゃいけないの?

[02:44.127]

[02:45.221] 死にたいこと時々あるよね

[02:48.878] もう全てを終わりにしたいと

[02:52.481] 願ったそう楽になりたい

[02:56.071] 人は誰もみんな弱い生き物なんだ

[03:01.494]

[03:01.654] 死にたいことあっても当然

[03:05.121] 自分の涙で溺れそうになる

[03:08.713] 後から振り返ってごらんよ

[03:12.341] あんなつらく苦しく悲しかった出来事が

[03:17.778] 些細な事に思えてくる

[03:25.060] 時が経てば気づくものだ

[03:31.232]

[03:34.448] 「あの頃の僕も今の君と同じだったんだ」

[03:38.432] 「だから一年後今度は君が僕のように」

[03:42.095] 「絶望している人に伝えてほしい」

[03:45.856] 「希望っていうのは人から人へ繋げていくものなんだ」

[03:50.433]

[03:51.940] 死にたかった死ななくて良かった

[03:55.650] 窓から射す日の光にそう思った

[04:00.577] 曇り空の向こうは晴れ間が出て

[04:04.631] 風は思ったより優しい

[04:08.293]

[04:08.413] 死にたかった今日までの自分

[04:11.905] 生きることに疲れちゃったのかな?

[04:15.479] なんだか苦しく感じてきたら

[04:19.041] 瞼閉じてそっと深呼吸をするんだ

[04:24.603] さあゆっくり息を吐いて

[04:31.779] 次の人へ「伝えてほしい」

昨日までならなんでも無かったことが

今日はこんな辛いことに思えてしまうんだ

心と体が重くて起き上がれない

この気怠さはなぜだろう? 家から出たくない


(ある日) 眠れなくなってから

夢なんか見たことない

時間が一方的に流れてゆく


(悩む) どうして生まれたのか?

どうして生きているのか?

同じことをぐるぐると考え続けて夜が明ける


死にたかった死ななくてよかった

窓から射す日の光にそう思った

曇り空の向こうは晴れ間が出て

風は思ったより優しい


死にたかった今日までの自分

生きることに疲れちゃったのかな?

なんだか苦しく感じてきたら

瞼閉じてそっと深呼吸をするんだ

さあ、ゆっくり息を吐いて


「そんな強くなんてなれないよね

だから今はそのままでいいから」

すべてが閉ざされたように明日が見えなくて


「カーテンに手を伸ばして開けてみるだけで

もう眩しい朝の太陽が昇ってることが分かるのに」

耳をふさいでいるのは誰でもなく自分


(だって) ここから外に出れば

心無い言葉とか

悪意に満ちた意志をぶつけられる


(だから) 隠れることを覚え

逃げ出すことを学んだ

ねぇいつまでこうやって我慢してなきゃいけないの?


死にたいこと時々あるよね

もう全てを終わりにしたいと

願ったそう楽になりたい

人は誰もみんな弱い生き物なんだ


死にたいことあっても当然

自分の涙で溺れそうになる

後から振り返ってごらんよ

あんなつらく苦しく悲しかった出来事が

些細な事に思えてくる

時が経てば気づくものだ


「あの頃の僕も今の君と同じだったんだ」

「だから一年後今度は君が僕のように」

「絶望している人に伝えてほしい」

「希望っていうのは人から人へ繋げていくものなんだ」


死にたかった死ななくて良かった

窓から射す日の光にそう思った

曇り空の向こうは晴れ間が出て

風は思ったより優しい


死にたかった今日までの自分

生きることに疲れちゃったのかな?

なんだか苦しく感じてきたら

瞼閉じてそっと深呼吸をするんだ

さあゆっくり息を吐いて

次の人へ「伝えてほしい」

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