- LRC歌词
- 文本歌词
[00:31.090]街明かり 华やか
[00:34.090]エーテル麻酔 の 冷たさ
[00:36.960]眠れない 午前二时/
[00:39.880]全てが 急速に変わる
[00:41.660]
[00:42.360]オイル切れのライター
[00:45.280]焼けつくような胃の中
[00:48.190]全てがそう嘘なら
[00:51.060]本当に よかったのにね
[00:53.310]
[00:54.040]君の首を绞める梦を见た
[00:56.960]光の溢れる昼下がり
[01:00.330]君の细い喉が跳ねるのを
[01:02.680]泣き出しそうな眼で见ていた
[01:07.590]
[01:08.420]核融合炉にさ
[01:12.220]飞び込んでみたい と思う
[01:16.590]真っ青な 光 包まれて奇丽
[01:20.000]核融合炉にさ
[01:23.830]飞び込んでみたら そしたら
[01:28.170]すべてが许されるような気がして
[01:34.520]
[01:40.350]
[01:43.180]ベランダの向こう侧
[01:45.540]阶段を升ってゆく
[01:48.930]阴り出した空が
[01:51.430]窓ガラスに 部屋に落ちる
[01:53.560]
[01:54.360]拡散する夕暮れ
[01:57.320]泣き肿らしたような阳の赤/
[02:00.170]融けるように少しずつ
[02:03.020]少しずつ死んでゆく世界/
[02:05.310]
[02:06.020]君の首を绞める梦を见た
[02:08.880]春风に揺れるカーテン
[02:12.390]乾いて切れた唇から
[02:14.760]零れる言叶は泡のよう
[02:19.290]
[02:20.370]核融合炉にさ
[02:24.200]飞び込んでみたい と思う
[02:28.580]真っ白に 记忆 融かされて消える
[02:31.990]核融合炉にさ
[02:35.840]飞び込んでみたら また昔みたいに
[02:40.190]眠れるような そんな気がして
[02:45.020]
[03:04.020]
[03:06.100]时计の秒针や
[03:12.770]テレビの司会者や
[03:18.190]そこにいるけど见えない谁かの
[03:26.760]笑い声 饱和して反响する
[03:30.190]アレグロ?アジテート/Allegro?Agitate
[03:35.230]耳鸣りが消えない 止まない
[03:41.810]アレグロ?アジテート/Allegro?Agitate
[03:46.690]耳鸣りが消えない 止まない
[03:53.390]
[04:17.800]
[04:19.090]谁もみんな消えてく梦を见た
[04:22.040]真夜中の 部屋の広さと静寂が
[04:25.500]胸につっかえて
[04:27.850]上手に 息ができなくなる
[04:31.790]
[04:32.530](Shout!!)
[04:33.050]
[04:33.550]核融合炉にさ
[04:37.280]飞び込んでみたら そしたら
[04:41.620]きっと眠るように 消えていけるんだ
[04:45.100]仆のいない朝は
[04:48.910]今よりずっと 素晴らしくて
[04:53.300]全ての歯车が噛み合った
[04:56.740]きっと そんな世界だ
[05:11.310]
[05:20.080]-END-
街明かり 华やか
エーテル麻酔 の 冷たさ
眠れない 午前二时/
全てが 急速に変わる
オイル切れのライター
焼けつくような胃の中
全てがそう嘘なら
本当に よかったのにね
君の首を绞める梦を见た
光の溢れる昼下がり
君の细い喉が跳ねるのを
泣き出しそうな眼で见ていた
核融合炉にさ
飞び込んでみたい と思う
真っ青な 光 包まれて奇丽
核融合炉にさ
飞び込んでみたら そしたら
すべてが许されるような気がして
ベランダの向こう侧
阶段を升ってゆく
阴り出した空が
窓ガラスに 部屋に落ちる
拡散する夕暮れ
泣き肿らしたような阳の赤/
融けるように少しずつ
少しずつ死んでゆく世界/
君の首を绞める梦を见た
春风に揺れるカーテン
乾いて切れた唇から
零れる言叶は泡のよう
核融合炉にさ
飞び込んでみたい と思う
真っ白に 记忆 融かされて消える
核融合炉にさ
飞び込んでみたら また昔みたいに
眠れるような そんな気がして
时计の秒针や
テレビの司会者や
そこにいるけど见えない谁かの
笑い声 饱和して反响する
アレグロ?アジテート/Allegro?Agitate
耳鸣りが消えない 止まない
アレグロ?アジテート/Allegro?Agitate
耳鸣りが消えない 止まない
谁もみんな消えてく梦を见た
真夜中の 部屋の広さと静寂が
胸につっかえて
上手に 息ができなくなる
(Shout!!)
核融合炉にさ
飞び込んでみたら そしたら
きっと眠るように 消えていけるんだ
仆のいない朝は
今よりずっと 素晴らしくて
全ての歯车が噛み合った
きっと そんな世界だ
-END-