君に愿いを

君に愿いを

歌手:MIYAVI

所属专辑:AZN PRIDE-THIS IZ THE JAPANESE KABUKI ROCK-

发行时间:2008-08-27

  • LRC歌词
  • 文本歌词

[00:00.00] 作词 : MIYAVI

[00:01.00] 作曲 : MIYAVI

[00:02.44]色褪せていたあの日の夢も、

[00:03.72]埃まみれだった未来図も、

[00:06.72]君がいつもそこで見ててくれてたから。

[00:12.48]叶わないろ弱音吐いてた日々も、

[00:16.53]遠回りしてただけの道も、

[00:19.47]乗り越え僕は今こうしてここにいるんだ。

[00:43.83]僕は何してあげれたのだろう?

[00:46.80]何してあげれたのだろう?

[00:50.20]あれからずっと自分に問いかけて見たけど、

[00:56.36]何度心の扉叩いても、

[00:59.56]胸の奥引き出し開けて見ても、

[01:02.81]出てくるのは楽しかった思い出ばかりで。

[01:10.25]ただ僕はずっと愛してた。

[01:16.66]それだけ、ただそれだけだったけど、

[01:22.46]僕にはそれしかなかったんだ。

[01:28.60]そして今も変わらず愛してる。

[01:42.65]いつか星の綺麗な夜空に、

[01:45.65]二人並んでお願いしたよね。

[01:49.07]あの時のお願いはもう忘れちゃったけれど、

[01:54.22]この瞬間がずっと続けばいいと、

[01:58.29]思ったことだけ覚えてるよ。

[02:01.68]今思えばそれもお願いすればよかったね。

[02:09.18]でも、神様なんていない、

[02:16.98]君が星になったときそう誓ったんだ:

[02:23.38]僕には神様なんて要らない、

[02:29.49]そこに君が、君さえ居てくれれば…

[02:53.83]君のいないこの街は今日も、

[02:56.42]相変わらずバタバタ忙しなく、

[02:59.69]まるで何事もなかったのように暮れてく。

[03:05.36]早足にすぐてゆく年月と、

[03:09.06]そっと移りゆく季節の中で、

[03:12.18]ふと夜空を見上げるたびあの日を思うよ。

[03:20.34]そして僕はそっと願うんだ。

[03:27.69]星になった君に願いを…

[03:33.98]「もう大丈夫、一人で立てるから」と、

[03:40.52]だって僕は一人じゃないからね。

[03:46.67]そうさぼくはきみの分も生きてく、

[03:52.92]君も僕の中でずっと生きてくんだ。

[03:59.51]だからまたあの頃のように、

[04:06.16]ずっとそばで見てておくれ。

[04:22.46]When I wish upon you, 君に願いを

作词 : MIYAVI

作曲 : MIYAVI

色褪せていたあの日の夢も、

埃まみれだった未来図も、

君がいつもそこで見ててくれてたから。

叶わないろ弱音吐いてた日々も、

遠回りしてただけの道も、

乗り越え僕は今こうしてここにいるんだ。

僕は何してあげれたのだろう?

何してあげれたのだろう?

あれからずっと自分に問いかけて見たけど、

何度心の扉叩いても、

胸の奥引き出し開けて見ても、

出てくるのは楽しかった思い出ばかりで。

ただ僕はずっと愛してた。

それだけ、ただそれだけだったけど、

僕にはそれしかなかったんだ。

そして今も変わらず愛してる。

いつか星の綺麗な夜空に、

二人並んでお願いしたよね。

あの時のお願いはもう忘れちゃったけれど、

この瞬間がずっと続けばいいと、

思ったことだけ覚えてるよ。

今思えばそれもお願いすればよかったね。

でも、神様なんていない、

君が星になったときそう誓ったんだ:

僕には神様なんて要らない、

そこに君が、君さえ居てくれれば…

君のいないこの街は今日も、

相変わらずバタバタ忙しなく、

まるで何事もなかったのように暮れてく。

早足にすぐてゆく年月と、

そっと移りゆく季節の中で、

ふと夜空を見上げるたびあの日を思うよ。

そして僕はそっと願うんだ。

星になった君に願いを…

「もう大丈夫、一人で立てるから」と、

だって僕は一人じゃないからね。

そうさぼくはきみの分も生きてく、

君も僕の中でずっと生きてくんだ。

だからまたあの頃のように、

ずっとそばで見てておくれ。

When I wish upon you, 君に願いを

暂无该曲谱数据