私は天邪鬼 (feat. 初音ミク&鏡音リン&鏡音レン)

私は天邪鬼 (feat. 初音ミク&鏡音リン&鏡音レン)

我是天邪鬼

歌手:UtopiaLyric初音ミク鏡音リン鏡音レン

所属专辑:私は天邪鬼

发行时间:2024-04-26

  • LRC歌词
  • 文本歌词

[00:00.000] 作词 : UtopiaLyric

[00:01.000] 作曲 : UtopiaLyric

[00:15.583]晴れた日の昼下がり

[00:16.638]私は何時ものように○をぶら下げた天使を探すため

[00:20.156]図書館の入り口前をブラブラと歩いていた

[00:22.582]すると並木道から男の子やってきて

[00:23.260]

[00:24.922]「頭にあるはずの○を片手にぶら下げた天使さんをご存知じゃありませ

[00:31.814]んか? 見ませんでしたか?」

[00:32.171]

[00:33.037]……なんて言うから

[00:33.427]

[00:33.993]知らない解らないの一点張り

[00:36.361]聞く耳すら持たない

[00:38.795]私より先に見つけられたら存在意義が無くなるから

[00:43.435]知らない解らないの一点張り

[00:45.883]男の子は残念そうに

[00:48.115]「さよなら、どうも」ときびすを返す

[00:50.561]またひとつ出会いを潰した

[00:51.245]

[00:54.395]悲しいけど 私は最強の天邪鬼

[00:58.008]子供の頃から 素直になることに抵抗

[01:02.770]見えない囲いが 私を包み込んでいる

[01:07.419]言葉に出せないけど 私は最強の天邪鬼

[01:12.067]music...

[01:23.386]雨の日の真夜中で

[01:24.410]私は何時ものように▼生えた悪魔を探すため

[01:27.822]コンビニの裏口横をコソコソと歩いていた

[01:30.167]するとスラム街から女の子やってきて

[01:30.944]

[01:32.698]「お尻にあるはずの▼を頭から生やした悪魔くんをご存知じゃありませんか?見ませんでしたか?」

[01:34.034]

[01:41.063]……なんて言うから

[01:41.454]

[01:41.836]知らない解らないの一点張り

[01:44.213]聞く耳すら持たない

[01:46.625]貴女より先に捕まえないと私の自信無くなるから

[01:51.325]知らない解らなないの一点張り

[01:53.767]女の子は残念そうに

[01:56.038]「ありがとう、では」ときびすを返す

[01:58.400]またひとつ悪事を重ねた

[01:59.651]

[02:02.231]悲しいけど 私は最強の天邪鬼

[02:05.898]子供の頃から 素直になることに抵抗

[02:10.629]見えない囲いが 私を包み込んでいる

[02:15.220]言葉に出せないけど 私は最強の天邪鬼

[02:19.661]

[02:20.849]むかつくけど 私は最強の天邪鬼

[02:24.643]自分の意志とは 関係ないことを叫ぶ

[02:29.305]見えない囲いが 私と世界を遮断する

[02:33.956]誰かやっつけて 私の心の天邪鬼

[02:39.010]

作词 : UtopiaLyric

作曲 : UtopiaLyric

晴れた日の昼下がり

私は何時ものように○をぶら下げた天使を探すため

図書館の入り口前をブラブラと歩いていた

すると並木道から男の子やってきて


「頭にあるはずの○を片手にぶら下げた天使さんをご存知じゃありませ

んか? 見ませんでしたか?」


……なんて言うから


知らない解らないの一点張り

聞く耳すら持たない

私より先に見つけられたら存在意義が無くなるから

知らない解らないの一点張り

男の子は残念そうに

「さよなら、どうも」ときびすを返す

またひとつ出会いを潰した


悲しいけど 私は最強の天邪鬼

子供の頃から 素直になることに抵抗

見えない囲いが 私を包み込んでいる

言葉に出せないけど 私は最強の天邪鬼

music...

雨の日の真夜中で

私は何時ものように▼生えた悪魔を探すため

コンビニの裏口横をコソコソと歩いていた

するとスラム街から女の子やってきて


「お尻にあるはずの▼を頭から生やした悪魔くんをご存知じゃありませんか?見ませんでしたか?」


……なんて言うから


知らない解らないの一点張り

聞く耳すら持たない

貴女より先に捕まえないと私の自信無くなるから

知らない解らなないの一点張り

女の子は残念そうに

「ありがとう、では」ときびすを返す

またひとつ悪事を重ねた


悲しいけど 私は最強の天邪鬼

子供の頃から 素直になることに抵抗

見えない囲いが 私を包み込んでいる

言葉に出せないけど 私は最強の天邪鬼


むかつくけど 私は最強の天邪鬼

自分の意志とは 関係ないことを叫ぶ

見えない囲いが 私と世界を遮断する

誰かやっつけて 私の心の天邪鬼

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