[00:12.037]
[00:16.523]歌:GUMI
[00:22.811]いつからこんなに大(おお)きな思(おも)い出(だ)せない記(き)憶(おく)があったか
[00:27.285]どうにも憶(おぼ)えてないのをひとつ確(たし)かに憶(おぼ)えてるんだな
[00:31.894]もう一(いっ)回(かい)何(なん)回(かい)やったって思(おも)い出(だ)すのはその顔(かお)だ
[00:36.478]それでもあなたがなんだか思(おも)い出(だ)せないままでいるんだな
[00:40.966]環(かん)状(じょう)線(せん)は地(ち)球(きゅう)儀(ぎ)を巡(めぐ)り巡(めぐ)って朝日(あさひ)を追(お)うのに
[00:45.692]レールの要(い)らない僕(ぼく)らは望(のぞ)み好(この)んで夜(よる)を追(お)うんだな
[00:49.810]もう一(いっ)回(かい)何(なん)万(まん)回(かい)やって思(おも)い出(だ)すのはその顔(かお)だ
[00:54.445]瞼(まぶた)に乗(の)った淡(あわ)い雨(あめ)聞(き)こえないまま死(し)んだ暗(くら)い声(こえ)
[00:59.061]何(なに)も知(し)らないままでいるのが
[01:03.925]あなたを傷(きず)つけてはしないか
[01:08.513]それで今(いま)も眠(ねむ)れないのを
[01:13.029]あなたが知(し)れば笑(わら)うだろうか
[01:19.333]簡(かん)単(たん)な感(かん)情(じょう)ばっか数(かぞ)えていたら
[01:23.710]あなたがくれた体(たい)温(おん)まで忘(わす)れてしまった
[01:28.558]バイバイもう永(えい)遠(えん)に会(あ)えないね
[01:32.369]何故(なぜ)かそんな気(き)がするんだそう思(おも)えてしまったんだ
[01:37.468]上手(うま)く笑(わら)えないんだどうしようもないまんま
[01:50.891]ドーナツの穴(あな)みたいにさ穴(あな)を穴(あな)だけ切(き)り取(と)れないように
[01:55.625]あなたが本(ほん)当(とう)にあること決(けっ)して証(しょう)明(めい)できはしないんだな
[02:00.230]もう一(いっ)回(かい)何(なん)回(かい)やったって思(おも)い出(だ)すのはその顔(かお)だ
[02:04.718]今(こん)夜(や)も毛(もう)布(ふ)とベッドの隙間(すきま)に体(からだ)を挟(はさ)み込(こ)んでは
[02:09.333]死(し)なない想(おも)いがあるとするなら
[02:14.293]それで僕(ぼく)らは安(あん)心(しん)なのか
[02:18.759]過(す)ぎたことは望(のぞ)まないから
[02:23.330]確(たし)かに埋(う)まる形(かたち)をくれよ
[02:29.579]失(うしな)った感(かん)情(じょう)ばっか数(かぞ)えていたら
[02:33.554]あなたがくれた声(こえ)もいつか忘(わす)れてしまった
[02:38.807]バイバイもう永(えい)遠(えん)に会(あ)えないね
[02:42.564]何故(なぜ)かそんな気(き)がするんだそう思(おも)えてしまったんだ
[02:47.767]涙(なみだ)が出(で)るんだどうしようもないまんま
[03:12.300]この胸(むね)に空(あ)いた穴(あな)が今(いま)
[03:16.889]あなたを確(たし)かめるただ一(ひと)つの証(しょう)明(めい)
[03:21.931]それでも僕(ぼく)は虚(むな)しくて
[03:25.988]心(こころ)が千切(ちぎ)れそうだどうしようもないまんま
[03:30.996]簡(かん)単(たん)な感(かん)情(じょう)ばっか数(かぞ)えていたら
[03:34.757]あなたがくれた体(たい)温(おん)まで忘(わす)れてしまった
[03:40.076]バイバイもう永(えい)遠(えん)に会(あ)えないね
[03:48.564]最(さい)後(ご)に思(おも)い出(だ)したその小(ちい)さな言葉(ことば)
[03:53.650]静(しず)かに呼(こ)吸(きゅう)を合(あ)わせ目(め)を見開(みひら)いた
[03:58.196]目(め)を見開(みひら)いた目(め)を見開(みひら)いた
[04:02.740]あなたの名前(なまえ)は
歌:GUMI
いつからこんなに大(おお)きな思(おも)い出(だ)せない記(き)憶(おく)があったか
どうにも憶(おぼ)えてないのをひとつ確(たし)かに憶(おぼ)えてるんだな
もう一(いっ)回(かい)何(なん)回(かい)やったって思(おも)い出(だ)すのはその顔(かお)だ
それでもあなたがなんだか思(おも)い出(だ)せないままでいるんだな
環(かん)状(じょう)線(せん)は地(ち)球(きゅう)儀(ぎ)を巡(めぐ)り巡(めぐ)って朝日(あさひ)を追(お)うのに
レールの要(い)らない僕(ぼく)らは望(のぞ)み好(この)んで夜(よる)を追(お)うんだな
もう一(いっ)回(かい)何(なん)万(まん)回(かい)やって思(おも)い出(だ)すのはその顔(かお)だ
瞼(まぶた)に乗(の)った淡(あわ)い雨(あめ)聞(き)こえないまま死(し)んだ暗(くら)い声(こえ)
何(なに)も知(し)らないままでいるのが
あなたを傷(きず)つけてはしないか
それで今(いま)も眠(ねむ)れないのを
あなたが知(し)れば笑(わら)うだろうか
簡(かん)単(たん)な感(かん)情(じょう)ばっか数(かぞ)えていたら
あなたがくれた体(たい)温(おん)まで忘(わす)れてしまった
バイバイもう永(えい)遠(えん)に会(あ)えないね
何故(なぜ)かそんな気(き)がするんだそう思(おも)えてしまったんだ
上手(うま)く笑(わら)えないんだどうしようもないまんま
ドーナツの穴(あな)みたいにさ穴(あな)を穴(あな)だけ切(き)り取(と)れないように
あなたが本(ほん)当(とう)にあること決(けっ)して証(しょう)明(めい)できはしないんだな
もう一(いっ)回(かい)何(なん)回(かい)やったって思(おも)い出(だ)すのはその顔(かお)だ
今(こん)夜(や)も毛(もう)布(ふ)とベッドの隙間(すきま)に体(からだ)を挟(はさ)み込(こ)んでは
死(し)なない想(おも)いがあるとするなら
それで僕(ぼく)らは安(あん)心(しん)なのか
過(す)ぎたことは望(のぞ)まないから
確(たし)かに埋(う)まる形(かたち)をくれよ
失(うしな)った感(かん)情(じょう)ばっか数(かぞ)えていたら
あなたがくれた声(こえ)もいつか忘(わす)れてしまった
バイバイもう永(えい)遠(えん)に会(あ)えないね
何故(なぜ)かそんな気(き)がするんだそう思(おも)えてしまったんだ
涙(なみだ)が出(で)るんだどうしようもないまんま
この胸(むね)に空(あ)いた穴(あな)が今(いま)
あなたを確(たし)かめるただ一(ひと)つの証(しょう)明(めい)
それでも僕(ぼく)は虚(むな)しくて
心(こころ)が千切(ちぎ)れそうだどうしようもないまんま
簡(かん)単(たん)な感(かん)情(じょう)ばっか数(かぞ)えていたら
あなたがくれた体(たい)温(おん)まで忘(わす)れてしまった
バイバイもう永(えい)遠(えん)に会(あ)えないね
最(さい)後(ご)に思(おも)い出(だ)したその小(ちい)さな言葉(ことば)
静(しず)かに呼(こ)吸(きゅう)を合(あ)わせ目(め)を見開(みひら)いた
目(め)を見開(みひら)いた目(め)を見開(みひら)いた
あなたの名前(なまえ)は