再会(翻自 はるまきごはん)

再会(翻自 はるまきごはん)

歌手:朽爷GuznoVIOMEAT

所属专辑:再会

发行时间:2019-11-29

  • LRC歌词
  • 文本歌词

[00:00.00] 作词 : はるまきごはん

[00:01.00] 作曲 : はるまきごはん

[00:18.91]どんな声が覚えてるかな

[00:22.190]どんな風に話してたかな

[00:25.720]すっかり背が伸びた

[00:28.230]お互い

[00:32.720]正義とか常識とかさ

[00:35.990]疲れちゃうよね正直ね

[00:39.720]秘密基地の中には

[00:42.020]そんなものはない

[00:44.930]約束しよう

[00:46.510]ふたりは

[00:48.500]ずっとこどものままで居よう

[00:52.04]誰も傷つかないなら

[00:55.750]思い出のままにしよう

[01:00.820]二人だけ

[01:01.770]花びらの散るように

[01:04.170]幼気な

[01:05.319]春風に舞うように

[01:07.819]どんな少女でも

[01:09.209]終わりは美しく

[01:14.799]ふたりだけ

[01:15.500]飛ぶ鳥の落ちるように

[01:18.180]手を繋いで

[01:19.319]星の裏側まで

[01:22.250]飛んで往きたい

[01:25.400]

[01:43.730]そういえば泣き虫だよね

[01:46.280]必死こいて隠してるよね

[01:49.730]立派になるもんだ

[01:52.239]お互い

[01:56.830]大人って面倒くさくて

[02:00.280]疲れちゃうよね正直ね

[02:03.939]みんなきっと忘れてく

[02:06.250]こどもだったこと

[02:09.069]冒険しよう

[02:10.819]ふたりは

[02:12.610]大人達とお別れさ

[02:16.250]生きることってこうだろう

[02:19.550]息を吸うことじゃないだろう

[02:24.840]ふたりだけ

[02:25.780]当たり前を知らないで

[02:28.300]徒然な

[02:29.430]後悔も言わないで

[02:31.909]どんな言葉も

[02:33.620]ないほど麗しく

[02:38.849]ふたりなら

[02:39.879]落ちる陽の寂寞も

[02:42.500]藍がかった

[02:43.500]星の裏側まで

[02:46.050]覚えておける

[02:50.000]

[02:58.800]タイムリミットの鐘が鳴る

[03:00.680]ふたりは置いていかれる

[03:02.550]大人達が憂いてる

[03:04.419]あいつは正気じゃない…と

[03:05.800]タイムリミットの鐘が鳴る

[03:09.360]ふたりは確かに生きている

[03:11.979]あ

[03:14.169]

[03:20.819]二人だけ

[03:21.889]花びらの散るように

[03:24.449]幼気な

[03:25.340]春風に舞うように

[03:27.560]そんな最期なら

[03:29.590]ふたりに相応しい

[03:34.940]さんざめく

[03:35.849]この世界にさよならを

[03:38.319]手を繋いだままなら

[03:40.349]二度と

[03:41.849]こない

[03:43.800]再会

作词 : はるまきごはん

作曲 : はるまきごはん

どんな声が覚えてるかな

どんな風に話してたかな

すっかり背が伸びた

お互い

正義とか常識とかさ

疲れちゃうよね正直ね

秘密基地の中には

そんなものはない

約束しよう

ふたりは

ずっとこどものままで居よう

誰も傷つかないなら

思い出のままにしよう

二人だけ

花びらの散るように

幼気な

春風に舞うように

どんな少女でも

終わりは美しく

ふたりだけ

飛ぶ鳥の落ちるように

手を繋いで

星の裏側まで

飛んで往きたい


そういえば泣き虫だよね

必死こいて隠してるよね

立派になるもんだ

お互い

大人って面倒くさくて

疲れちゃうよね正直ね

みんなきっと忘れてく

こどもだったこと

冒険しよう

ふたりは

大人達とお別れさ

生きることってこうだろう

息を吸うことじゃないだろう

ふたりだけ

当たり前を知らないで

徒然な

後悔も言わないで

どんな言葉も

ないほど麗しく

ふたりなら

落ちる陽の寂寞も

藍がかった

星の裏側まで

覚えておける


タイムリミットの鐘が鳴る

ふたりは置いていかれる

大人達が憂いてる

あいつは正気じゃない…と

タイムリミットの鐘が鳴る

ふたりは確かに生きている


二人だけ

花びらの散るように

幼気な

春風に舞うように

そんな最期なら

ふたりに相応しい

さんざめく

この世界にさよならを

手を繋いだままなら

二度と

こない

再会

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