Blindness / 150405(翻自 初音ミク)

Blindness / 150405(翻自 初音ミク)

歌手:Sakanya

所属专辑:Good Old Days

发行时间:2020-05-06

  • LRC歌词
  • 文本歌词

作词 : treow

作曲 : ELECTROCUTICA

自分だから悪いんだ

正因为是自己而感到厌恶

無数の蒼(あと)を飾る

以无数的青蓝瘀痕粉饰

絆(こゆび)の贈り物

小指上代表羁绊的礼物

父(かれ)の焦点(ピント)は合わない

与成为父亲的要点并不相符

虹が未知を悔い契(ちぎ)る

彩虹与未知悔于互订契约

答えが問いを恋(こ)わす

答案对疑问痴恋入魔

足をとられて踊る舞台(テラス)で

双足绊倒 在起舞的戏码舞台之上

ざらつく声を聴いていた

聆听着沙哑粗涩的语声

振り上げて 涙削る 在り触れた

手举起手臂 抹去了眼泪 平凡的这双手

僕を矯正する(しかる) ちぐはぐな

对我斥责矫正 那文不对题的

慰めが好き

慰藉如此可爱

視界の亀裂 振動(リズム)の乱れ

视界的龟裂 节奏振颤的凌乱

痛みで知る

伤痛而识事

“自分だけのため”

"不过是为了自己"

あぁ 満たされる

啊啊 情感满溢而出

あなたが言うから 森にひとりきり

听你如此说道 独身走入森林

そっと刻み込む

默记你的话语

握る袖 その手だけ

紧握衣袖的 仅有那双手

自分だけが悪いんだ

只有自己是如此恶心

無数の意図(いと)が絡み

无数的意图相互缠绕

間違いだと喚(わめ)く

应是错误 如此唤道

僕と常識(ピント)が合わない

我与常识性的重点并不投合

迷うはずのない道で

不至迷惘于这条道路

「座っていてはダメ」と

「也别坐在这不动」

脚が捩(ねじ)れて

双脚扭伤

折れた舞台(テラス)で

在断折的戏码舞台之上

不快な音(こえ)が引き擦った

不快的音声引发摩擦

白い牢で浴びせられる

身陷白色牢笼 浑身沐浴于

他人(ひと)の基準(ルール)

他人的规则基准

僕は知らない 間違ってない

我什么都不知道 也没有任何错误

痛みで確認(そんざい)できるもの

因疼痛而确认那事实的存在

思い上がりで圧し吐(つ)けないで

心高气傲 怎么样也说不出口

正しくないと

究竟分属不正确或

正しい枠を言葉で打つ

正确的框范 以言语评判

“自分達のため” あぁ 縛られる

"为了我们自己" 啊啊 被因果束缚

どんなに泣いても

无论再怎么哭泣

小石(しるし)が途切れて

小石子的指引半途中断

もう帰さない

已经回不去了

辿る方法(もの) この手だけ

要找出追溯的方法 唯有靠这双手

ふたつが消えて みっつになって

两个消失了 分裂成三个

嘔吐いた(えずいた)

日々令人作恶呕吐的每日

それでも走って あぁ 帰りたい

即便如此仍要前进 啊啊 渴望归去

自分がないから

自己所欠缺处

あなたが教えて

是你告诉我的

ずっと刻み込む

我始终记得

握る袖 その手だけ

紧握衣袖的 仅有那双手

作词 : treow

作曲 : ELECTROCUTICA

自分だから悪いんだ

正因为是自己而感到厌恶

無数の蒼(あと)を飾る

以无数的青蓝瘀痕粉饰

絆(こゆび)の贈り物

小指上代表羁绊的礼物

父(かれ)の焦点(ピント)は合わない

与成为父亲的要点并不相符

虹が未知を悔い契(ちぎ)る

彩虹与未知悔于互订契约

答えが問いを恋(こ)わす

答案对疑问痴恋入魔

足をとられて踊る舞台(テラス)で

双足绊倒 在起舞的戏码舞台之上

ざらつく声を聴いていた

聆听着沙哑粗涩的语声

振り上げて 涙削る 在り触れた

手举起手臂 抹去了眼泪 平凡的这双手

僕を矯正する(しかる) ちぐはぐな

对我斥责矫正 那文不对题的

慰めが好き

慰藉如此可爱

視界の亀裂 振動(リズム)の乱れ

视界的龟裂 节奏振颤的凌乱

痛みで知る

伤痛而识事

“自分だけのため”

"不过是为了自己"

あぁ 満たされる

啊啊 情感满溢而出

あなたが言うから 森にひとりきり

听你如此说道 独身走入森林

そっと刻み込む

默记你的话语

握る袖 その手だけ

紧握衣袖的 仅有那双手

自分だけが悪いんだ

只有自己是如此恶心

無数の意図(いと)が絡み

无数的意图相互缠绕

間違いだと喚(わめ)く

应是错误 如此唤道

僕と常識(ピント)が合わない

我与常识性的重点并不投合

迷うはずのない道で

不至迷惘于这条道路

「座っていてはダメ」と

「也别坐在这不动」

脚が捩(ねじ)れて

双脚扭伤

折れた舞台(テラス)で

在断折的戏码舞台之上

不快な音(こえ)が引き擦った

不快的音声引发摩擦

白い牢で浴びせられる

身陷白色牢笼 浑身沐浴于

他人(ひと)の基準(ルール)

他人的规则基准

僕は知らない 間違ってない

我什么都不知道 也没有任何错误

痛みで確認(そんざい)できるもの

因疼痛而确认那事实的存在

思い上がりで圧し吐(つ)けないで

心高气傲 怎么样也说不出口

正しくないと

究竟分属不正确或

正しい枠を言葉で打つ

正确的框范 以言语评判

“自分達のため” あぁ 縛られる

"为了我们自己" 啊啊 被因果束缚

どんなに泣いても

无论再怎么哭泣

小石(しるし)が途切れて

小石子的指引半途中断

もう帰さない

已经回不去了

辿る方法(もの) この手だけ

要找出追溯的方法 唯有靠这双手

ふたつが消えて みっつになって

两个消失了 分裂成三个

嘔吐いた(えずいた)

日々令人作恶呕吐的每日

それでも走って あぁ 帰りたい

即便如此仍要前进 啊啊 渴望归去

自分がないから

自己所欠缺处

あなたが教えて

是你告诉我的

ずっと刻み込む

我始终记得

握る袖 その手だけ

紧握衣袖的 仅有那双手

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