インザバックルーム

インザバックルーム

歌手:倾阁

所属专辑:Epic / Qamra

发行时间:2023-05-07

  • LRC歌词
  • 文本歌词

[00:01.618]ちょっと待ってやっぱよくないって

[00:04.003]明日も続く地獄だね 出口が無い

[00:07.126]一切見つからないんだけど

[00:09.699]アナタなんか知ってる?

[00:12.424]思えば出会いは単純だった

[00:15.276]キツめの酒を喰らった様に

[00:17.734]頭がぐらぐらぐらした (した)

[00:21.835]そして目が合った

[00:23.940]一瞬の新興と引き換えに

[00:26.930]一生と心臓を渡すのさ

[00:29.754]永遠続く不安と悪夢目覚めた時には

[00:33.589]毒虫になっていた

[00:38.179]ジァソクで汚れたこの声で

[00:40.958]うるせぇ外野を黙らせる

[00:43.552]アンタがとやかく言わずとも

[00:46.329]こちら側が殴り込んでやる

[00:49.373]邪悪な輩と蔑んだ

[00:52.250]奴らの思考の外に出る

[00:55.060]愛だかなんだか知らねぇが

[00:57.812]望み通り深く堕ちてやるんだ

[01:02.822]辿り着いたぜアナタの背だけを追って

[01:08.633]この呪縛と束縛逃れてやろから

[01:13.756]知ったこっちや言われる様な

[01:16.310]価値も意味も無いプライドの理由は何一体(何一体)

[01:20.396]気づいていない様で実は全部知ってる

[01:25.191]求愛だ崇拝だふざけんな

[01:28.055]無い方が楽勝に生きれるさ

[01:30.969]散々流してきた涙

[01:33.290]救いもせず

[01:34.405]ただ

[01:34.881]音楽は鳴っていた

[01:38.392]だけど

[01:39.301]さっさと切るべきプライドを

[01:41.937]一つも捨てずに成し遂げる

[01:44.808]愛した苦汁と辛酸だ

[01:47.597]一粒も残さず飲んでやる

[01:50.582]一種の若気の至りだと

[01:53.287]舐めてた奴らに恥かかす

[01:56.173]こっちは生まれたその日から

[01:59.124]言葉と刃なら研いである

[02:07.680](思えば出会いは単純だった)

[02:12.848](恥に恥を塗る生涯だった)

[02:18.578]それでも俺は一つ勝ち取った

[02:21.736]眠れぬ夜や消えぬ後悔が

[02:24.471]何度も何度も何度も何度も何度もあったが

[02:28.791]ここで歌っている

[02:33.114]ジァソクで汚れたこの声で

[02:35.928]うるせぇ外野を黙らせる

[02:38.833]アンタがとやかく言わずとも

[02:41.468]こちら側が殴り込んでやる

[02:44.464]邪悪な輩と蔑んだ

[02:47.389]奴らの思考の外に出る

[02:50.098]愛だかなんだか知らねぇが

[02:52.896]望み通り深く堕ちてやるんだ

[02:57.954]辿り着いたぜアナタの背だけを追って

[03:03.612]この呪縛と束縛逃れてやろから

[03:12.944]ちょっと待ってやっぱまたループ

[03:15.627]Like the backroom

[03:16.881]憧れに出口は無い

[03:19.073]実際まだ出れないんだけど

[03:21.704]アナタなんか知ってる

ちょっと待ってやっぱよくないって

明日も続く地獄だね 出口が無い

一切見つからないんだけど

アナタなんか知ってる?

思えば出会いは単純だった

キツめの酒を喰らった様に

頭がぐらぐらぐらした (した)

そして目が合った

一瞬の新興と引き換えに

一生と心臓を渡すのさ

永遠続く不安と悪夢目覚めた時には

毒虫になっていた

ジァソクで汚れたこの声で

うるせぇ外野を黙らせる

アンタがとやかく言わずとも

こちら側が殴り込んでやる

邪悪な輩と蔑んだ

奴らの思考の外に出る

愛だかなんだか知らねぇが

望み通り深く堕ちてやるんだ

辿り着いたぜアナタの背だけを追って

この呪縛と束縛逃れてやろから

知ったこっちや言われる様な

価値も意味も無いプライドの理由は何一体(何一体)

気づいていない様で実は全部知ってる

求愛だ崇拝だふざけんな

無い方が楽勝に生きれるさ

散々流してきた涙

救いもせず

ただ

音楽は鳴っていた

だけど

さっさと切るべきプライドを

一つも捨てずに成し遂げる

愛した苦汁と辛酸だ

一粒も残さず飲んでやる

一種の若気の至りだと

舐めてた奴らに恥かかす

こっちは生まれたその日から

言葉と刃なら研いである

(思えば出会いは単純だった)

(恥に恥を塗る生涯だった)

それでも俺は一つ勝ち取った

眠れぬ夜や消えぬ後悔が

何度も何度も何度も何度も何度もあったが

ここで歌っている

ジァソクで汚れたこの声で

うるせぇ外野を黙らせる

アンタがとやかく言わずとも

こちら側が殴り込んでやる

邪悪な輩と蔑んだ

奴らの思考の外に出る

愛だかなんだか知らねぇが

望み通り深く堕ちてやるんだ

辿り着いたぜアナタの背だけを追って

この呪縛と束縛逃れてやろから

ちょっと待ってやっぱまたループ

Like the backroom

憧れに出口は無い

実際まだ出れないんだけど

アナタなんか知ってる

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