[00:00.000] 作词 : 无
[00:00.346] 作曲 : 无
[00:00.692]松浦果南-蕖裳
[00:01.192]高海千歌-初酱
[00:01.692]
[00:02.442]蕖裳:何か始まるってことは 終わりに繋がるだなんて
[00:08.942]考えてもみなかった いや 考えたくなかったんだ
[00:15.284]
[00:16.476]合:雨音 窓を叩く
[00:19.722]空から私のような悲しみ降ってる
[00:25.660]とめどなく今を濡らして
[00:30.345]思い出なんていらないの
[00:33.845]こころが苦しくなるだけだと
[00:39.596]No more! September Rain
[00:43.345]No more! September Rain
[00:58.596]
[01:02.043]蕖裳:いつだってあなたは身近だった
[01:05.543]わざわざ気持ちを確かめるってことも
[01:11.293]必要じゃなくて
[01:14.793]
[01:16.043]初酱:自然に仲良くなれたから
[01:19.794]安心してたのかもしれないね
[01:22.794]どうして?波に問いかけるけど
[01:28.048]
[01:29.043]蕖裳:夏の始まりが
[01:32.544]初酱:連れてきた想い
[01:36.294]蕖裳:夏が終わる時 消えちゃうものだったなんて 知らなくて
[01:46.544]初酱:ときめいてた暑い季節
[01:50.045]
[01:50.295]合:海辺の空が光って
[01:54.045]とつぜん雲が流れ
[01:57.545]大粒の雨 私のなかの涙みたい
[02:04.544]こんなに楽しい夏が
[02:08.047]ずっと続いてくって信じてたよ
[02:13.795]But now…September Rain
[02:17.545]But now…September Rain
[02:32.045]
[02:34.235]いつかは記憶も薄れちゃって
[02:37.735]なんども季節が変われば埋もれてく
[02:43.735]そして笑えるのかな
[02:46.736]
[02:46.986]初酱:夏の始まりは
[02:49.235]蕖裳:(灼けつく陽射しで)
[02:50.986]初酱:甘い期待から
[02:52.736]蕖裳:(出逢いの予感へと)
[02:54.486]初酱:夏が終わる時 消えちゃうものだったなんて 切ないね
[03:04.986]蕖裳:誰もいないひとりぼっち
[03:09.997]
[03:10.236]合:雨音 窓を叩く
[03:13.986]空から私のような悲しみ降ってる
[03:19.686]とめどなく今を濡らして
[03:24.435]思い出なんていらないの
[03:27.935]こころが苦しくなるだけだと
[03:33.936]No more! September Rain
[03:37.435]No more! September Rain
[03:41.935]
[03:42.435]蕖裳:分かってる 二度とない夏だったってこと
[03:47.686]次に来る夏は 違う夏なんだ
[03:52.936]
[03:54.870]初酱:日焼けの跡が薄れる頃には… きっとね…大丈夫
[04:03.120]でも…今はまた…背中もこころもひりひりしてるみたいだよ
[04:12.628]
[04:14.620]蕖裳:海辺の空が光って
[04:17.870]初酱:とつぜん雲が流れ
[04:21.370]蕖裳:大粒の雨 私のなかの涙みたい
[04:28.562]合:こんなに楽しい夏が
[04:32.315]ずっと続いてくって信じてたよ
[04:37.812]But now…September Rain
[04:41.562]But now…September Rain
[04:45.562]
[04:47.062]蕖裳:この雨が止むころ 私の涙も乾くってことしておくよ
[04:52.812]さぁ 上を向いて 明日のこと考えようか
[05:00.992]
[05:09.492]初酱:楽しかったね…夏
作词 : 无
作曲 : 无
松浦果南-蕖裳
高海千歌-初酱
蕖裳:何か始まるってことは 終わりに繋がるだなんて
考えてもみなかった いや 考えたくなかったんだ
合:雨音 窓を叩く
空から私のような悲しみ降ってる
とめどなく今を濡らして
思い出なんていらないの
こころが苦しくなるだけだと
No more! September Rain
No more! September Rain
蕖裳:いつだってあなたは身近だった
わざわざ気持ちを確かめるってことも
必要じゃなくて
初酱:自然に仲良くなれたから
安心してたのかもしれないね
どうして?波に問いかけるけど
蕖裳:夏の始まりが
初酱:連れてきた想い
蕖裳:夏が終わる時 消えちゃうものだったなんて 知らなくて
初酱:ときめいてた暑い季節
合:海辺の空が光って
とつぜん雲が流れ
大粒の雨 私のなかの涙みたい
こんなに楽しい夏が
ずっと続いてくって信じてたよ
But now…September Rain
But now…September Rain
いつかは記憶も薄れちゃって
なんども季節が変われば埋もれてく
そして笑えるのかな
初酱:夏の始まりは
蕖裳:(灼けつく陽射しで)
初酱:甘い期待から
蕖裳:(出逢いの予感へと)
初酱:夏が終わる時 消えちゃうものだったなんて 切ないね
蕖裳:誰もいないひとりぼっち
合:雨音 窓を叩く
空から私のような悲しみ降ってる
とめどなく今を濡らして
思い出なんていらないの
こころが苦しくなるだけだと
No more! September Rain
No more! September Rain
蕖裳:分かってる 二度とない夏だったってこと
次に来る夏は 違う夏なんだ
初酱:日焼けの跡が薄れる頃には… きっとね…大丈夫
でも…今はまた…背中もこころもひりひりしてるみたいだよ
蕖裳:海辺の空が光って
初酱:とつぜん雲が流れ
蕖裳:大粒の雨 私のなかの涙みたい
合:こんなに楽しい夏が
ずっと続いてくって信じてたよ
But now…September Rain
But now…September Rain
蕖裳:この雨が止むころ 私の涙も乾くってことしておくよ
さぁ 上を向いて 明日のこと考えようか
初酱:楽しかったね…夏