作词 : ParkAsnow朴啊雪/RAM WIRE
作曲 : 无
(送给所有留学生和离家在外的人们)
背上行囊要 离家
未知的未来 害怕
想告别挥手说不出一句话
可归宿总不可能是原来的家
现实逼着人去长大
前方是高山险阻 后面是如镜之湖
头顶上乌云满布 脚下铺着砖瓦路
左手有细枝枯树 右手边青葱万亩
掌心空无一物 身外却花团满簇
我们已然跨越了数十百个春秋
又怕什么阻拦我们奔向尽头
拼尽全身气力 抛掉无关所有
只管埋头一路朝前走 一刻也不要停留
君にあげたいものがあるんだ
冻える夜にはいつも
もう何も心配等せず 眠れる毛布を
忘れられぬこと 耐えきれぬこと
术がないこと 夺われること
でも気付くこと 君がいること
守りたいものが 强くさせること
自分の色を夸れるように
自由に色を足せばいい
ぼやけていた この世界を
この手が彩ってゆくんだ
就算人生漫长遇到犹豫的岔路口
就算不可抗力突然分开你我的手
我始终相信你会一直站在身后
那就是我继续坚持战斗的理由
仆らの手には何もないけど
却没什么阻拦我们奔向尽头
ひとりきりで 别彷徨别颤抖
どんな日もこの手を离さないから
(因为我无论何时何地 都绝对不会放手)
君に见せたいものがあるんだ
孤独な夜にもきっと
远くで辉き続ける 几千の星を
作词 : ParkAsnow朴啊雪/RAM WIRE
作曲 : 无
(送给所有留学生和离家在外的人们)
背上行囊要 离家
未知的未来 害怕
想告别挥手说不出一句话
可归宿总不可能是原来的家
现实逼着人去长大
前方是高山险阻 后面是如镜之湖
头顶上乌云满布 脚下铺着砖瓦路
左手有细枝枯树 右手边青葱万亩
掌心空无一物 身外却花团满簇
我们已然跨越了数十百个春秋
又怕什么阻拦我们奔向尽头
拼尽全身气力 抛掉无关所有
只管埋头一路朝前走 一刻也不要停留
君にあげたいものがあるんだ
冻える夜にはいつも
もう何も心配等せず 眠れる毛布を
忘れられぬこと 耐えきれぬこと
术がないこと 夺われること
でも気付くこと 君がいること
守りたいものが 强くさせること
自分の色を夸れるように
自由に色を足せばいい
ぼやけていた この世界を
この手が彩ってゆくんだ
就算人生漫长遇到犹豫的岔路口
就算不可抗力突然分开你我的手
我始终相信你会一直站在身后
那就是我继续坚持战斗的理由
仆らの手には何もないけど
却没什么阻拦我们奔向尽头
ひとりきりで 别彷徨别颤抖
どんな日もこの手を离さないから
(因为我无论何时何地 都绝对不会放手)
君に见せたいものがあるんだ
孤独な夜にもきっと
远くで辉き続ける 几千の星を