ハングリーニコル

ハングリーニコル

歌手:雫里哩哩哩小路黎明

所属专辑:ハングリーニコル

发行时间:2022-06-26

  • LRC歌词
  • 文本歌词

[00:21.59]あなたは嘘が真実に見えた

[00:25.31]とてもじゃないが 救えない 救えない

[00:28.94]家畜の様に肥えて垂らして 売れ残りを待っていた

[00:36.10]あなたはどうも恣意的に見えた

[00:39.93]その不埒な態度 Q.「模したい?」A.「燃したい」

[00:43.59]蔑まないで言い負かしてみてよ

[00:47.30]一つ覚えにピースオブケイク

[00:50.86]限り 限り 限りに

[00:52.70]義理 義理 義理で

[00:54.46]妥協して交わった あなたが笑うから

[00:58.07]気付かれないよに 「君がすべてだ」って

[01:01.56]誇らしげなんだって

[01:03.48]イタったったった

[01:05.32]痛みと苦悩の蜜の隙間

[01:08.90]愚かな骸に 這い寄るナンセンス

[01:12.45]ろくに噛みもせずさ飲み込んだ

[01:16.20]君の業だろう

[01:19.82]tea tea

[01:21.58]溜飲が下がらねぇ

[01:23.51]meat meat

[01:25.11]体より名表せ

[01:27.10]drink drink drink drink

[01:28.98]虚偽のヴィンテージワイン

[01:30.98]はい満足です 再起不能

[01:35.42]

[01:48.19]君の傘が十字架に見えた

[01:52.70]宿るもどうせ 最期にゃ 焼死体

[01:56.37]夥しいリアルを喰むので

[02:00.38]やけに濁った内臓物

[02:03.57]僕の世界が矮小に見えた

[02:07.26]然もありなんが度し難い 度し難い

[02:10.85]「気遣わないで」言いつつ味占め

[02:14.84]癖みたいに媚び諂う

[02:18.16]限り 限り 気味に

[02:20.01]キリ キリ キリと

[02:21.77]首締めてたって如何せん懲りないね

[02:25.46]徒然なったって 罵詈讒謗されたって

[02:29.06]朽ちるまで踊るよ

[02:30.69]らったったった

[02:32.45]歪な肉欲?エゴの隙間

[02:36.03]記憶の塒で 蔓延るセンテンス

[02:39.79]恭しさだけが病みついた

[02:43.43]己の罰でしょう

[02:47.21]leaf leaf

[02:48.96]苦くて若過ぎた

[02:50.77]steam steam

[02:52.46]生路は断たぬように

[02:54.53]pig pig pig pig

[02:56.34]奴隷宣言みたいな 告白ね

[02:59.79]嫌々

[03:05.63]

[03:43.632]痛みと苦悩の蜜の隙間

[03:47.296]愚かな骸に 這い寄るナンセンス

[03:50.935]吐けず飲み干した言葉は今

[03:54.554]君の奥だろう

[03:58.198]失望の紅で染めろプリマ

[04:01.817]玉砕覚悟で相寄るショーダンス

[04:05.445]ろくに裁きもせず差し出した

[04:09.015]君の欲はもう

[04:12.766]meal meal

[04:14.546]最後の晩餐に

[04:16.346]ghoti ghoti

[04:18.145]眼から鱗飛びだしゃあ

[04:20.003]sheep sheep sheep sheep

[04:22.131]犠牲精神には際限ないぜ みたいな狂言

[04:27.767]もう満腹です 再起不能 嫌々

あなたは嘘が真実に見えた

とてもじゃないが 救えない 救えない

家畜の様に肥えて垂らして 売れ残りを待っていた

あなたはどうも恣意的に見えた

その不埒な態度 Q.「模したい?」A.「燃したい」

蔑まないで言い負かしてみてよ

一つ覚えにピースオブケイク

限り 限り 限りに

義理 義理 義理で

妥協して交わった あなたが笑うから

気付かれないよに 「君がすべてだ」って

誇らしげなんだって

イタったったった

痛みと苦悩の蜜の隙間

愚かな骸に 這い寄るナンセンス

ろくに噛みもせずさ飲み込んだ

君の業だろう

tea tea

溜飲が下がらねぇ

meat meat

体より名表せ

drink drink drink drink

虚偽のヴィンテージワイン

はい満足です 再起不能


君の傘が十字架に見えた

宿るもどうせ 最期にゃ 焼死体

夥しいリアルを喰むので

やけに濁った内臓物

僕の世界が矮小に見えた

然もありなんが度し難い 度し難い

「気遣わないで」言いつつ味占め

癖みたいに媚び諂う

限り 限り 気味に

キリ キリ キリと

首締めてたって如何せん懲りないね

徒然なったって 罵詈讒謗されたって

朽ちるまで踊るよ

らったったった

歪な肉欲?エゴの隙間

記憶の塒で 蔓延るセンテンス

恭しさだけが病みついた

己の罰でしょう

leaf leaf

苦くて若過ぎた

steam steam

生路は断たぬように

pig pig pig pig

奴隷宣言みたいな 告白ね

嫌々


痛みと苦悩の蜜の隙間

愚かな骸に 這い寄るナンセンス

吐けず飲み干した言葉は今

君の奥だろう

失望の紅で染めろプリマ

玉砕覚悟で相寄るショーダンス

ろくに裁きもせず差し出した

君の欲はもう

meal meal

最後の晩餐に

ghoti ghoti

眼から鱗飛びだしゃあ

sheep sheep sheep sheep

犠牲精神には際限ないぜ みたいな狂言

もう満腹です 再起不能 嫌々

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