ベクターフィッシュ /矢量鱼(翻自 mido)

ベクターフィッシュ /矢量鱼(翻自 mido)

歌手:MoMo安晴

所属专辑:2020

发行时间:2020-02-05

  • LRC歌词
  • 文本歌词

[00:00.000] 作词 : 无

[00:01.000] 作曲 : 无

[00:06.761]作曲 : 煮ル果実

[00:12.269]作词 : 煮ル果実

[00:15.528]后期:正直团

[00:17.961]甲斐性の無い海に浸り

[00:21.470]真実味を囁くふたり

[00:24.984]残酷は崇拝を娶る

[00:28.483]相も魅せられている

[00:31.990]愛せると愛せてることは

[00:35.526]判別したと思わせ振り

[00:39.255]大嫌いな唄と遊び

[00:42.763]買い手 鳴いて

[00:44.526]痛みだした 頬骨を擦る

[00:50.035]誘う気などないわ

[00:54.564]最 低 へ

[00:56.361]堕ちていくの

[00:58.110]ベクターフィッシュ 貴方に

[01:01.597]産まれて欲しくなかっただけなのよと

[01:05.858]笑って(笑って)

[01:08.613]横たう肢体に這って熱を嗅ぐ

[01:12.121]瀟洒な生活に焦がれて

[01:15.626]白く軋む棺桶の上でさ

[01:19.885]交じって笑って

[01:22.751]解けない紐みたいな日々に飽く

[01:40.845]挨拶にもならない嘘と

[01:44.351]本当で塗りたくる恋愛論

[01:47.859]最愛の両腕はもう 今は

[01:51.380]蜃気楼 絆されてる

[01:55.127]亡者みたく彼の首根に

[01:58.636]そうは消せぬ喰い痕を遺した

[02:02.144]吐息に紛れた子猫が

[02:05.652]鳴いて 鳴いて

[02:07.406]知らず知らず落ちてく王様

[02:12.917]誰も手を取りゃしないわ

[02:17.427]最 低 ね

[02:19.395]立ち去った雄鳥はね塵一つ残さず

[02:22.901]ベクターフィッシュ 貴女に

[02:26.157]出逢えて幸せなんて気障なことを

[02:30.666]言えない(言えない)

[02:33.425]自称演技派のちゃちな眼が泳ぐ

[02:36.928]陳腐な言の葉に包む

[02:40.435]白く濁る水槽に沈む心を

[02:44.714]見ないで 笑って

[02:47.451]過不足な日々の愛を独りきりで慰めたの

[04:01.613]----------

[04:02.615]

[04:03.869]吐き倦ねた嘘の行方

[04:09.663]メロディの最高峰と

[04:13.897]最 底 辺

[04:16.152]連れてってよ

[04:17.906]奪い去ってよ

[04:19.387]ベクターフィッシュ 貴方に

[04:22.653]産まれて欲しくなかっただけなのよと

[04:26.934]笑って(笑って)

[04:29.662]萎びた(しなびた)鱗のような頬濡れて

[04:33.421]貴方に貴女に 奪われ迎えた結末を赦すの

[04:41.190]笑って(笑って)

[04:43.939]横たう服の死体に 熱を乞うの

[04:55.231]願って(願って)

[04:57.973]戻らない熱を知って 朝が来る

作词 : 无

作曲 : 无

作曲 : 煮ル果実

作词 : 煮ル果実

后期:正直团

甲斐性の無い海に浸り

真実味を囁くふたり

残酷は崇拝を娶る

相も魅せられている

愛せると愛せてることは

判別したと思わせ振り

大嫌いな唄と遊び

買い手 鳴いて

痛みだした 頬骨を擦る

誘う気などないわ

最 低 へ

堕ちていくの

ベクターフィッシュ 貴方に

産まれて欲しくなかっただけなのよと

笑って(笑って)

横たう肢体に這って熱を嗅ぐ

瀟洒な生活に焦がれて

白く軋む棺桶の上でさ

交じって笑って

解けない紐みたいな日々に飽く

挨拶にもならない嘘と

本当で塗りたくる恋愛論

最愛の両腕はもう 今は

蜃気楼 絆されてる

亡者みたく彼の首根に

そうは消せぬ喰い痕を遺した

吐息に紛れた子猫が

鳴いて 鳴いて

知らず知らず落ちてく王様

誰も手を取りゃしないわ

最 低 ね

立ち去った雄鳥はね塵一つ残さず

ベクターフィッシュ 貴女に

出逢えて幸せなんて気障なことを

言えない(言えない)

自称演技派のちゃちな眼が泳ぐ

陳腐な言の葉に包む

白く濁る水槽に沈む心を

見ないで 笑って

過不足な日々の愛を独りきりで慰めたの

----------


吐き倦ねた嘘の行方

メロディの最高峰と

最 底 辺

連れてってよ

奪い去ってよ

ベクターフィッシュ 貴方に

産まれて欲しくなかっただけなのよと

笑って(笑って)

萎びた(しなびた)鱗のような頬濡れて

貴方に貴女に 奪われ迎えた結末を赦すの

笑って(笑って)

横たう服の死体に 熱を乞うの

願って(願って)

戻らない熱を知って 朝が来る

暂无该曲谱数据