- LRC歌词
- 文本歌词
[00:00.000] 作词 : 无
[00:01.000] 作曲 : 无
[00:06.761]作曲 : 煮ル果実
[00:12.269]作词 : 煮ル果実
[00:15.528]后期:正直团
[00:17.961]甲斐性の無い海に浸り
[00:21.470]真実味を囁くふたり
[00:24.984]残酷は崇拝を娶る
[00:28.483]相も魅せられている
[00:31.990]愛せると愛せてることは
[00:35.526]判別したと思わせ振り
[00:39.255]大嫌いな唄と遊び
[00:42.763]買い手 鳴いて
[00:44.526]痛みだした 頬骨を擦る
[00:50.035]誘う気などないわ
[00:54.564]最 低 へ
[00:56.361]堕ちていくの
[00:58.110]ベクターフィッシュ 貴方に
[01:01.597]産まれて欲しくなかっただけなのよと
[01:05.858]笑って(笑って)
[01:08.613]横たう肢体に這って熱を嗅ぐ
[01:12.121]瀟洒な生活に焦がれて
[01:15.626]白く軋む棺桶の上でさ
[01:19.885]交じって笑って
[01:22.751]解けない紐みたいな日々に飽く
[01:40.845]挨拶にもならない嘘と
[01:44.351]本当で塗りたくる恋愛論
[01:47.859]最愛の両腕はもう 今は
[01:51.380]蜃気楼 絆されてる
[01:55.127]亡者みたく彼の首根に
[01:58.636]そうは消せぬ喰い痕を遺した
[02:02.144]吐息に紛れた子猫が
[02:05.652]鳴いて 鳴いて
[02:07.406]知らず知らず落ちてく王様
[02:12.917]誰も手を取りゃしないわ
[02:17.427]最 低 ね
[02:19.395]立ち去った雄鳥はね塵一つ残さず
[02:22.901]ベクターフィッシュ 貴女に
[02:26.157]出逢えて幸せなんて気障なことを
[02:30.666]言えない(言えない)
[02:33.425]自称演技派のちゃちな眼が泳ぐ
[02:36.928]陳腐な言の葉に包む
[02:40.435]白く濁る水槽に沈む心を
[02:44.714]見ないで 笑って
[02:47.451]過不足な日々の愛を独りきりで慰めたの
[04:01.613]----------
[04:02.615]
[04:03.869]吐き倦ねた嘘の行方
[04:09.663]メロディの最高峰と
[04:13.897]最 底 辺
[04:16.152]連れてってよ
[04:17.906]奪い去ってよ
[04:19.387]ベクターフィッシュ 貴方に
[04:22.653]産まれて欲しくなかっただけなのよと
[04:26.934]笑って(笑って)
[04:29.662]萎びた(しなびた)鱗のような頬濡れて
[04:33.421]貴方に貴女に 奪われ迎えた結末を赦すの
[04:41.190]笑って(笑って)
[04:43.939]横たう服の死体に 熱を乞うの
[04:55.231]願って(願って)
[04:57.973]戻らない熱を知って 朝が来る
作词 : 无
作曲 : 无
作曲 : 煮ル果実
作词 : 煮ル果実
后期:正直团
甲斐性の無い海に浸り
真実味を囁くふたり
残酷は崇拝を娶る
相も魅せられている
愛せると愛せてることは
判別したと思わせ振り
大嫌いな唄と遊び
買い手 鳴いて
痛みだした 頬骨を擦る
誘う気などないわ
最 低 へ
堕ちていくの
ベクターフィッシュ 貴方に
産まれて欲しくなかっただけなのよと
笑って(笑って)
横たう肢体に這って熱を嗅ぐ
瀟洒な生活に焦がれて
白く軋む棺桶の上でさ
交じって笑って
解けない紐みたいな日々に飽く
挨拶にもならない嘘と
本当で塗りたくる恋愛論
最愛の両腕はもう 今は
蜃気楼 絆されてる
亡者みたく彼の首根に
そうは消せぬ喰い痕を遺した
吐息に紛れた子猫が
鳴いて 鳴いて
知らず知らず落ちてく王様
誰も手を取りゃしないわ
最 低 ね
立ち去った雄鳥はね塵一つ残さず
ベクターフィッシュ 貴女に
出逢えて幸せなんて気障なことを
言えない(言えない)
自称演技派のちゃちな眼が泳ぐ
陳腐な言の葉に包む
白く濁る水槽に沈む心を
見ないで 笑って
過不足な日々の愛を独りきりで慰めたの
----------
吐き倦ねた嘘の行方
メロディの最高峰と
最 底 辺
連れてってよ
奪い去ってよ
ベクターフィッシュ 貴方に
産まれて欲しくなかっただけなのよと
笑って(笑って)
萎びた(しなびた)鱗のような頬濡れて
貴方に貴女に 奪われ迎えた結末を赦すの
笑って(笑って)
横たう服の死体に 熱を乞うの
願って(願って)
戻らない熱を知って 朝が来る