[00:00.00] 编曲 : 无

[00:00.30]盲いた目をしている

[00:05.26]窓のない部屋で

[00:11.12]語れば花が咲いた

[00:17.16]二人夜を見てた

[00:23.41]変わってないだろうか

[00:29.81]変わってるんだろうな

[00:35.67]春を待つ胸が苦しいのだ

[00:42.02]開けた目に花は時雨

[00:47.76]さよならが君といた対価だ

[00:54.05]その罪が僕の罰だ

[01:22.17]盲いた目をしている

[01:27.81]僕は君が見たい

[01:33.98]それでも窓がないと夕陽すらも見えない

[01:45.70]子供の頃は月だって行けた

[01:57.61]夢の中なら空だって飛べたんだ

[02:10.35]僕の目に君が見えないなら

[02:16.37]何が罰になるのだろう

[02:22.26]神様が何も言わないなら

[02:28.55]誰が僕を赦すのか

[02:50.88]窓のない砂漠の中で僕は誰かを待っていて

[02:57.06]空いた灰皿やビールの缶が示した心象風景は

[03:03.15]この人生って高い高い塔の上の方から

[03:08.91]心ってやつを一本垂らして

[03:14.70]やっと誰か登ってきた

[03:18.05]そいつが君だった

[03:25.46]春を待つ胸が苦しいのだ

[03:31.51]苦し紛れの縹だ

[03:37.10]さよならを僕らは言わなくちゃ

[03:43.46]それだけで判るはずだ

[03:52.83]春を待つ胸が苦しいのだ

[03:58.46]開けた目に花は時雨

[04:04.38]さよならが君といた対価だ

[04:10.44]その罰がこの弱さだ

[04:16.28]春を待つ僕の夢だ