- LRC歌词
- 文本歌词
[00:00.967]その日は、夏を嫌悪するには十分すぎる空だった
[00:13.724]汚れのない青がどれほど憎らしかったか
[00:20.960]理解など求めても 無駄であろう
[00:26.145]自分の存在はこの世界に1ミリ足りとも傷を残せず
[00:33.625]生を受けたのも神の気まぐれ
[00:38.753]対して、全てから祝福されている君は煌煌と
[00:46.996]「夏、終わるの寂しいよな」
[00:50.957]君の屈託のない笑顔が私の喉を一掴み
[00:58.519]絞めるでもなく、ただただ罪悪感を植えつける
[01:04.859]信頼も友情も塗り潰しうる劣等感と
[01:11.068]私は共生し続けるのか
[01:42.312]君を壊してやりたいと思った
[01:48.625]そんな自分を恥じてもいたが
[01:54.698]一度でいい、聖人のような思考を歪めて、
[02:02.036]醜い内面を抉り出してやるのだ
[02:07.956]見ろ!見ろ!
[02:15.003]今からお前を突き落とす
[02:20.595]裏切りは随分前から計画されていたと
[02:26.895]全てを知った君の顔に私は青すぎる空を見たい
[02:36.461]「あっ、お祭り、
[02:39.653]17時にいつものとこ集合な」
[02:47.431]ああああ
[02:49.007]ごめん、ごめん、ごめん、
[02:55.371]ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、
[02:58.556]もう無理だ、無理です、無理だ、
[03:01.687]許して、嗚呼、許して、
[03:19.010]助けて、神様
[03:33.220]译:神隐太郎DoloC8
その日は、夏を嫌悪するには十分すぎる空だった
汚れのない青がどれほど憎らしかったか
理解など求めても 無駄であろう
自分の存在はこの世界に1ミリ足りとも傷を残せず
生を受けたのも神の気まぐれ
対して、全てから祝福されている君は煌煌と
「夏、終わるの寂しいよな」
君の屈託のない笑顔が私の喉を一掴み
絞めるでもなく、ただただ罪悪感を植えつける
信頼も友情も塗り潰しうる劣等感と
私は共生し続けるのか
君を壊してやりたいと思った
そんな自分を恥じてもいたが
一度でいい、聖人のような思考を歪めて、
醜い内面を抉り出してやるのだ
見ろ!見ろ!
今からお前を突き落とす
裏切りは随分前から計画されていたと
全てを知った君の顔に私は青すぎる空を見たい
「あっ、お祭り、
17時にいつものとこ集合な」
ああああ
ごめん、ごめん、ごめん、
ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、
もう無理だ、無理です、無理だ、
許して、嗚呼、許して、
助けて、神様
译:神隐太郎DoloC8